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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第11章 ウイルス説を検証せよ!
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第81話 手がかりのための血液採取

作者は語りたいその81「病院での注射について」

私は注射に関してはあまり怖くないですね。ワクチン接種のときも、定期検診のときも全然怖くありません。でもたまに大人でもすごく注射を怖がる人いますよね。やっぱり怖い人にはとても怖いんですね…。ちなみに子供は死ぬほど怖いと思います。

帰宅しながら、俺は今日のこの後のことについて話すことにした。


「俺この後、色々あって血液を採取することになったから」


「なんだって!?」


草道と小泉が驚いている。


「大丈夫なのか!まさか病気にでもかかったのか!」


……この質問、ある意味正解と捉えるべきなのか?


「うーん、病気に関係あるかどうかはわからないけど、とりあえず理由を説明すると、実はエルラが脳内に直接語りかけてきたり、クイズゲームを出題させたりしてくるのは、新種のウイルスが原因なんじゃないかっていう話があってね。それが本当かどうか確かめるために、血液検査をするんだ」


「それって私はできないの?私もしてみたい」


「ごめん。多分予約してないとできないと思う、実際俺は前から予約しているわけだし」


俺が予約したわけじゃないんだけどな。


「そっか……残念」


「とりあえず結果がわかったら、すぐ教えてくれよ!」


「もちろんだ」


友達に血液検査の情報は、最初から教える予定である。

結果がどうであれ、この情報はエルラの正体をつかむ手がかりになるだろう!

俺は友達を死なせるわけにはいかない!そのためにも頑張らなければ!


っと色々話している内に、友達とお別れの時間がやってきた。


「それじゃあ!私は帰るね!さようなら」


「じゃあね。ちゃんと結果伝えるからな!」


2人と別れた俺は、すぐに病院へと向かった。


そして病院に到着。先生が予約した病院は、きっとここだろう。

俺は中に入った。すると……、


「あなたは、昨日この病院に予約をした、大井剛士さんで間違いありませんか?」


看護師が話しかけてきた。


「はい、そうです」


予約したの俺じゃないんだが……まあどうでもいいか。


「それでは、こちらの部屋にお入り下さい」


そう言われて、部屋に入った。


「こんにちは、大井剛士さんですよね?」


医者が椅子に座っている。


「そうです」


「それではまず聴診器を当てますね」


俺の体に聴診器が当てられる。


「はい。問題ありません。それでは今から血液を採取しますね」


そう言うと、注射器を取り出し、俺の腕に注射をし始めた。

そして採取は無事に終わった。


「これで血液採取は終わりました。1時間後に結果が出ますので、しばらくお待ち下さい」


「わかりました。失礼します」


俺は部屋を出て、待合室で待つことにした。


「お兄ちゃん!」


「剛士さん!」


どうやら瑛子と順子も、無事終わったみたいだ。


「瑛子も無事血液採取終わったんだな」


「うん。特に問題なく終わったよ」


「それじゃあ後は、結果が出るのを待つだけだな」

作者からの小話その81「血液採取について」

ついに3人は、予約していた病院に行き、血液採取を行いました。3人共無事採取が終わりました。さて1時間後にいよいよ結果が出るようなのですが、もしこれでウイルスが発見できた場合、一気にエルラ騒動の解決に前進しそうですね!

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