第77話 大きな進展と大きな焦り
作者は語りたいその77「ラッキーナンバーゾロ目」
見て下さい!今回ラッキーナンバーゾロ目回ですよ!すごくラッキーなことが起きそうです!といってもこれ投稿している頃には、日付変わっているので、寝て起きたときから、ラッキーなことが起きるのでしょうか!楽しみですね!
「疲れた……」
なんとか中学校の先生との話し合い?が終わった。
今回の話し合いでの収穫は2つ。
1つ目は3人の血液検査を行うことが決定した。これにより何らかの新種のウイルスを検出できる可能性がある。そしてそのウイルスがもしエルラのクイズゲームと関係があれば、このウイルスの駆除さえできれば、もう安心ってことだ。絶望しか無い現実に少しの希望が見えた瞬間だ。
もう1つは、あの猫を調べる手段が見つかったということだ。あの猫を捕まえてあの先生に渡すことができれば、あの猫について研究され、よりエルラの正体の手がかりになるだろう。
今回は非常にエルラの正体を見つける作戦が、大きく前進した。有意義な時間を過ごした!
「お兄ちゃん……」
「どうした瑛子」
「最近大井調査団で活動すること、増えたよね!とても明るいメンバーの私達で!」
「そうだな。このエルラ騒動以降、特に3人での活動が増えた気がする」
今までの俺は、順子とあまり話していなかったからな。
「あの……剛士さん。今回先生が言っていた血液検査のことなんですが、本当にこれでウイルスを検出できるのでしょうか?」
「それについては……あまり詳しくないのでよくわからないですね」
だけど先生が検出できる可能性があると言っていた、つまり100%新種のウイルスを特定できるわけではないということだ。
またそもそもまだウイルスだと断定できたわけではないが……。
「とりあえずまずは明日、3人で病院に行ってみましょう。そこで血液を採取してもらう。これが明日やることです」
「そうですね」
この血液検査に俺は少し期待している。きっと2人もそうだろう。
「あっ!順子ちゃん、ちょっといい?」
「どうしたの?」
「今日泊まっていく?私は大丈夫だけど」
「うーん……ごめん今日はやめとく、また誘ってね」
今日は順子はそのまま帰るようだ。
「それじゃあ、ここでお別れだね。また明日!」
こうして順子と別れてしまい、俺と瑛子で家に帰る。
そして家に着いた。
「ただいま」
家に帰った後、俺はすぐに自分の部屋へと戻った。
そしてその後は特に何もなく、夕食と風呂を済ませた。
風呂を済ませた俺は自分の部屋へと戻った。
すると戻ってすぐ、視界が異空間へ、3回目のクイズが始まった。
「今日はなんかすごい進展したみたいだねぇ。僕の正体を見破るのも時間の問題かな?」
「絶対にお前の正体を特定して、このふざけたゲームを終わらせてみせる!」
こんなゲーム一生はゴメンだからな!
「はいはい、それじゃあ3問目の問題出すよ。世界で一番大きい湖は?」
「なんだって!?」
やばい!久しぶりに全然わからない問題が来た!
落ち着け……落ち着けなんとかして答えをひねり出すんだ!
「おやおや?なんか今日焦っているね?はい残り20秒」
この問題過去に習わなかったか?っと過去に習ったかどうかを考えてみる。
「残り10秒」
……だが、習った記憶がなかった。
「3,2,1……」
「時間切れ!残念だったね。久しぶりに問題間違えちゃったね♪」
作者からの小話その77「難しい話の対価について」
先生からの難しい話が終わり、主人公は少し疲れてしまっているようです。まあ自分の学校が終わった後にすぐ、中学校の先生とのお話、しかも内容が少し難し目の話を聞いていましたからね…。だが今後のエルラ騒動を解決できる、大チャンスを手に入れました!




