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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第10章 動き出す真の絶望
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第72話 学校内事件調査の行動開始

作者は語りたいその72「3日も休んだことに対しての謝罪」

急に3日も連載を休んでしまい、申し訳ありませんでした。どうしても連載できないほど多忙な日々が続いていまして、その影響で休んでしまいました。今後はしっかりとできるだけ毎日連載していきますので、よろしくお願いします。

神田先生から、この事件に詳しそうな人を探せと言われたが、

そんな人本当にいるのだろうか?


いたとしたら、それは犯人かその関係者ということになるんじゃないだろうか?

俺は少し考えていた。一体誰が犯人なんだろう?


考えながら体育の授業に戻る。


「剛士遅かったな!一体どこ行ってたんだ?」


草道が走り終わって疲れ、ちょっと心配している様子でこちらを見ている。


「神田先生に呼ばれてな、話が今終わったんだ」


「そうなんだ。一体何の話をしたんだ?」


「なーに、今朝亡くなったと発表されたことについての話だよ」


「そうだったんだな。それで神田先生からはなんて言われたんだ?」


詳しい人を探してほしいという事実、別に隠す必要はないか。

話してしまっても問題ないだろう。


「学校内にこの事件について、詳しい人がいないか探してほしいって言われたんだよ。草道はこの事件に詳しいのか?」


「俺は全然詳しくないな。ごめんな」


やはり……身近な人だと情報を得られそうにないな。


「あっ!とりあえずこの後ミニサッカーのパス練習なんだけど、とりあえず俺と組まないか?」


「そうだな。そうしようか」


こうして2人でパス練習を行うことにした。

パス練習をある程度した後、シュート練習も行った。これは1人で行う物なので、

俺と草道は一旦解散し、シュート練習を頑張った。


そして迎えた昼食時間。


「剛士君おつかれー。購買で何か買おっか!」


「そうだな」


こうして3人は購買で食べ物を買うことにした。

そして俺は、小泉にも聞いてみることにした。


「なあ小泉、小泉の関係者に、エルラのクイズゲームに詳しい人っているのか?」


「うーん……残念だけどいないかな。私が家族にクイズのこと話しても、全然理解してくれないんだもん」


「そうか」


「あっ!でもクイズに間違えたときとかは、親が慰めてくれたり、元気づけてくれたりするよ。そのおかげで……何とかなっているっていう感じかな」


「小泉……」


最後の一言を喋る時、小泉はとても辛そうな声だった。

やはり相当辛いのかもしれない。一体どうすればいいのだろうか……。


あと聞いていない人で、それなりに親しい関係の人は、委員長だけか。

学級委員にも話をしておいた方がいいかもしれない。


そして購買で食べ物を買った3人は、教室に戻り食べ始めた。

食べながら、再び話を始めた。


「今日亡くなったって発表された2人ってさ、やっぱり小畑と同じ理由で亡くなったのかな?」


「私にはよくわからない……だけどなんとなくそんな気がする。やっぱりエルラのクイズゲームに失敗して、亡くなったんじゃないかな?」


小泉は俺と同意見のようだ。

作者からの小話その72「犯人は内部?外部?について」

神田先生から事件に詳しい人を探してほしいと頼まれ、学校にいる生徒に聞き込むという行動を開始しました。今回草道と小泉に聞いてみたようですが、手がかりは得られませんでした。ただ小泉が、ちょっと辛そうであることがわかりました。やはり突然死の恐怖は恐ろしいということですね。

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