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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第7章 親友の隠された秘密
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第46話 特別な入浴(水を差す悪魔)

作者は語りたいその46「疲れの種類について」

疲れたと言っても、それはいい疲れと悪い疲れがあると思うんです。私は悪い疲れの方が多いんですが、いい疲れのときは趣味に没頭して、楽しいことを満喫し尽くして、疲れたという感じですね。その瞬間はとても最高です。食事も美味しくなり、風呂もより気持ちいいと感じます。

こんな楽しい会話をしながら、夕食を食べた。

そして食べ終わり、俺は入浴することにした。


今日は疲れた。だがこの疲れは非常にいい疲れだ。とても楽しかった。やっていることはゲームを終わらせるための調査や尾行だが、2人の明るい性格に、俺は癒やされたのだ。


今日の風呂は一段と疲れをとってくれるような気がした。いつも学校に通ったり、日々のストレスを癒そうとする感じで入る風呂とはまた違う。これは決して理解してくれない人もいるかもしれない。


まあ何にせよ、体中に染み渡るお湯が、俺の疲れをとってくれるということだ。


「ふぅー……」


今日の出来事を振り返ろうとした……その時!


「……こんな大事な時に来るのかよ」


癒やしの湯を堪能しているときにも、奴は容赦しなかった。まあもちろんクイズが始まる時間は、突然であることはわかっていたけどな。


「おおぅ!セクCだね♪」


「うるせぇ……とにかく3問目のクイズ出せ」


「わーお!怒らせちゃったね。じゃあとっととクイズを出すよ。今日3問目の問題!」


さっさとクイズを終わらせて……この堪能タイムを満喫するんだ!


「釣りをするを英語でなんと言うでしょう?」


問題の難易度が少し上がっているな。前までは釣りだけを英語にすればOK!っていう感じだったが。


「フィッシング」


「はい正解。これで今日のクイズは終わりだけど……せっかくだからこのまま裸の君を……」


「いいからとっとと帰ってくれ」


「はいはい。じゃあ帰るね」


今日のクイズも無事終わった。だがちょっと難易度が上がっているような気がした。

このままだといずれ不正解をしてしまうのではないだろうか?


俺は正直勉強はすごいできる方ではない。エルラが本気でクイズを出してきたら、俺はもう答えることが出来ないかもしれない!


……っと色々考えたい所だが、ひとまず今日はそれらのことを考えるのはやめにして、

今日起きた楽しいことを思い出すことにした。


……そしてゆったりと過ごし、風呂から上がった。


そして自分の部屋に戻ることにした。


部屋に戻った俺は、明日のことを考えることにした。

明日はいよいよ順子の家に行くことになる!楽しみな気持ちもあるが、同時に緊張もあった。


俺と順子は……友達の可能性が高いが、親友ではない。

だが瑛子と順子は親友だ。だから基本的には瑛子と順子が絡む感じになるだろう。俺は部外者扱いされるかもしれない。だが俺のことも誘ってくれた。


気を遣ってのお誘いかもしれないが、俺はその誘いに素直に受け取ろうと思う。

明日の計画は……瑛子に聞いてみるか。

俺は瑛子の元へ向かった。

作者からの小話その46「入浴中のひらめきについて」

今回は入浴中にクイズを行いましたが、実はこれ主人公にとっては、とても有利な状況だったんです。なぜなら入浴中は、ひらめきの可能性が通常のときよりも高いからです。普段なら解けなかった問題も、もしかしたら解けるのかもしれません!

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