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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第6章 大井調査団の活動
43/140

第43話 結成!大井調査団!

作者は語りたいその43「気づけば時間が過ぎていたこと」

なにかに夢中になったりして、気づけばもうこんな時間!?っていうのよくありますよね!私もたまにあります。そういうとき、結構びっくりするんですよ。びっくりしすぎて本当にそんなに時間が立ったのかと、疑ってしまうこともありますね。

「とりあえず……あの猫はいなくなってしまいましたが……この後どうするんですか?」


「……えーと」


とりあえずあの猫に会うことはできた、そして猫に触れてしまった、瑛子は無事。そして現場の調査も、特に手がかりはなく、これ以上の調査は無駄のような気がした。


「とりあえず……これ以上は調査するポイントは無い気がします。これで終わりですかね」


「そうですか……わかりました」


「じゃあお兄ちゃん、もう帰るの?」


「いやとりあえ……」


俺が質問に答えようとしたが、それと同時に視界が異空間に変わる。今日2問目の問題が出題されるようだ。


「やあこんにちは!2問目の問題出すよ♪」


「ああ」


「問題!赤い食べ物を5つ答えてね」


「トマト、イチゴ、ミニトマト、リンゴ……」


あと1つ……なかなか出てこない!まずい!まさかここで1回目の間違いをしてしまうのか!?

俺は必死に答えを考えた。そして!


「チェリー」


「正解!いやー危なかったねぇ。後少しでタイムアップになる所だったよ!」


「タイムアップだと?それってどういう……」


俺がタイムアップについて聞こうとしたが、エルラは去ってしまった。視界も元通り。

どうやら問題には、制限時間があるようだ。まああるとは思っていたがな。


「それでさっきの話の続きだが……とりあえず俺が調べたいことは全て終わった」


「じゃあこれで解散?」


「そうだな……今日はもう疲れたから帰ってもいいんじゃないかな?」


気づけば15時を回っていた。

今から新しい場所に行くには、少し遅い時間である。


「わかった!それじゃあ大井調査団はこれで解散だね!」


「ちょっと待って!大井調査団って何?」


「えへへ……私が勝手につけた名前だよ!3人で調査を行っていたから、大井調査団!という感じの名前をつけてみた!」


「……なかなか面白い名前だな」


大井調査団か……正直少し気に入った。


「それじゃあ順子ちゃん、これでお別れですね」


「あっ!少し待ってください!」


「どうしましたか?」


「明日……何か予定入っていますか?」


「うーん……特に入っていないですね」


「でしたら!明日私の家に遊びに来ませんか?」


「えっ!?」


順子の家に遊びに行く!?それは予想外のお誘いだった。

作者からの小話その43「結成について」

1人で行うには難しいことでも、同じ目的を持った仲間と同盟を結ぶ(結成する)ことによって、作業スピードが上がったり、違った視点で物事を発見できたりします。大事なのは同じ意見の人と協力することです。非協力的な人はあまり入れないほうがいいでしょう。

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