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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第6章 大井調査団の活動
39/140

第39話 あの猫に対する2人の気持ち

作者は語りたいその39「デミグラスハンバーグ」

デミグラスハンバーグはとても美味しいですよ!非常に!私外食でハンバーグを食べる時に、デミグラスソースにできる場合は、全てデミグラスにしています。個人的にハンバーグに一番合うソースは、デミグラスだと思います!これは昔からそうでした。

「順子ちゃん、1つ確認したいことがあるのですが」


「どうしましたか?」


「あの猫のことなんですが、もしあの猫が順子ちゃんに触れてきて、俺と同じでクイズをエルラから出されるようになったら、やっぱり嫌ですよね?」


順子は持っていたコップを置いて……


「……そうですね。やっぱり私は嫌です」


「そうですよね」


「ですが!私は剛士さんの力になりたいんです。だから、例え私がクイズに巻き込まれることになったとしても、絶対に剛士さんのクイズ問題を解決したいです」


「順子ちゃん……」


俺のことを大事に思ってくれる人は、瑛子だけでは無いようだ。

ああ……、なんて幸せなんだろう。俺は2人も俺のことを思ってくれる人がいるんだ!


……今だったら、あの疑問を聞くことができるんじゃないか?よし!そうと決まれば……

俺が疑問に思っていたことを聞こうとしたとき、


「私も!お兄ちゃんの問題解決に協力してあげるよ♪」


「……!」


突然瑛子が話しかけてきたことで、俺の聞くチャンスを失った。

このばk…おっと!これ以上はいけないな。


「瑛子もありがとう」


「…………」


「じゃあ……俺からお願いがある。よければこの後もまた、調査に付き合ってほしいんだ」


「私は全然いいよ♪お兄ちゃんのためになるなら!」


「ありがとう」


「私も大丈夫ですよ!最後まで付き合います」


「ありがとうございます」


「それで付き合ってほしい内容は……あの猫のことを、尾行してみようと思うんだ。どうだろう?」


「いいと思う」


「いいですね!」


「よし!」


ここで猫の調査をしなければ、問題は一生解決できないかもしれない……。

だけど、猫の調査は、最悪の事態を引き起こす可能性もある。まさにかなりハイリスクの行動だ。

だが!その分リターンも大きい、なぜならあの猫は、今回のクイズ事件に関わっている可能性が高いからだ。本音はなんとしてでも調査したい。だけど2人に迷惑をかけたくない。


だけど今回!2人は協力してくれると言ってくれた、これは嬉しい!

ならば心配する必要はない、俺はあの猫を尾行して、情報を得る!

など、色々嬉しさに浸っていると……


「お待たせしました。デミグラスハンバーグセット3つです」


「ついに来た!デミグラスハンバーグセットだぁ♪」


瑛子はとても嬉しそうだ。はしゃいじゃってる。


「瑛子は、この店に来るのは初めてなのか?」


「うん、初めてだよ」


「じゃあ……さっき何で、ここが美味しい店だって言ったんだ?」


「なんとなくかな、雰囲気的に、ここは美味しい店だ!って思ったの」


「なんだそりゃ」


こんな面白い会話をしながら、俺は一口食べてみることにした。


「……!」


これはとてもうまい!肉汁がだばーと口の中で広がる!まるで高級店みたいだ!

俺はどんどん食べていく!とにかく美味しすぎるのだ!


「わーお兄ちゃん、まるで子供みたいな食べ方~」


「瑛子も、口の周りにデミグラスついてんぞ」


「わー!やってしまったよーーーー」


食べているときも、愉快な感じだった。俺はとても楽しい食事をしている!

そして3人共食べ終わり、店を出た。

作者からの小話その39「あの猫に対する気持ちについて」

あの猫に触れてしまうと、突然死の恐怖が襲ってくるというのに、なぜか2人は全然怖がらず、主人公に協力すると言ってくれました。これは主人公のことを助けたい!っていう気持ちがあるからかもしれません。しかし、もしそれ以外の別の理由があったとしたら!?…そう考えるとこの話は全く違う話になってきますよ!

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