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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第6章 大井調査団の活動
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第36話 調査準備!最高のモーニングをお食べ!

作者は語りたいその36「トーストハムエッグについて」

トーストハムエッグは、実はあのアニメにて存在を知りました。あれすごく美味しそうですよね!簡単に作れて、かつとても美味しい食べ物です。トーストがもし焼けなかったとしても、あれなら食べられるかもしれません。

「お兄ちゃん!朝食できたよ」


「今行く」


俺は目が覚めた。2時間ほど寝たのである。

俺はすぐに食卓へと向かった。


今日の朝食は、トーストの上に目玉焼きとハムがのった、瑛子特製「トーストハムエッグ」だ。

手軽に食べられるから、俺は結構好きだ。ちなみに目玉焼きの黄身は半熟である。

黄身がトーストの上に溢れるのがいいんだよな!卵の味がパンにしみて!


「今日も目玉焼きの黄身が、半熟でいいな!」


「いいでしょう。私今日成功しちゃった!」


俺は食べ始める。そして食べながら、俺は言おうか迷っていた。

2時間前に俺が見た、瑛子が呻いていた事を。


これに関しては、そもそも悪夢によって引き起こされていた場合、もしかしたら本人も覚えていないパターンかもしれない……。

もし覚えていたとしても、それを直接聞いてしまってもいいのだろうか……?

これはプライバシーに関する話だ。なぜなら……この事実を知っているということは!

俺は瑛子の部屋の近くまで行った!ということを白状しているようなものだ!

俺はもちろん瑛子の部屋の盗み聞きをしようと、部屋の近くを通ったわけではない。

あくまで俺は、トイレに行くために瑛子の部屋を通っただけだ。


やはり言うべきか……言わないべきか。迷っていると、瑛子が俺に話しかけてきた。


「とりあえず……食べ終わったらすぐ出発する?」


「そうだな。俺はいいぞ」


「良かった!実は順子ちゃんも早く行くって言ってて、あと1時間ぐらいしたら待ち合わせ場所に待っているかもしれないよ」


「そうなんだ」


「とりあえず……まずは朝ごはんを食べちゃおっか」


「ああ、そうだな」


俺は再び、トーストハムエッグを食べ始めた。そして俺と瑛子は食べ終えた後、

そしてすぐに出発準備を始める。気になるのは……やはり昨日見つけたニュースの事だ。

3人での探索中に、あの猫に遭遇しないことを祈るしか無かった。


「お兄ちゃん準備できたよ」


「俺も終わった。今行くよ」


そして2人は、待ち合わせ場所に向かって出発した。


行き先は俺がいつも通っている通学路の道を、進んでいくだけだから、特に迷ったりはしなかった。

今日は天気もよく、雨が降ったりする心配は無さそうだ。


そして無事待ち合わせ場所に到着!順子はまだ待ち合わせ場所に来ていなかった。


「順子ちゃんまだ来ていないね……」


「まあ、すぐ来るんじゃないかな?」


「とりあえず……この辺りにエルラの正体に繋がる、手がかりを探すんだよね?」


「そうだよ。だけど簡単に見つかるかはわからないし、そもそもそんな手がかりがあるかどうかはわからないけどね」


2人で今日の調査の確認をしていると……。


「お待たせ瑛子ちゃん!剛士さん!」


順子が待ち合わせ場所にやって来た。

作者からの小話その36「睡眠時の行動プライバシーについて」

いくら家族だったしても、寝ている時のいびきとか、呻いていた声については、あまり話さない方がいいのかもしれません。そもそも相手がそれについて覚えていなかったり、気づけなかったりしますし、何よりそれを改善させるのは素人では難しいです。

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