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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第6章 大井調査団の活動
33/140

第33話 女性の体と家族の絆

作者は語りたいその33「東日本大震災発生から10年経ちました。」

あの一生モノのトラウマを受け付けられた、東日本大震災が発生してから、もう10年が経ちましたね…あの災害は今でも忘れられません。そして10年たった今でも、行方不明者は0になっていません。まだ救助されていない人がいるということです。そして私は、今日Yahooにて、「3.11」と検索して支援しました。

食卓に着いた俺は、早速椅子に座る。

今日の夕食は、ご飯、サバの味噌煮、味噌汁、きゅうりの醤油漬け。和食である。


「いただきます」


俺は早速ご飯を食べ始める。瑛子のご飯は洋食だろうと和食だろうととても美味しい!まるでおふくろの味ってやつだ!

美味しい飯を何も考えられずに食べられる!今日はもう3問のクイズは終わったからな!


……いや、でも一応瑛子に明日のことを話してみるべきだな。


「なあ瑛子……瑛子は言ってみたい場所どこにでも付き合ってくれるのか?」


「うーんとねぇ……女性の体に関する場所以外なら、全然OKだよ!」


「…………」


「でもまさか!お兄ちゃんはそんな所に行ったりしないよね?一生」


「一生!?」


一生そういった場所に行かないのは……男として非常にきついことである。

今の俺は行かないと思うが、俺だって年取ればおっさんになるんだ。もし彼女ができなかったら、将来的にそこにお世話になるかもしれないってのに……!

って……今はそんなこと考えている場合じゃなかったな。


「まあいい、とにかく瑛子が考えている場所には、行かないから安心してくれ」


「そうなの?なーんだ……期待して損したー」


「なんだ?行ってほしかったのか?」


「もしお兄ちゃんが、本当にそこに行くとしたら、順子ちゃんと一緒に笑ってやろうと思ったのに!」


「…………」


なんてやつだ……俺をからかいやがって!


「それで結局……どこに行く予定なの?」


「ああ、実は今俺が出されている、クイズやエルラの件に関係ありそうな場所を、3人で調査したいと思っているんだ。そこを3人で行きたい」


「なるほどね……。でもそこに私達が行って大丈夫なの?」


そこなんだよな……。100%安全と言い切れないのが辛い……。

だが、ここは確実に明日協力してもらえるために……。


「大丈夫だと思うよ。誰かと会いに行くわけじゃないから、それに何かあったら、俺が全て責任を取る」


「責任を取る……?別にそんなことしなくてもいいよ。だって私とお兄ちゃんは、家族なんだよ?だから問題が起きたら、それは2人の問題。1人で抱え込まないで……」


「瑛子……」


今の優しい言葉に、俺は心の中でとでも幸せな気持ちが溢れ出していた。


「ありがとう、瑛子」


「まあ順子ちゃんは私達に怒ってくるかもしれないけど、それは2人で我慢しないといけないね……」


「そうだな」


瑛子に明日の話をし終わったと同時に、夕食を食べ終えた。

俺はお風呂を済ませ、自分の部屋に戻った。

作者からの小話その33「女性の体に関する束縛について」

今回妹は、一生女性の体に関する場所には行ってほしくないと言ってましたが、女性というのは、そういった場所や、動画を見ている男の様子が嫌いな人が多いです。妹は冗談のつもりで言ったのかもしれませんが、海外ではそういったサイトを見ただけで、離婚にまで発展するケースもあるそうですよ!

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