表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第6章 大井調査団の活動
32/140

第32話 3人調査の計画と迷い

作者は語りたいその32「友達とのお出かけ」

残念ですが…私はあまり友達とどこかお出かけしたりはしてないですね…。友達がいなかったわけではありませんが、あまりお出かけをしたいという友達がいなかったものでして…。多くの人が友達の家でゲーム。とかでしたね。

部屋に戻った俺は、夕食までの時間に明日の計画を立てることにした。

ひとまず俺・瑛子・順子の3人で明日行くことができる……!これはとても嬉しいことだ!


さてそうなると……次は例の場所の探索を3人ですることになるのだが、少し心配な点がある。

……もし3人で行ったことによって、瑛子と順子の身に何かあったらどうしようか?

可能性は低いかもしれないが、あの場所に行った時、また猫に出会ってしまい、2人まで突然死の恐怖を与えることになってしまうかもしれない!


そうなった時……俺はしっかり責任を取ることができるのか?

……最悪俺は、2人からずっと責められ続けるかもしれない。責められ続けるだけならまだいい。

一番の問題は、クイズに間違えたことによって、死んでしまう……ということが怖い。

そうなれば俺は、ある意味人殺しということになる。そうなったらある意味、自分の突然死より精神にダメージを受けてしまうかもしれない。


……だが俺はどうしてもあの場所の調査をしたかった。なぜなら突然クイズが始まった理由が、あの場所か猫のどちらか以外に考えられないからだ。しかし俺1人では、また何の収穫も得られずに、調査を終えることになってしまうかもしれない!それに女性の意見というのも参考になる可能性が高い!男女では考え方や価値観が違うことが多いからだ。

やはり……リスクを背負ってでも調査をするしか無かった。


さて無事3人で調査することを改めて決定したわけだが、さすがにただで調査に協力してもらうっていうのは、さすがに嫌われてしまうかもしれない。何かお礼をした方がいいのかもな。

だが俺は、サプライズ的なプレゼントを行うのは苦手だ。どちらかと言えば本人に聞いて、一番好きな物をプレゼントするというタイプのプレゼントをするのが得意だ。

明日調査が終わったら、収穫数問わずお礼をするために、聞いてみることにした。


そうこう計画を立てていると……。


コン、コン


「お兄ちゃんご飯できたよ」


夕食の時間が来たようだな。俺はすぐ食卓へと向かった。

……だが食卓に向かっている途中!


再び視界が変わる。3回目のクイズがやってきたようだ。


「おっと!美味しいディナーの前に、最後にクイズに挑んでもらうよ!」


「…………」


「それじゃあ今日3問目の問題!回転寿司で100円で食べられる寿司のネタを5つ答えてね♪」


「玉子、まぐろ、サーモン、甘えび、いか」


「いいねぇ♪正解だよ!それじゃあ今日はお別れだね♪あっ一応言っておくけど、休日だからといって、クイズが出なくなるわけじゃないから、気をつけてね♪」


「…………」


そう言うと、視界は元に戻った。俺は再び食卓へと向かった。

作者からの小話その32「事故のきっかけ作りの責任について」

主人公は、3人で調査をすることに対し、もし猫に会ってしまい、2人にまで突然死の恐怖を与えてしまったらどうしようと、悩んでいました。確かにもし主人公の考えている通りのことが起きてしまったら、相当恨まれるかもしれません。お金で償えないとしたら…、一体何で償うのでしょうか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ