表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第3章 妹と親友の本性
21/140

第21話 親友の可愛い1面

作者は語りたいその21「女性はオムライス好き多い(偏見)」

私の偏見かもしれませんが、なんか女性ってオムライスが大好物っていう人、多いと思いませんか?男性はカレーライスが好きっていう人が多いと思いますが、ちなみに女性は自分でオムライスを作ったりするのでしょうか? ちなみに私もオムライスは好きです!

俺が食卓に着いた頃、


「それじゃあ私は、これで失礼しますね」


順子は帰るようだ。


「あれー?順子ちゃん!夕飯食べていかないの?」


瑛子はてっきり、順子が泊まっていくもんだと思っていたようだ。

夕食がしっかり3人分用意されている。


「ごめんねー。もう帰らないといけないの」


「そっかー残念だぁ」


「今日はありがとうございました。さようなら順子ちゃん」


「はい!また来ますね!」


こうして順子は帰り、俺と瑛子で3人分の食事をとることになった。

今日の夕食はデミグラスオムライス、シャキシャキサラダのようだ。


「今日順子ちゃんのために、特製オムライスを作ってあげたんだけどなぁ……」


瑛子は何だかガッカリしているようだ。きっと順子のために作ってあげたのだろう。


「もしかして……順子ちゃんはオムライスが好きなの?」


「うん!この前学校で言ってたんだ」


という話をしていたら……


さっき閉まった玄関の扉が、再び開いた。


「ごめん!やっぱりオムライス食べたい!」


「……!」


急に戻ってきて何を言い出すかと思えば、そんなことか。

案外可愛いところもあるんだな。


「順子ちゃんはオムライスが好きなんですね」


「はい!全惑星の食べ物の中で、一番好きです!」


「ははは……惑星レベルの話なんですね」


こうして3人で、夕食をとり始めた。

瑛子が作るオムライスは最高だ。口の中で卵がとろけていく。これは間違いなく最高のオムライスだ!

順子もとても美味しそうに食べている。


さて……さっき順子に言われたことを、瑛子に聞いてみるべきだろうか?

俺のことが怒ったり悩んだりすると、瑛子が悲しんでしまうということが本当なのか?これを確認してみたい。


いや……これは今聞くべき質問では無いのだろうか?

さっき俺は瑛子を泣かせてしまった。今の瑛子の精神状態は悪い方かもしれない。

今日は聞かない方がいいのかもしれない。


……結局聞くことはせず、夕食をとり終え、順子は今度こそ帰宅。

俺は風呂に入った。


そして入浴後自室に戻り、今日の話を整理してみた。


まず今日はエルラの優しさ?によって、1日中突然死の危険を考えること無く過ごすことができた。だが最高の1日ではなかった。

今日は1日平和に過ごせるかと思ったら、謎の女による襲撃。


そして瑛子が俺に対し、隠していることを言うように言ってくる。


俺は抵抗するもうまくいかず、結局全て話す。

そして謎の女の正体が順子であることがわかり、その順子が瑛子との接し方に気をつけるようにと注意を受ける。


大体こんな感じだったな。

ひとまず今日話した内容で、とても気になる部分が2つあった。

作者からの小話その21「止められない欲求」

今回順子は、帰らないといけないといって一旦帰ろうとしましたが、オムライスの誘惑に負けて戻ってきましたね。これについて考えてみましょう。もし誘惑に一切惑わされずに自宅に帰ることができた場合、オムライス食べたかった。と後悔したのかもしれません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ