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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第2章 突き止めの始まり
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第13話 悪魔の意地!怒りの半殺し!

作者は語りたいその13「評価が本当にほしい…」

私はこの”スリープログレムダイ”というシリーズを連載し続けていますが、未だに評価が0ptなどがとても寂しいです。もしこのシリーズを見続けてくださっている方がいらっしゃいましたら、このシリーズに評価ptを…よろしくお願い致します。

なんだ……?答えないという選択肢をしたら、エルラの奴が怒っている!?

バカな!この作戦は正しいはずだ!


っと、思った次の瞬間!


「ああああああああああああ!」


突然非常に弱い電気が体中を走る。それも速いスピードで!

なんていう痛さだ!こんなのテレビでありがちな、罰ゲームの定番である、足つぼマッサージなんかより十倍痛い!


「あっ、ああああああ!」


俺はあまりの痛さに、地面に倒れ込んでしまった。

まさか俺はこのまま死んでしまうのか……?完璧と思われた俺の発想が、逆に俺に自ら死を与えてしまったというのか?


……約15秒の電気を食らった後、痛みは止んだ。

幸いなことに命に別条はない。だが大きな問題があった。


「……!」


外傷が1つもない!?


そんなことあるはずがない!確かに静電気程度なら、何も無いと思うが、あんな痛みの電気を食らっておいて、外傷が全く無いのは明らかにおかしい!非現実的すぎる!


そして痛みはまだ続いている。電気がもう体中を走っていないのに!なぜまだ痛みが発生しているんだ!そして痺れについてだが、特に問題はなかった。


「ふっふっふっふ……。アーッハッハッハッハッハ!」


「貴様!」


さっきまで痛がっていた俺を見て、エルラがずっと笑っている。ふざけやがって……。

俺は怒りがどんどんこみ上げてきた。もし目の前にエルラがいるとしたら、

怒りが込められた俺の右手の拳は、きっと相手の顎に向かって強烈なストレートをお見舞いしてただろう。

しかし……相手は姿の見えず、脳内に直接語りかけてくる曲者!もはやどうすることもできなかった。


「んもう~ダメじゃないか。ちゃんと問題に答えなきゃ」


「電気が走るルールなんて聞いてなかったぞ!もしこういった攻撃を行うなら、最初のルール説明の時に、問題に答えなきゃ体内に電気を走らせるというべきだ!」


「うふふ!確かに言ってなかったね。メンゴメンゴ」


「ふざけやがって……」


あの謝り方から察するに、エルラはわざと電気のことを黙っていたように感じる。

なんて性格が悪い!マジで姿を見てみたいぜ。


「まあ、今回は僕のミスだったし、お詫びをさせてよ」


「お詫び?」


「お詫びとして、今日1日はもう問題を出さない。これでどう?」


「と言っても、これ以外のお詫びはできないし、君に選択権は無いけどね♪」


「あんだけひどい目に合わせておいて……たったそれだけかよ」


何が今日1日問題を出さないだ!ふざけんな。お前に求めるお詫びはお前の死だけだ!


「それじゃあ、今日はもう会うことはないね。僕はこれで失礼するよ」


そう言うと、エルラからの声は聞こえなくなり、視界も元に戻った。


「…………」


まあいい……。プラスに考えるんだ。今日はもう死ぬリスクはないと。

だがあんな痛い思いをさせておいて、お詫びがたった1日死ななくなるだけなんて!


それにしても、さっき痛がっていたが周囲の目は特に変わりない。

痛みは異空間内で完結しているのかもしれないな。


そう考えていると……


「おはよう剛士!」


「おはよう剛士君!」


2人がいつも通り、俺に話しかけてくれた。

作者からの小話その15「静電気について」

冬になると特に静電気が多くなりますよね…。私は静電気は嫌いな方です。(まあ、好きな人っていないと思いますが…)一瞬しか痛みがないのに、とても嫌いなんです。扉に触れただけで静電気が発生する。静電気が起きにくくなる体を作りたいです。(作れたらの話です。)

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