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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第14章 学級委員の抗い
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117/140

第117話 神社へ行こう!

作者は語りたいその117「まさかの1年以上空いたことについて」

前回から1年以上も開いてしまってすみません。ここまで空いてしまった理由は、少し前まで執筆のモチベがあまりなく先に進めませんでした。やっと戻ったかと思えば伏線を忘れたりとかしてしまって…読み返すのにも時間がかかりました。ですがここからは最終回までハイペースでやります!

夜のリスクは確かにあるだろう。

だがそれ以上に何もしなければ、次間違える可能性があるとも考えられる。

それを考えたら、夜でも神社に行くべきかもしれないと思ったのだ。


「わかりました。神社に行きましょう」


こうして4人は急いで神社に出発することにした。いつ3問目がくるかわからないからだ。

無駄話をすることなく、スマホでマップ検索をして向かっていく。


「ここが神社か……」


「夜の神社は怖いね……」


俺たち大井兄弟は夜の神社に少し怖がっている。夜の神社なんて年越しや初詣ぐらいだからな。

そのときは明るいが今回は暗い。そこがまた怖いのだ。


「田端さん、準備はいいですか?」


「はい、しっかりとお参りしてきます」


俺たちとは違って、2人は神社でお参りする準備ができていた。

まあ田端にとっては、そんなこと気にする余裕なんてないのだろう。

田端は早速神社でお参りを行った。


カランカラン

夜に響く神社の鈴。不思議な感覚を感じる。

鈴の音を聞いただけで、まるで身が清められるかのようだ。


「お疲れ様、無事終わったね」


「うん、付き合ってくれてありがとう」


これで安心できるだろうか?やれることはやったが、

あとは本人のクイズ力次第なのだ。俺はここがやはり心配である。

俺自身もいつこうなるかわからない。決して他人ごとではないのだ。


「ねえ皆、私たちもお参りしていかない?」


突然放たれる妹の提案。


「そうだな、せっかくここまで来たんだ。俺たちもお参りしていったほうがいいかもな。もし仮に本当に田端が夜にお祈りしたことによる弊害があった場合、一人でその弊害を抱え込むのは辛いだろう。俺たちも一緒にお参りして、それなら全員で弊害を受けた方がましだ」


っと妹の提案を兄である俺が肯定する。


「赤信号皆で渡れば怖くないってな!」


最後にかっこいい決め台詞を決めてやった!

だが決め台詞にあまりノッてこなかった。


「よしじゃあ私たちもお参りしよう!」


俺、瑛子、順子の3人がそれぞれお参りをする。

皆は何を祈ったのだろう?それはわからないが、

俺が祈ったのは「1人の犠牲も出さずに終える」だ。


お参りが終わった俺たちは早速帰ることにした。

もちろん帰りはゆっくりと歩く。会話を楽しみながら……

作者からの小話その117「夜の神社について」

本当は夜の神社に行ってはいけません。それはなぜかというと、魔の影響を受けやすくなってしまうからだそうです。……ただごめんなさい、それ以上詳しいことは言えないので、各自このことについては調べてみてください。

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