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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第14章 学級委員の抗い
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116/140

第116話 友人の最大の危機!?

作者は語りたいその116「急激な冷え込みについて」

最近急激に寒くなってきましたよね…少し前までは30度を当たり前に超えていたのに、急に夏日を下回るどころか、10度台まで下がりました。本当に驚きです。季節の変わり目どころじゃないですね。なお連載スピードは…29日でした。なんとついに1年も月1ペースになってしまいました。

「……問題を、間違えてしまったんです」


「なんだ……それだけか」


田端のことだから、もっとすごいことを言うんじゃないかと思って焦った。

実は妊娠してました。みたいな超展開が起きたら、俺も声を出さざるを得ないだろうな。

「ええええええええええ」ってな。


「それなら心配ないですよ。私も何度か間違えたことがありますし。でも連続で間違えたりさえしなければ、命が取られたりはしないですよ」


「私も最初は間違えたとき、ちょっと落ち込んじゃったりしたけど、でもすぐに慣れましたよ。1回ぐらい間違えても、すぐに気分が元通りになるから大丈夫ですよ」


瑛子と順子が田端を慰めている。

俺も何か一声かけてあげるべきかもしれないな……。

っと思ったそのとき、田端が思わぬ言葉を口にした。


「……1回だけじゃないんです」


「……えっ?」


「問題に間違えてしまったのは、1回だけじゃないんです」


「なら、過去にも何度か間違えたことがあるということか。それならなお安心だ。俺も何度か間違えているから大丈夫だよ」


「……2回。いえ、2連続間違えて……」


「……!」


「2連続……それって本当なんですか!?」


「田端さん……それは確かに辛いですね……」


俺も驚きすぎて、言葉を失ってしまった。

2連続だって!?そんなの俺ですら経験したことがないぞ!

2連続っていうことは……エルラの情報が確かなら、

あと1回連続で間違えてしまったら……田端は死ぬっていうことじゃないか!


……そりゃ確かにトイレで落ち込んでいるわけだ。

本人は相当辛い思いをさっきまでしていたわけなんだ……。


「私はこれから……どうしたらいいでしょうか?」


とにかく、今後どうするか考えなければ……


「神社にいこう。それでなんとか神様にお願いするんだ」


「えっ?」


「もうこれしかない、付き合ってほしい」


皆が不思議そうな顔で俺を見つめてくる。だが俺にはこれしか方法が思いつかない。

とにかくこの方法を押し通さなければ……


「でも、夜に神社に言ってもいいのかな?……なんかだめだって、ネットに書いてあったような……」


その心配に順子が


「大丈夫です。だって初詣のときに、夜に神社に行ったりしますよね?その理論で考えれば、きっと大丈夫なはずです」

作者からの小話その116「死亡リーチについて」

ついに田端が、問題を2連続間違えるという、最大の危機が訪れてしまいました…

このままでは、次に間違えたときに田端が死んでしまう可能性が高いです。問題はランダムなため勉強という方法も使えず、主人公が思いついた方法は……神頼み。さあ果たしてこの方法が吉と出るか凶とでるか!お楽しみに。

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