第112話 クッキング絆!4人で行う料理の楽しさ(後編)
作者は語りたいその112「半年がもう終わってしまうことについて」
まもなく半年が終わろうとしています…今年は去年と違い大きな問題がたくさん起こっている気がします。それによって暗い世の中に。しかしそんな中、少しでも絶望となっている気持ちを回復してほしいなと思っています。変な文章ですみません… あと連載また遅れてしまってすみません…
「さあ食べましょう!4人の愛情がたっぷり詰まった!カレーライスを!」
「はい!」
「とても美味しそうです」
トリプルレディースがカレーを見て大はしゃぎ。
やっぱり女子というのはいいな。これぐらい活気が溢れていなきゃな!
「じゃあ早速食べましょうか!」
「そうですね。どんな味なのか楽しみです」
「それじゃあ……早速!頂きます!」
こうして4人はカレーを口に入れた、気になるお味は……
「美味しい!今回のカレーうまくできて良かった……」
味に思わず感動する妹。
だがその気持ちわかるぞ!俺も食べたとき、かなりうまいと感じた!
「田端さん、お味はどうですか?」
「あっはい!美味しいですね、隠し味が聞いてていいですね」
「ありがとうございます!」
「それにしても、隠し味すごいですね。まさか本当に合うとは思いませんでした。コクが出てより美味しくなるなんて……」
「ありがとうございます!」
「あれ……?この人参って」
「……?」
「ハートの形をしている人参だ!すごい!ってことは、田端さんが切ったものなんですね!」
「はい、そうですね。ちょっとしたサプライズとして入れてみました。どうでしょうか?」
「いいですねぇ。でもごめんなさい、本来はお兄ちゃんに届いてほしかったですよね……」
「大丈夫ですよ。そんなに気にしなくても」
なんかちょっと気まずい雰囲気になっちまったな。
まあ俺が悪いわけではないんだがな、具材がどの皿に盛らさるかなんて、所詮運なのだ。
そして数分が経ち、カレーを食べ終えた。
「ごちそうさまでした」
こうしてカレーを食べ終えた4人は再びキッチンの元へ向かった。
ここから洗い物タイムとなる。
「この洗い物は瑛子が率先してやってあげるべきだと思うな、いつもやっているのって瑛子ぐらいだろう」
「んもー何言ってるのお兄ちゃん!ここは男らしさを見せる所だよ!」
「いや、別にそんなつもりはないし」
だが結局俺も洗い物に参加することになった。
そして洗い物が全て終わり、この後何をするのか、について話を進めることにした。
「この後何かしたいことある?瑛子が何か意見があれば言ってほしい」
「んー……特に私からはないかなぁ、でもせっかく4人集まったんだし、何か変わったことをしたいね」
「あっじゃあ!4人でゲームしませんか?」
「おお!いいですね」
こうして4人でゲームをすることになった。
そしてこのときの俺は知る由もなかった。
まさかこのあと……印象に残りすぎてしまう事が起きてしまうということを……
作者からの小話その112「料理の愛情について」
やはり料理というのは、皆で作ることで一人で作るときよりも味が美味しくなります!これはやはりその人の笑顔や、一生懸命料理をつくることが料理にも伝わり、より美味しくなっているのかもしれません。そして今回のことで、田端がかなり皆と馴染んだような気がします!




