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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第13章 学級委員との連携
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107/140

第107話 小さく進んでいく真実の絆

作者は語りたいその107「ハッピーバレンタイン!」

なんとか1ヶ月開く前に投稿できたものの…かなり遅くなってしまってすみません…。そして昨日はバレンタインの日です!さーて気になる作者がもらえたチョコの数ですが!…なんと!1つだけです。…はい、今年も1つだけでした()来年こそはもっともらいたいです!

……やはりというかなんというか、委員長も同じように、エルラの症状に悩まされていたようだ。

この話を聞いて、瑛子や順子も、やっぱりか、っていう感じを表情で見せている。

「それでその、田端さんは何がエルラによるクイズが始まった原因だって考えられますか?私と瑛子ちゃんは、犬に触ったことが原因じゃないかなって考えているんですけど……」


「俺もそうかな……」


「…………」


「私は……犬に触ったことでエルラの症状を引き起こした可能性は無いと思います……」


「……!」


なんだって!?犬に触ったことによるエルラ症状を引き起こしたわけじゃない!?

これは俺の予想外の新展開に発展しそうだ。

慌てて俺が田端に尋ねる。


「じゃあなんでエルラ症状が出始めたんだと思うんだ?」


「……わからない」


「…………」


4人共沈黙してしまった。しかし参ったな……犬に触ったことが原因ではないのなら、一体どうやって……?

新たな謎が増えてしまい、俺は今後の調査とかに影響が出そうで心配だ。

そんな中、瑛子が尋ねる。


「今までどんな問題が出ましたか?」


「都道府県とか方角とか、四字熟語の問題とか出ました」


やはり問題は人によって違う、ということは間違いなさそうだ。


「あっ!そういえば、私からの質問を再開してもいいですか?」


田端がまだ聞きたいことがあったことを思い出した。


「はい、いいですよ」


「この場にいるメンバー以外で、エルラの症状が出ているっていう人はいますか?」


この質問に対して、各自各々とエルラの症状が出ている可能性がある人について話す。

それにしても、この田端は俺のクラスのエルラの状況は知っていそうなんだが、そこの所はどうなんだろうか?


「なるほど……それは割と深刻なのかもしれませんね……もしかしたら隠れエルラ発病者がいるのかもしれません」


「…………」


「私から聞きたいことは、これで全てですね」


これで暗い話は全て終わった……のだろうか?

そう考えていると、瑛子が、


「よし!それじゃあ暗い話はこれで終わりにして、ここからは楽しい話をしましょうか!」


「あっ!そういえばなんですけど、明日犬を捕まえに行くんですよね?私も一緒に言ってもいいですか?」


「えっ!……まあ大丈夫ですけど」


田端は前から一緒に行きたいって言ってたしな。

さてそんな暗い話がやっと終わり、楽しい話が始まることとなった。

作者からの小話その107「新たなエルラ発病原因について」

ついに田端のエルラの話が出ました。……しかしどうやら田端は、犬に触ったことでエルラの謎現象が始まったわけではない模様、これは一体何を意味するのか?新たな謎が増えてしまい、主人公たちは困惑を隠せませんでした。今後どの様になっていくのか、乞うご期待です!

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