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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第13章 学級委員との連携
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106/140

第106話 作戦会議開始!明日のファイナル捕獲作戦!

作者は語りたいその106「謹賀新年2022!」

あけましておめでとうございます(激遅)今年もよろしくお願いします!さて、早速20日ぐらい連載が遅れてしまったという、新年早々やらかしてしまいましたが、まあ今年は少し早めのサイクルで連載できるように頑張ってみます!

さてこれで、4人の関係をお互いに確認し合った所で、


「瑛子、この後どうするんだ?」


「……え?」


瑛子は困惑している……!だがそれも無理はない

特に俺たちは、打ち合わせをしていたわけじゃないからな。

とはいっても、4人で集まるということだけを決めてしまい、集まってどうするかを決めていなかった以上、こうなることは避けられなかったのかもしれない……。


すると、とある人物がある提案をする。


「あのぅ……明日のことを先に決めちゃうのはどうですか?」


そう発言したのは……順子だった。


「いいですね、先にそれを決めてしまいましょうか」


「順子ちゃん、いきなりその話をしちゃうの?」


「まあいいじゃないの、先に暗い話を済ませちゃったほうがいいでしょ?」


「まあ……確かにそうかもね」


「田端さんはどうですか?」


「あっはい、大丈夫ですよ」


今この場の状況は、順子によって仕切られている……!

なんというか、瑛子……お前は本当にいいやつを友達にしたよ。

っと、なぜか父親目線に考えてしまう俺だった。


「では早速明日の話をするんですけど、明日は大井さん組の要望で、猫を捕まえることになりました。猫の調査自体は、田端さん以外の3人で一度やったことがあります。ただ今回は、実際に捕まえて持って変える必要があるんです。それに対して、改めて意見を募ろうと思うのですが、何か意見はありますか?」


「あの……私からいくつか聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」


「はい、何でしょうか?」


順子と田端がやり取りしている!新鮮!


「そもそも、なんで猫を捕まえることになったのですか?」


「それを聞くために、確認したいんですが、あなたはエルラという謎の生命体から、クイズを出題されたことがありますか?」


「えっ……?」


田端が少し驚きつつも戸惑いを見せている……?


「この現象……私だけじゃなかったんだ!」


田端がなんかすごく、今にも泣きそうだ、決して悲しいからではない、まるで長い時間精神を蝕まれていたものから解放されるように……。


「実はですね……私は前から、エルラからクイズが出題されるという、謎の現象に悩んでいたんです、こんなこと、どうせ周りにいないだろうって思ってたから、今まで言い出せなかったんですけど、今その話を聞いて、自分だけが苦しんでいたわけじゃないんだ!って思ったんです」


「そうだったんですね……ちなみに私もなんですよ、同じようにエルラの症状に悩まされていたんです」

作者からの小話その106「長期間の呪縛からの開放」

田端は、順子からのエルラからクイズを出題されたことがあるか?と聞かれた時、田端は泣きそうな状態で、嬉しそうに回答しました。それは恐らく……田端はずっと前からエルラに悩まされていたのかもしれません。そしてその後に来る順子の話……次回どうなるのか気になりますね!

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