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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第13章 学級委員との連携
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105/140

第105話 ご対面!そして4人それぞれの関係

作者は語りたいその105「2021年 今年もお疲れさまでした。」

3週間と+αというかなり連載がまた遅れてしまってすみませんでした。なかなか連載ペースが元に戻せないです…そして、今年1年本当にお疲れさまでした。来年もまた小説を連載していきますので、よろしくお願いします!来年この小説が完結するといいですね!

田端が家に入ってきて、これで4人が揃う。

瑛子はまだ田端と会ったを見たことがない。

順子もまだ田畑と会ったことがない。

つまり田端は、瑛子と順子に会ったことがない。

……ついにご対面だ!このご対面が今後何かの役に立つことを信じている。まあ仮にそうならなかったとしても、これで田端の望みは叶っただろう。俺の株が上がっていることを祈っている。


そして俺たち4人は、食卓の椅子へと座った。


「えーと、とりあえず簡単に自己紹介、しましょうか」


最初に口を開いたのは順子だった。


「じゃあまず俺から自己紹介するよ」


ここはジェントルマン☆らしく俺から自己紹介することにした。

……そして俺の自己紹介が終わり、その後、瑛子→順子→田端の順番で自己紹介を済ませた。


「……田端さん、最初に聞きたいんですけど……」


……瑛子が敬語なのは結構新鮮だ。あまり見ていなかったからな。

まあ当然といえば当然だが、少しなんというか……言葉で表せない。


「……あっはい、何でしょうか?」


田端もまた敬語である。田端は一応、先輩に当たる立場なんだが、

まあ初対面でいきなりタメ口は、ちょっと難しいかもな。


「あの!お兄ちゃんとはどういう関係なんですか!?」


「……えっ!?」


俺と田端は思わず驚いてしまった!

初対面の相手にいきなりそういうこと聞くか!?せめてもうちょっと話しやすい話題を話してから、そういう話をすべきだろう。いきなりこういう話をするのは、はっきり言って少し非常識とも言えるかもしれない。


「おい瑛子、いきなりそういう質問はちょっとどうかと思うぞ!」


「だってぇー!気になるんだもん♪」


「…………」


「それでそれで!田端さん、お兄ちゃんとはどういう関係なんですか?」


「…………」


田端も驚きすぎて、言葉を失ってしまっているぞ。


「うーんそうですね……私と彼の関係は、友達以上恋人未満、って感じですかね」


「そうなんですね!ってことは普通の友達以上の関係ってことなんですね!」


「……はい」


「お兄ちゃん、合っている?」


「まあな、俺は今初めて聞いたけど」


「それであの瑛子さん、あっ!いきなり下の名前で大丈夫ですか?」


「あーはい、大丈夫ですよ」


「ありがとうございます、それで瑛子さん、あなたと順子さんはどういう関係なんですか?」


「えーと、順子ちゃんは一番の親友です。順子ちゃんを超える仲良しは、家族以外ではいないと思っています。多分これからもそうじゃないかなと」


「そうなんですね」


「ねっ♪順子ちゃん」


「そうだね、私達は最高の親友だよ」


「ところで大井さん、一林さんとはどういう関係なんですか?」


一林……ああ順子のことか。

その名前で呼ぶことが無いから、一瞬名字を忘れかけていた。


「どうなんだろう、あくまで瑛子の親友だから、俺との関係はまあまあって感じじゃないかな」


「そうなんだ……」


「剛士さんとの関係は、私は友達という認識でいますが、これから関係がさらに深まるかもしれません」


「そうなんですね……」


っとまあ、これで4人の関係性について、お互いすることができた。

作者からの小話その105「4人の関係性について」

今回主人公側の友達である田端と、妹側の友達である順子がお互いに出会い、4人がお互いのことを紹介し合いました。自己紹介が終わった後、関係性について詳しく話し合った、主人公と田端は友達以上恋人未満、瑛子と順子は親友(これは皆さんおわかりの通り)そして主人公と順子は普通の友達…という感じでした。さあこれがどう変わるのか!

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