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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第13章 学級委員との連携
102/140

第102話 学級委員との予定を妹へ報告

作者は語りたいその102「早くももうすぐ10月が終わる」

時が経つのは早くて、もう10月が終わろうとしていますよ。10月が終われば、今年はあと2ヶ月で終わるということになりますね…早いです。そしてハロウィンはもう少しで来ますね!そして連載ペースですが、まあ前回よりかなり早くなったとはいえ、それでも13日空いてしまいました。次回はもっと早く連載できるように頑張ります。


夕食の時間までまだ少し時間があるので、ネットサーフィンで時間をつぶすことにした。


残念ながら今回は、特にエルラ騒動に関連がありそうなニュースなどは無かった。


続いて明日と明後日の天気を調べる。

明日は小雨が降り、明後日は曇りのち晴れとのことだ。

猫を捕まえに行くのは、明後日にしておいた方がいいな。


その後もネットサーフィンで時間を潰そうとした……その時!


「今日はやたら速いな」


3回目のエルラのクイズの時間がやってきた。


「ディナーの前に、クイズをやっておこうと思うよ。理由は僕の気分だね♪」


「…………」


「それじゃ、今日3問目の問題!47都道府県の内、県はいくつある?」


「……44」


「正解!たまにはめちゃめちゃ簡単な問題を出すのも面白いね♪」


「…………」


そう言うと、エルラは去っていった。

なんだか今日の問題は、エルラの言ってた通りめちゃめちゃ簡単だった。

なのにエルラは余裕の表情を見せた。……一体明日何かが起きてしまうのか?


コン、コン、


「お兄ちゃんご飯できたよ」


そう考えている内に、夕食の時間がやってきたようだ。

俺はすぐ食卓へと向かった。


今日のメニューは、親子丼とサラダだった。


「いただきます」


「それで瑛子、明日と明後日のことで、話しておきたいことがあるんだ」


「話しておきたいこと?」


「明日と明後日の予定だけど、天気とかもう1つの理由によって、明日は友達が遊びに来て、明後日が猫を捕獲する日にしようと思うんだけど、どうかな?」


「もう1つの理由って?」


「友達の都合かな、明日どうしても友達と遊びたいって言われてね。なんでも瑛子と瑛子の親友にも会いたいとか言ってたね」


「……?私に会いたいのはまあわかるけど、なぜ順子ちゃんに会いたいんだろう?」


「エルラ事件に関して、2人の意見を聞いておきたいんだって」


「ああなるほどね、まあ私は別にいいよ!あとは順子ちゃんに声をかけないとね」


「とりあえず瑛子は、順子ちゃんに電話をかけて予定が空いているか聞いてほしい」


「いいよ。夕食後にかけてみるね」


よし……まずは学級委員が家に来るということは伝えることができたぞ。


「そしてもう1つ、日曜日に行く猫を捕獲する日なんだけど、その友達も連れて行っていいかな?」


「私は別にいいけど、大丈夫かな……少し命がけだからさ」


瑛子もやはり心配している。まあそれはそうだ。

本来俺も田端を止めるべきなんだ。だけどそれはできなかった。

田端は命をかけても一緒に行こうとしている!それは一体なぜなんだろう?


「まあとりあえず、本人は命がけだろうと行くって言ってたし、大丈夫なんじゃないかな?」


「うーん……まあなるべく危険な目に合わせないようにしないとね」


「そうだな」


これで猫を捕獲する計画にも、友達と一緒に行くってことを伝えることができた。

作者からの小話その102「学級委員の目的の意味が不明なことについて」

学級委員である田端は、なぜか妹と妹の親友に会いたいと言っている。その理由はエルラ事件についての意見を聞きたいからだとか。それだけならまだしも、なぜか猫を捕獲する計画にもご一緒するということに、この話を聞いた妹も、正直戸惑いを隠せない。改めて主人公は、一体どういう意味なんだと考え始めた。一体今後どうなっていくのか!お楽しみに。

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