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第2章/42話:<杏夢の剣術訓練>

 そうして、悠斗(ゆうと)のモノを全力の状態で(たた)いてしまった


うん、すっごい痛そう


 だって、落下して(もだ)え苦しんでるんだもの

全力の身体能力強化に加えて魔天歩(まてんぽ)による攻撃の強さが強くなった状態で急所(きゅうしょ)強打(きょうだ)されたのだから、、

それはそれは痛そうだった


 そんなことがありつつも授業が終わって夜になった

簡潔(かんけつ)に言うとすぐに回復魔法をかけたおかげで何とか平気だった


 そして、そのことを思い出しながら杏夢(きょうむ)君と話していた


杏夢:「それで、今日の戦い見せてもらったけど」


杏夢:「ちょっと、お粗末な戦術と剣術だな」


瑠人(るひと):「まじかよ」


杏夢:「うん、まず剣筋がひどいな」


杏夢:「結構ブレッブレッだったぞ」


杏夢:「しかも、使ってる剣術がバラバラすぎて一貫性を持たせた方がいいぞ」


瑠人:「でも、俺は杏夢の桜花(おうか)一閃流(いっせんりゅう)を使ってるんだけど、、、」


杏夢:「桜花(おうか)一閃流(いっせんりゅう)?」


杏夢:「僕は、そんな剣術使ってないぞ」


瑠人:「でも、あの本に書かれていた剣術と杏夢がつかってる剣術似たようなものだったけどな」


杏夢:「ちょっと、その本ってのをみせてもらえるか?」


 そう言うので俺は、引き出しにしまっていた『指南書:桜花一閃流(おうかいっせんりゅう)入門(にゅうもん)』を取り出した

そして、杏夢に見せてみた


 すると、杏夢はそれをみて何かに気が付いたようだった


杏夢:「あーこれ僕の剣術を参考にしてほかの剣術と融合されてるっぽいな」


杏夢:「僕が洗練させた剣術なのに、、」


瑠人:「元の剣術は、どんなものなのか?」


杏夢:「『桜花妙刀流おうかみょうとうりゅう』ってなまえだ」


杏夢:「相手を(あざむ)いたり高速で翻弄(ほんろう)しながら戦う剣術だね」


杏夢:「僕が戦いながら洗練(せんれん)させた剣術だね」


瑠人:「そうなのか、それでどっちの方が優秀(ゆうしゅう)なのか?」


杏夢:「ん~向き不向きがあるからなー」


杏夢:「まぁ少なくともこの剣術は、一部以外は瑠人に合わないだろうし、、、」


杏夢:「ん、、よしッ僕の仲間の剣術を使ってみよう!!」


杏夢:「と、なると百狐(びゃっこ)ちゃんかな」


瑠人:「百狐?」


杏夢:「そうそう、僕の仲間で違う剣術だし多分、瑠人と同じような戦い方するから合うとおもうよ」


瑠人:「で、その人はどこにいるのか?」


杏夢:「この国の真ん中らへんの鳥居がたくさんある神社に行けば出会えるはずだ」


杏夢:「ちょっと、顕現(けんげん)で僕を顕現してくれないか?」


瑠人:「わかった」


 そうして、俺は杏夢を顕現させたその状態でこの国の地図を見せた


杏夢:「あー本当に変わってないんだな」


杏夢:「じゃあ、いいや、次の長めの休みっていつなんだ?」


瑠人:「確か10月頃に5日ほどの休みがあるね、ほかだったら12月に二週間かな」


杏夢:「だったら、10月にしよう」


杏夢:「それまでにある程度の剣術をできるようになっておこう」


杏夢:「僕の剣術自体も百狐の剣術も、二人で試行錯誤したものだから基本の奴は、ほぼってか完全に同じなんだ」


 そうして、休みの期間まで地獄の杏夢の剣術訓練が始まった

体を鍛えるための筋トレに杏夢を顕現させて実戦形式の模擬戦(もぎせん)(武器は木刀)などをやった

しかも、学校終わりにだ

 そんな日々を三週間ほど続けて俺たちは、百狐?がいるというところへ行くこととなった

どうも、RaikaHukaです。

本当にお久しぶりです、、

年度が変わっていろいろ忙しくて期間が空いてしまい申し訳ないです。

 それは、おいて置きここでは、少しだけ時系列の話をしたいと思います。

この物語の始まりは、大体6月頃で中級学院へ上がったのが8月の俗にいう夏休みとなっています。

夏休みの間の話は、全カットです。(閑話として出そうと考えたり、、)

 そして、今回の話が9月の中旬ほどになってます。

ちょっとした小話でした

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