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第2章/40話:<戦闘学Ⅱ>


 今日の戦闘学(せんとうがく)の授業は、()()の授業となっている

そして、そんな授業が始まった


教師(きょうし):「それでは、これより授業を始める!!」


雷榎(らいか):【戦闘学か~懐かしいなぁ】


瑠人(るひと):【そういえば、雷榎とかもこの学園卒(がくえんそつ)だったのか?】


雷榎:【そだよー】


瑠人:【杏夢(きょうむ)も、そうなのか?】


杏夢:【いや、僕は卒業生じゃないよ】


杏夢:【まずまず、僕が生まれた時代にこんな学園は、なかったからね】


雷榎:【そうだっけ?】


杏夢:【あれ?言ったことなかったけ?】


雷榎:【初耳だよ~】


杏夢:【風華(ふうか)ちゃんは、言ってなかったけ?】


風華:【確か言ってたよ】


風華:【ま、らいちゃんは”ちゃらんぽらん(いいかげん)”だからね~】


雷榎:【失礼な!】


雷榎:【私、意外と計算高(けいさんだか)くて計画的(けいかくてき)だもん】


杏夢:【計画的って()】

雷榎:【なんか、馬鹿(ばか)にされたような、、】


杏夢:【いや~べつにーー()】


雷榎:【ほんとかな~】


瑠人:【話を振った手前(てまえ)悪いけど少し静かにしてもらってもいいか?】


雷榎:【なんで?】


瑠人:【先生の話が聞こえなくて、、】


風華:【それだったら大丈夫(だいじょうぶ)、私が全部聞いてるから】


雷榎:【さっすがふうちゃん!!】


風華:【まぁ、らいちゃんよりも頭いいし】


雷榎:【なんか、またさりげなくディスられたような、、】


風華:【気のせーーい】


雷榎:【でもなー】


風華:【冗談(じょうだん)冗談(じょうだん)~】


雷榎:【ん~そうか、、な..?】


雷榎:【丸め込まれたような気がするけど、、】


瑠人:【それで何って言ってたの?】


風華:【ん、道具持ってペア作って練習しとけだって】


風華:【先生は、ちょっと仕事片付けてくるだって、、】


瑠人:【えーー】


瑠人:「悠斗(ゆうと)、ペア組もうか」


悠斗:「早いな」


悠斗:「、、、いいぜ」


瑠人:「どっちやるか?」


悠斗:「正直(しょうじき)どっちでもいいけど」


瑠人:「じゃあ、刀にしよう」


瑠人:「楽だし、、」


杏夢:【だったら、僕が教えてあげるよ】


杏夢:【さっさと、刀使いこなせるようになってもらわないといけないし】


瑠人:【それは、(ねが)ったりだけど】


杏夢:【そういえば聞いたぞ】


杏夢:【雷榎ちゃんの力で先輩ボコしたったて】


杏夢:【しかも、一番強い先輩を】


瑠人:【だ、誰から聞いたのッ?】


杏夢:【雷榎ちゃんに決まってるじゃないか】


 そういったから、俺は雷榎の方を向いた

そして、俺の目線の先には全力でそっぽを向く雷榎がいた


瑠人:【ちなみにどんなふうに言ってたの?】


杏夢:【そりゃあ、】


 そこから、長々(ながなが)と雷榎の武勇伝(ぶゆうでん)のように自分のことを(かた)っていたことを聞いた

うん、なにやってるんだ、、、

少し雷榎への尊敬度(そんけいど)が下がったのを感じた


 そんな風に考える俺に


悠斗:「変な方向見てどうしたんだ?瑠人」


瑠人:「いや、気にしないでくれ、、」


瑠人:「ちょっと、気分が悪くなることを思い出しただけだから」


悠斗:「そ、そうなのか」


悠斗:「うん、まぁ聞かないでおくよ」


瑠人:「そうだと助かる、、、本当に」


悠斗:「お、おぉ」


瑠人:【それじゃあ、杏夢見てもらえるか?】


杏夢:【ああ、いいぞ】


瑠人:「じゃあ、悠斗一回俺と手合(てあ)わせしてもらってもいいか?」


悠斗:「んーお前強いからなぁ~」


悠斗:「怪我(けが)しない程度ならいいぞ」


瑠人:「わかった、じゃあよろしくな」


どうも、RaikaHukaです

今一度、私の「」の使い分けを言っておこうかと思います

「」:通常の会話

【】:霊的仲間との通信魔法 (通信魔法以外でも霊とはなせるため「」使います)

():補足説明等

『』:魔法・スキル名

となっています

そこまで気にせずに見ていただいていいですが入り混じることが増えるので良ければ気にしてあげてください

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