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俺の異世界転生はいつも記憶喪失から始まる   作者: 天野川 工太朗
第四章 ~新世界の扉~
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第二話 ~新世界計画~

第二話 ~新世界計画~


―魔界―

 王座に座る一人の悪魔。その悪魔は立ち全ての悪魔に言った。

「全ての悪魔に告げる。これより、天使消滅作戦を実行する。」

―天使消滅作戦とは、地上界に行き天界へ境界線を核ミサイルで壊し、その後悪魔航空隊よる爆撃を攻撃を天界に向け行うものだが、地上界も同時に核で占領し3つの世界を支配する作戦。

「これを達成できれば、新の世界が我々を待っているだろう。」

これはテレビと言うもので放送されている。

国民は今の放送を見ると街中や電車の中で「サタン!サタン!サタン!」とサタンを支持するものはやまなかった。

魔界で動き出す10人の悪魔たちと王座に座るサタン。

「悪魔の恐ろしさ見せてやるよ、天使ども。ハハハハハ」

サタンの笑いは魔界全土に響いていく。

―船 会議室―

 「向こうに着いたらどうする。」とカミトは作戦について聞いてみた。

カミトたちはまだ、天界の動きや魔界の動きは知らない。

「まず、タワー斑と城斑で分ける。」ラーディアはそう言ってホワイトボートにチームわけの名を書いていく。

「まぁ分けるとしたらこんな感じだ。」まず、タワー斑はアリス、相崎、ティア、黒の4人と骸骨20人だ。

城斑は俺、ユリア、ラーディア、マナトの4人と骸骨10人。

でも敵の数はいくつかは分からない。

「なぜ?この編成に!」ユリアは考える顔で言った。

「タワーにはギガグライシスと言う魔物がいる。そいつは弱いが城にいる堕天使アリエルは強いだからこの編成だ。」と言いがそれじゃ黒や相崎が弱い見たいに聞こえるがそんなことはないのだ。

まぁでもそんなことはさすがに分かっていたから誰も質問はしなかった。

「じゃあ、ここからはチーム分かれて作戦会議をする。いいな!」ラーディアのはきはきとした声に続いて皆は動き始めチームに分かれて席に座る。

二つの作戦はこうなった。まず、船を二つ用意すること決め一つは城に近い正面から突破する。

もう一つはタワーに近い、東の港を襲撃してタワーに行きギガグライシスを倒すこと。

これが大きく分けれる視点である。

「決行は3日後の朝7時だ。」皆は文句なしで頷き、会議は終わる。

―魔界―

「例の兵器は出来たかね。」

「いやまだです。あれに乗れるものが少なくて。」と二人の男は階段を上り、何かの開発室にいた。

「だったら、あれに乗れる悪魔を作れば良いじゃないか。」と一人の悪魔は白い白衣を“バサリバサリ”と靡かせながら歩きていく。

歩いていた、悪魔は橋のような場所の真ん中にふと立ち止まる。

悪魔の見ている先には大きな物影があった。

照明は“っぱ”とつくと大きな物影は姿を現した。

形は人間型で機械のような物で両腕にはビームを搭載しており、人間と天使をひたすら殺すAIの存在、原料は悪魔の血。

背中には無数のファンディア。(人間サイズの機械で四つの穴から放射線を出し殺す兵器)

まさに人々の愚かな歴史の形をした悪魔だ。

「と言うと遺伝子改良をすると言うことですか?」

「そうすれば、我々の勝利は確実だな。ハハハハハ」

この兵器が地上に出れば間違えなく世界は滅ぶだろう。

天使も人間も悪魔も何もかも消すような機械。

そんな古代の兵器はめぐりめぐって形を現す。

―西暦 3000年―

 世界は悪魔と天使と人間で分かれていた。

悪魔は人々を悪魔に変えるように仕込んだ。

天使は神のお告げにより地上を人々を救うために悪魔と戦っていた。

だが、神はある日世界から消える一人の天使の悪により。

神が消えたことにより西暦は新西暦へと変わる。

だが神の力で境界線を作ったことに悪魔と天使は戦争することは無かった。

人間界は平和になる。あの日になるまでは・・・・・

―新西暦2020年―

突然バランスを壊す世界。境界線すら消え悪魔と天使は再び人間に姿を現す。

だが、これまで戦いとは違い戦いの歴史は2000年の間退化していた。

剣や武器、魔法などと言った武器で戦い始める。最初は空もうまく飛べない悪魔たち。だが後のなれていく。

悪魔たちは天使に勝つため古代兵器の資料を見つける。

その研究は27年間続き、ついに完成した。

今そんな神が予想しなかったことが起きようとしている。

とても人では解決できないことであろう。

天使の力あっても無理がある。今の天界では大天使の3人が指揮を取っている。

でも天使の歴史は戦いと言うより平和に近いもので人々を救うことが目的。

だが今は人間も構わず殺すと言うところもあるらしい。

内部でも分かれた意見があり、神がいない今悪の判別が出来ず堕天しな者が多い。

だから天使も何をするか分からない。これから誰がこれを終わらせると言うのだ。

高が人間の勇者風情では止めることは出来ないだろう。

それでも勇者は立ち向かうだろう。彼に逃げる勇気など残ってはいない。

だた立ち向かうのみ人生なのだから・・・・

木下で本を閉じる少女。隣には小さい男の子。

「ねぇねぇ、お姉ちゃんこの話の続き聞きたいよ!」と男の子は少女に問う。

「カミト~ユリア~ご飯よ~」と一人の女性の声が家の方から聞こえる。

「あ、母さんだ。ご飯いこ!」と走り出す男の子、少女はそれに続くかに歩いて行く。

これは昔話。まだ世界が3分されていた頃の一人の・・・・・話・・・・・

―セーブ―

今回から新章開幕。ここから話しが大掛かりな話になります。あまり混乱せず読んでいただきたいです。

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