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第14話 番外編 七怪議

 真夜中の高校の中でとある会議が始まろうとしていたのだった…。


*


(花子さん)「それじゃあ、七怪議《ななかいぎ》を始めるわぁ。こんばんわぁ、参番目の七不思議、蟲毒《こどく》の花子《はなこ》さんよ。」


(エリクサー)「どうも、送還魔術師のエリクサーです。」


(花子さん)「今回の会議のスローガンは【1話~13話を簡単に説明しよう】よ。」


(エリクサー)「読んでない人もとても簡単に分かるように説明するのが目標。」


(花子さん)「主人公は現代の女子高校生、夢見《ゆめみ》 想子《そうこ》さんと、空想を送り返す魔術師の少年、エリクサーよ。」


(エリクサー)「想子《そうこ》は色々な都市伝説達に襲われる。」


(花子さん)「例えば、口裂け女やメリーさん、赤マント・青マント、八尺様、ターボババァ、テケテケ、まっかっかさん、エイリアン、UFOと言った有名な都市伝説よ。」


(エリクサー)「その他にも蟲毒の花子さんと言う七不思議も登場する。」


(花子さん)「夢見想子さんが毎回、都市伝説に襲われそうになるけど、空想を送り返す魔術師の少年、エリクサーがいつも規格外な魔術師で助けて、都市伝説を空想へ送り返してくれると言うお話よ。」


             *


(花子さん)「次にこれからの見所よ。」


(エリクサー)「まず、5話の僕と想子の姉である空《そら》との関係と僕の因縁の都市伝説が何か。」


(花子さん)「2つ目は、7話の私以外の七不思議達がどんな怪異なのかよ。」


(エリクサー)「まだ登場していない七不思議は、怪人《かいじん》男子《だんし》アンノウン、デス・デッドミラー、死書様《ししょさま》、幻想《げんそう》絵世界《えせかい》、終始《しゅうし》階段《かいだん》、レクイエムの音楽室《おんがくしつ》。」


(花子さん)「3つ目は9話の『とある男』が何者か?」


(エリクサー)「そして、13話の僕のもう一つの呼び方、葬還《そうかん》と元殺戮《もとさつりく》の捏造都市伝説《ねつぞうとしでんせつ》の魔術師《まじゅつし》」


(花子さん)「この4つが見所よ。」


*


(花子さん)「最後に…」


(X)「オレさまを呼んでくれないなんて酷いぜ。」


(花子さん)「ア、アンタは、」


(エリクサー)「うわっ。」


(花子さん)「きゃぁっ。」


(エリクサー)「・・・」


(花子さん)「・・・」


  *


突如として現れた「X」によって七会議は強制的に幕を閉じた。


そして次回、


「X」が大きく動き出すのだった…。

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