第三十二章 本日の料理~ちょー簡単エリクサーの作り方~(テキスト本74ページ)
「それではみなさん。きょうは天界の栄養剤、エリクサーを作ってみましょうか。」
「はーい。」
元気よく返事するみんな。
今日は学校の実験室で、イオ先生の魔法薬学の授業。
目の前に置かれるのはフラスコにガラス瓶にバーナー。
ペガサスの羽、ガラス瓶に入った液体、りんご。
「まず、よく消毒したガラスの瓶を用意します。」
「そこによくすりつぶしたペガサスの羽を加え、そのあと、西方でとれたドラゴンの涙、ペースト状にしたはじまりの地のリンゴを加えて、よく熱します。」
「色が虹色に変われば完成ですよ。」
「先生できました!」
色が変わった、フラスコを手にイオ先生に見せるあたし。
「上手にできましたね。はなまるです。」
「それでは、次の課題…。」
「ああ、そうだ、ひとつ言い忘れていました。」
何か思い出したかのように教科書を閉じ、手をぽんとたたくイオ先生。
「この薬は天使以外が口にすると効きすぎてしまうことがあります、副作用として寿命がnび…し〇×たり、なかにはふr…fしになったりする…とがあるので、注意がhyおでs…。」
「次、教科書…74p…。」
☆☆☆
「あ…。」
思い出される過去の記憶。
ついでに魔法薬学の授業も。
途中で眠たくて最後までは聞いてなかったけど。
なんかやばい予感…?




