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人犬紹介

 ♀アキ(東雲(しののめ)秋聖(あきよ)、二八歳会社員)

 戦聖(ヴァルキリー)、救世主、人の王

 物語の主人公。異世界に召喚されてから三日で王様になった。当人にその自覚はあまりない。

 やんちゃ期(黒歴史)避けたい存在(トラウマ)を抱えている。自分の事にも他の物事にも関心が薄いため基本的に気にしない。一応一般常識を有している。


 ♂ぶさ(東雲(しののめ)武最凶(ぶさいきょう)、十歳パグ)

 犬の王

 物語の準主人公。異世界に召喚されてから三日で王様になった。当犬は全く理解していない。

 野良犬でアキに拾われてからはずっと一緒に暮らしている。幾つになっても甘えん坊。他の犬が怖くて近づけない。


 ~魔王城サイド~


 ♂『襟巻小僧』

 当代魔王

 魔王城をワンダ=ランドにした張本人。犬至上主義。アキにクソデカ感情あり(ぞっこんである)。見た目は子供、中身は何でも出来る有能超人(ハイスペ)

 思い切りが良いが、発想がぶっ飛んでいるのが玉に瑕。また、それらを実行できる力があるので手に負えない。


 ?『右腕』

『襟巻小僧』の右腕(肉体部位)

 本体とは別の意思で動く存在。その本体に対する容赦は一切ない。

『襟巻小僧』の意思でも動かせれるので日常生活に支障はない。傍目からどちらの意思で動かしているのか判断できないので困惑されることがしばしば。


 ♀『鉄人間』→『犬人間』

 元国王城の騎士、現在は世話担当

 少しの露出も禁じているがその中身はとってもグラマラスな容姿で声が重低音と特徴的。過去にいじめられたのをきっかけに自分を隠している。高身長から男と思われていたため国王城のメイドたちに密かに狙われていた。アキに心酔しているが良識ある信奉者(ファン)の域。


 ♂『三下野郎』

 世話担当

 事あるごとに奇声悲鳴をあげている。()(場所)(場面)を弁えているのでハウスで叫ぶことはしない。くぅーんの声の主。周りに振り回される苦労人。常識人だが魔王城に毒されている。よく叫んではいるのだがメンタルは強い方である。


 ♂『首輪野郎』

 世話担当

 陽キャの如き軽さ。超がつくほど脳天気(ポジティブ)人間。良い悪いの分別はつくし空気も読めるので憎めない。首輪が気に入ったようで今も付け続けている。


 ♀『和女郎(わめろう)

 物造担当

 仕事が多岐に渡っているため忙しい。城内のあちらこちらで見かけるので分身がいる疑惑をかけられている。性格は豪快で裏表がない。残念だが魔物を作製する力はない。


 ♂『クズ男女(おとめ)

 医療担当

 酔うと人が変わるアル中。魔王城の全員が健康体なのであまり仕事がない。『襟巻小僧』から嫉妬心を向けられている唯一の人物。


 ♀『田舎婆』

 料理担当

 温和な雰囲気だが言動はえげつない(クレイジー)。笑顔で人を黙らせるBBA。ノリが良い。


 ♂『肉弾野郎』

 料理担当

 脂肪タプタプの裸エプロン。大事なところは隠れている破廉恥さん。寡黙だが心優しい性格。


 ♀『はね(おんな)

 服飾担当

 空を飛ぶのが今の目標。熱中すると我を忘れて暴走しがち。周りに迷惑を及ぼす常習犯(問題児)だが無意識なので擁護できない。自制はしてる(出来てない)。


 百匹の犬

 国王城から誘拐(保護)してきた百匹の犬々。

 魔王城に来てからは健康状態良好で毛並みがきれい。


 スライム

 人畜無害の魔物(ぷよぷよ)

 原初が地雷だったことを踏まえれば随分な進化(退化)を遂げている。今なお新たな可能性を秘めている。


 クラウディア

 魔王城内を掃除周回する魔物()

 雲なのに掴める不思議な物体。容易に触れると痺れる(物理)ので注意。体が汚れている時は特に注意が必要。


 クラーケン

 魚を食べる魔物()

 食べたモノが転移魔法でキッチンに運ばれる。先代魔王の遺物。川を上流に下流にと泳いでいる。音に敏感でとにかくなんでも食べようとする。戯れは生死に関わるので近づいたら危ないよ。


 ~国王城サイド~


 ♂『尊大野郎』

 国王

 魔王を敵対視している頓珍漢(アホ)


 ♂『クソ野郎』

 王子(第二子)

 イケメンの部類に入る顔面。アキに一目惚れしてアタックするも全てが空振りの模様。見た目の時点から望みは極薄。一行で唯一の戦闘能力皆無(あしでまとい)


 ♀『バラ(じょ)

 姫(第一子)

 脳内外お花畑。アキに一目惚れした被虐性淫乱(マゾヒズム)。アキに嫌われても無問題の強靭(狂人)な精神を持つ。気に食わない者は朝星棒(モーニングスター)(棍棒(メイス)の一種)で殴打する悪癖(イカレ)中毒者(ジャンキー)


 ♂『ローブ野郎』

 魔法使い

 高位の地位に就いてからは有頂天になっていた小心者。自己犠牲とは最も遠い考えのためすぐに改心する(掌返しが早い)。アキがとても怖い。

五十代のぶさおじが二十代のべっぴんにつぶらな瞳で遊んで欲しいと擦り寄る姿はなかなか結構ヤベェのでぶさを擬人化して想像するのは自己責任で。

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