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ララトーニ物語前日譚  作者: 友人A
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幕間:刑務所の王への階段⑥

 深夜の刑務所内、静まり返った牢獄の中で、クロトーニは熟睡していた。しかし、闇の中に潜む者が彼女のもとに忍び寄っていた。

 それはシュハイの灯火から送り込まれた暗殺者であり、クロトーニの命を狙っていた。


 一人の暗殺者がクロトーニの寝床に近づいていく。そして静かにナイフを手にし、クロトーニに近づくために息を潜めた。

 しかし、クロトーニは寝ているように見せかけて、暗殺者の存在を感じ取っていた。


 突然、クロトーニが起き上がり、素早く反撃に転じる。暗殺者のナイフは彼女の動きを捉え損ね、クロトーニは反撃のチャンスをつかんだ。


 激しいバトルが狭い雑居房内で繰り広げられた。クロトーニは暗殺者の攻撃を巧みにかわし、カウンターを繰り出す。

 一方の暗殺者も、暗殺者としての高い戦闘スキルを駆使し、クロトーニに容赦しない攻撃を仕掛けた。


 彼女たちは壁を駆け上がり、天井から吊るされたランプに飛び移り、その間も容赦なく戦い続けた。

 汗が額から滴り落ち、息も絶え絶えになりながらも、彼女たちは闘い続けた。


 最終的に、クロトーニは暗殺者の動きを読み取り、腕を掴んでナイフを奪い取った。

 そして、暗殺者を地面に押し倒し、その首元にナイフを突きつけた。


「話すんだ。シュハイの灯火のボスの居場所を教えろ」


 暗殺者は苦しみながらも、情報を吐くことを選んだ。

 ボスの居場所を聞き出したクロトーニは暗殺者の首元に突き付けていたナイフをそのまま突き入れ、静かに暗殺者を始末した。

 クロトーニはこのままボスのもとへ向かう決意を固め、暗闇に消えていった。

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