登場人物&用語紹介3 兼状況整理
★登場人物
【転生病棟の反逆者】
現在は大陸の各地を周り、Ω計画を阻止するための協力者を探している。パロの街の研究所でラオディケを撃破した。
ナロンチャイ・ジャイデッド/タケル
9月7日生まれ
19歳
元錬金術アカデミーの学生。真面目で明るい性格で人望もある。
転生病棟を脱出した後、再教育施設に拉致される。そこでグリフィンの魂を引き継ぎ、記憶を完全に取り戻す。実はΩ計画が完遂される未来から精神だけ来た。しかし、記憶と事実はどこか矛盾しているよう。
マリウス・クロル
1月27日生まれ
27歳
元転生病棟の新人検査技師。その素性は鮮血の夜明団の構成員。決死の覚悟で転生病棟に潜入していたが、タケルらとともに脱出に成功。
ミッシェル・ガルシア
3月31日生まれ
24歳
転生病棟の被験者。戦闘用に改造されていたが、手が付けられなかったことで燃料用に改造しなおされ、弱体化した。荒っぽいがさばさばとした性格。
再教育施設にてキイラを討った後、賢者の石を一時的に宿す。賢者の石はエステルの手に渡る。パロの研究所では内なる悪魔が目覚めるも、どうにか正気に戻った。
エステル
推定1000歳
転生病棟地下に囲われていた魔族。タケルに恩義を感じている。
タケルたちと合流した後、ミッシェルから賢者の石を受け取って太陽を克服した。
グリフィン
転生病棟地下にとらわれていた被験者。
実は未来のタケルの魂を持つことが判明。また、タケルのために自身を犠牲にして魂をタケルに転移させた。再教育施設で死亡。
スティーグ・ハグストレーム
12月15日生まれ
41歳
転生病棟の外からマリウスを支援していた人物。マリウスの師匠でもある。白兵戦が得意なほか、サバイバルなどの知識や技術が豊富。テンプルズ支部でマリウスやタケルと合流し、大陸各地の旅に同行する。
アカネ・ササグリ/篠栗茜
8月6日生まれ
24歳
鮮血の夜明団春月支部所属だった。Ω計画となんらかの関係があるらしい。ロゼに似ている。何か無関係だとは思えず、タケルたちの旅に同行する。
パロの研究所ではミッシェルを正気に戻すことに貢献。
【パーシヴァル一派】
パーシヴァル・スチュワート
6月6日生まれ
24歳
錬金術アカデミーを飛び級で卒業した天才。周囲から距離を置きがち。マリウスとは職員として打ち解けていた。実は未来から来た。
その行いから再教育されることになるも、タケルと共闘して施設を脱出。転生病棟およびΩ計画に反旗を翻す。その後はロゼやペドロとともにΩ計画の施設を破壊することに。
ロゼ
2月27日生まれ ※培養ポッドから出た日
2歳
転生病棟のホムンクルスで、燃料用としてつくられた。外見は5~6歳の少女だが、作られてから2年ほどしか経っていない。純粋でたまに毒舌。
新世代のナノースを得てパーシヴァル一行とともに施設を破壊する旅に出る。感情などにも成長がみられるようだ。
ペドロ・ライネス
9月29日生まれ
26歳
転生病棟の検査技師。空気のような人だが、その心の奥底には情熱を秘めている。マリウスの友人。
病棟脱出後はタケルたちと別行動している。
「簡単だ。俺は死にたくない」
織部零
36歳
鮮血の夜明団の暗部のひとり。極秘任務でΩ計画について調査していたが、ある時点で消息を絶っていた。倉庫に囚われていたがパーシヴァルたちに救出され、共に旅をしている。
【鮮血の夜明団】
クリシュナ
36歳
テンプルズ支部の支部長にして錬金術師。
神守杏奈
36歳
春月支部の支部長。CANNONSについての調査を始めた。
シオン・ランバート
43歳
鮮血の夜明団会長。タケルたちへの協力を承諾した。
水鏡初音
鮮血の夜明団の監査官。正義感ゆえにタケルを拷問してしまった。しかし、柔軟性を手に入れたのか、タケルへの拷問については反省している様子。
ニッテ・ユーティライネン
パロ支部の支部長。すべての勢力が潰れた混沌の未来から来た未来人。その未来を回避すべく、タケルと強力する。
研究所の制圧にも参加し、タケルがパロの町を去った後も協力体制は維持するようだ。
ラリ
パロ支部の錬金術師。
ニッテの方針には賛成し、タケルへの協力体制を維持するつもりでいる。
【ゼクス一派】
ゼクス
29歳
The New Orderの一員として大陸の秩序を守る。暁城塞を管理していたが、ラオディケたちとの戦いで暁城塞を破壊される。
レフ・狩村
ゼクスの相方的存在。
紫波はる
ゼクスのお目付役。吸血鬼とのハーフで、200年は生きている。
【山奥の錬金術師たち】
リルト・フサール
27歳
ホムンクルスにして天才錬金術師。未来で何かを成し遂げているとのこと。現在は世界などについて研究しており、タイムマシンの理論も研究中。
ラディム・フサール
41歳
リルトの産みの親。人間不信かつ人間嫌い。人間を化け物にする研究などをしている。
ザグルール・アジム・フサール
41歳
ラディムの伴侶。ラディムに頼み込んで化け物となった。そのためか、加齢が遅い。どう見ても41歳には見えない。
【アイン・ソフ・オウル】
ダミアン・ミュラー
8月31日生まれ
31歳
転生病棟の凄腕錬金術師。本人は歴史オタクで、科学史がとくに好き。戦闘は好きではない。
再教育施設でタケルたちを再教育しようとするも返り討ちにされる。施設の研究室でタケルとの戦闘で死亡。
ラオディケ・サマラス
6月9日生まれ
34歳
転生病棟の医師で錬金術を使える。爆発物の扱いを得意とする。爆破することを刺激的なことと捉えている。術式を外付けする兵器の開発にも携わっているようだ。
暁城塞で一度アカネと戦っている。
フィト・ソル
3月30日生まれ
31歳
転生病棟の薬剤師。再教育施設にいたことがあり、それで何かに目覚めたらしい。
転生病棟でタケルと戦って死亡。
エヴァン・ハリス
7月14日生まれ
28歳
転生病棟の薬剤師。無類の酒好きだが、酒を飲むと泣いて人に絡む。
転生病棟でタケルと戦って死亡。
蘇芳蘭丸
2月10日生まれ
28歳
転生病棟の看護師。整った顔の美男子だが、中身は乙女。
転生病棟でタケルと戦って死亡。
キイラ・アノニマス
10月10日生まれ
25歳
転生病棟の研修医。なかなかにディープな趣味を持ち、多方面から悪趣味だと言われている。ミッシェルがお気に入りらしい。
転生病棟で死亡したと思いきや、体内に保有した賢者の石で復活。再教育施設にも現れ、ミッシェルを確保するも彼女の反逆に遭い,今度こそ死亡。
ヴァンサン・アルトー
12月6日生まれ
29歳
転生病棟の外科医。元は軍にいたらしい。大人しいダウナー系の青年だが、なぜかタケルに執着している。タケルの執刀医だったらしい。
タケルたちの居場所をつきとめ、夜のセーフハウス付近で襲撃する。タケルらの拉致に関わった。ある未来ではタケルと共依存関係にある。
ガネット・アベバオ
9月13日生まれ
27歳
転生病棟の栄養士。ロROSE用液体食料の改良をしていたため、ROSEとの接点が多い人物のひとりだった。出身は鳥亡南進派の一族。不遇な過去だったとのことで、カノンとともに滅ぼした。
パロの研究所でタケル一行と戦闘になり、死亡。戦闘民族だけあって、あの布陣でなければ勝てなかっただろう。
【CANNONS】
ローベルト
CANNONSのひとりで、ミッシェルと2回戦った。ミッシェルに敗れた後は捕らえられ、鮮血の夜明団に色々と調べられている。
【転生病棟上層部】
カノン・ジョスパン
11月11日生まれ
転生病棟の院長。凄腕の錬金術師で、世界そのもの改変する術式について研究している。
ルシーダ・アノニマス
転生病棟の副院長。
望月雫
4月5日生まれ
30歳
Ω計画幹部。元は無免許の歯科医だったらしい。別の施設を統括していた。
現在、ナノースは持っていないようだが……?
アノニマス
1月28日生まれ
転生病棟およびΩ計画の理事長。世界を救う理論を提唱した人物。
【その他の人物】
アベル
Ω計画のために囲われていた魔族。誇りを捨ててアノニマスの軍門に下っていた。
再教育施設でタケルらと戦い、死亡。
ロナルド・グローリーハンマー
レムリア大陸連邦政府の大総統。未来では大帝とも呼ばれているが……?
☆用語
魂の転移
蘭丸が研究していた技術。魂の提供者は死ぬ。
CANNONS
戦闘用に作られた改造人間。戦闘力が強化されているだけで、錬金術が使えたりはしない。
賢者の石
完全なる物質。取り込むと究極の存在になると言われている。取り込んでいるのはアノニマスとエステルのみ。
ROSE
燃料用に作られた人工生命体。
★登場人物の動向
タケル、マリウス、ミッシェル、エステル、スティーグ、アカネ→ガネット撃破後、グレイヴワームの町へ向かった
パーシヴァル、ペドロ、ロゼ、零→ガネット撃破後、別の施設の破壊へと移る
ヴァンサン、ラオディケ、ムゥ、カノン、雫、ルシーダ→情報が不確か。しかし、組織再編を進めているようだ。




