登場人物紹介:リーゼロッテ
※※※二章か三章の終わりに読むことをおすすめします※※※
リリー以外の登場人物の掘り下げが作中で行われることはほとんどありません。
そのため、別途その機会を設けることとしました。
これを読まないとストーリーが分からなくなるとかはありません。
ただ少し、セリフだったり感情の機微について理解が深まるだけです。
〇登場人物紹介
・名前:リーゼロッテ
・性別:女
・年齢:26歳
・身長:167 [cm]
・体重:58 [kg]
・趣味:読書、子どもの世話
・特技:剣術体術全般、語学、歴史学
・概要:
王国四大貴族の直系に生まれ、幼い頃より英才教育を施される。剣術を嗜みつつ、様々な国の書物を読み漁ってきた。女性ながら才気に溢れ、婿を取って家督を譲ろうという話さえ出てくるほど。しかし、15歳になっても初潮がなく、医者にかかることになる。診断の結果、膣の穴がなく、子を望めない体であると言い渡される(現代でのロキタンスキー病、実は膣だけでなく子宮も形成不全)。この時代の貴族として、また女として、事実上の死刑宣告のようなものであった。いつか子を為し育てて家庭を築くことの夢を奪われ、御家存続という義務も果たせないことに絶望する。病気については公表されず、口止めも行われたが、噂は広まってしまう。リーゼロッテは次第に心を病んでいき、自殺を図った。その時、魔力が発現し、死ぬことすら叶わなかった。
もはや捨てるものすらない彼女は、生き恥をさらし続ける覚悟を決める。剣術を学び直し、鍛え、王国兵士の精鋭100人切り(※訓練)を成し遂げる。元々堪能だった語学や歴史学についても、その道の学者と議論を交わせるくらいにまで熟達する。リゼの評判は広がり、家庭教師として雇いたいという依頼を受ける。家庭教師の仕事を順調に務め、短期間で幾人もの生徒を持った。そうしてある時、ジェイドによって魔力が発現していることを知る。ジェイドの目的について聞き、協力することを決意する。以来、家名を捨ててジェイドたちと行動を共にし、今に至る。
〇作者コメント
リゼは子ども大好きちゃんです。ジェイドからいきなりリリーを預けられても受け入れたのはこうした背景があるからこそ。また、三章ラストのセリフも、いつか生まれてくるはずだった我が子へ送る言葉でした(ネタバレ?)。
ちなみに、容姿は美形の色白金髪ロングの推定Bカップお姉さんです。Bカップなのは訓練で筋肉がついたことと、幼少からの夜更かしが原因です。決して作者が貧乳無乳の高身長まな板系女子が好きだからとかそんなことはありません。




