マガイモノ
君が何回叫んだって
僕は違うと笑うだろう
君が何回叫んだって
僕は同じことと嘲笑う
らんら らららららんら らんら らんら らんら ららんら らんら
らんら らららららんら らんら らんら ららんら らんら らんら
バケモノ バケモノ
お前は人間なんかじゃない
バケモノ バケモノ
批難する 避難する
隠れろ皆
あぁ、バケモノが来るぞ
バカじゃないか皆
俺はバケモノなんかじゃない
君が何回叫んだって
僕は違うと笑うだろう
君が何回叫んだって
僕は同じことと嘲笑う
あぁ、そんな奴の言を
信じるお前らもバカだね
らんら らんら
らんら らんら
らんら らんら
らんら らんら
お前は お前は?
そう聞いてきた彼
友達になろう
微笑む 彼
僕は彼を信じて
自分のことを教えた
バカじゃないか あのときの自分
本当、どうにかしてた
僕が何回叫んだって
君はバケモノと呼ぶだろう
僕が何回叫んだって
君はバケモノと僕に
あぁ、あんな奴のことを
信じる僕はあまりに愚かだった
枯れる 枯れる
心が枯れる
渇れる 渇れる
心が飢える
駆ける 駆ける
狩られる前に 早く逃げないと
駆ける
僕が何回叫んだって
きっと誰にも届かない
僕が何回叫んだって
きっと、誰にも…
あぁ、そうだ
殺られる前に僕が
殺ってしまおうか
君が何回叫んだって
僕は気にせず笑うだろう
君が何回叫んだって
僕は悲しげに頬笑む
あぁ、バカだな、君は
なんで泣くんだ 謎だ
あぁ、ごめんねそんな言葉は今さら
聞きたくなんてなかったよ
らんら らんら
晴れない心の中
らんららんら
らんら
飢えることのない心
どうしてしまおうか
らんら
あぁ、ごめんねこんなバケモノ、
生まれなきゃ良かったね
「ランラ」




