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腐った世界で異世界生活(ライフ)  作者: たんぽぽ
第2章(上) 悪夢
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らしきもの

シュワッ。


ピカリン♪



ただそれだけで、あちらこちらに飛び散った恐ろしいオーラを放つ茶色いものが消え、

ピカピカなキッチンに生まれ変わった。


やったことはただ1つ。

雛菊がスモールマジックを使っただけ。

きちんと説明すると、こびりついた汚れを床や壁などを通し魔力を流してミクロサイズにまで粉砕する。

そして、それをまとめてゴミ箱に入れるだけ。


だが、簡単なようで難しい・・・・・・らしい。


失敗すれば、床に穴が開いたりも普通だとか。

幸いにも雛菊が優秀なのか、今のところキッチンに落とし穴は無い。



「遅めの朝ごはん。何にしようかな~♪軽めがいいよね。う~ん・・・。・・・そうだ!」


かわいいポーズを決めて少し考え込んでいた雛菊は、何かを思いついたらしくテキパキと動き出した。

まずは綺麗なボールを出してそこに4つの卵を割り入れ、菜箸で混ぜ始めた。

次にフライパンを火にかけてバターの欠片を入れ、フライパンを暖めている間にさっき混ぜた卵の入っているボールに塩と胡椒で味を整え、最後にサイコロ状に切ったチーズ()()()黄色い塊と人参()()()オレンジ色の野菜を入れてから軽く混ぜ、この間に十分に暖まったフライパンの中にジャジャーンと旨そうな音を立てて流し入れる。

熱々のフライパンの中に入れられた卵は(ふち)の方からすぐに固まっていくが、雛菊の菜箸攻撃により内側のまだドロドロしている黄色い池の中に引きずり込まれ、仲間とはぐれて散り散りにされる。

そんなことが繰り返されているうちに卵は全体的に固まり、火から下ろされて4つの固まりに分けられ、皿に盛り付けられた。


雛菊特製、スクランブルエッグの完成だ。


次に雛菊は電子レンジのような四角い金属製の箱の扉を開け、中に4枚の四角い食パン()()()ものを並べ入れてから扉を閉め、ピッピッと横についているボタンを押した。

そしてすぐさま、冷蔵庫()()()大きな箱の前に行くとその箱についている3つの扉―――いや、1つの両開きになりそうな扉と2つの引き出し()()()もののうち、一番下の引き出しの()()()を引っ張って、中に入っていた野菜()()()もののうち、レタス()()()黄緑の野菜とトマト()()()真っ赤な丸い野菜を取り出してから引き出しらしきものを押して大きな冷蔵庫らしき箱の中にしまう。

そして雛菊はザルを取り出して、レタスらしき野菜を十枚くらい剥ぎながら千切(ちぎ)り入れて、流しでジャブジャブと洗ってからザッザッとザルを上下に降って水を切る。

トマトらしき野菜は洗ってからまな板の上に置いて包丁で半分に切ってからヘタを取り、先ほどのチーズらしきものや人参らしきものと同じように角切りにしていった。

ある程度水気の切れたレタスを4つの皿に入れ、調理台の下にあるスペースに置いてあったトウモロコシの缶詰()()()ものを取り出して、トウモロコシらしきものと先程切った角切りのトマトらしきものを、お皿の真ん中に入れた。

サラダが完成するのと同時に、チリリンと電子レンジらしきものが鳴り、4枚のパンらしきものもタイミング良く焼けたようだった。


疲れたへ(×_×;)へ



・・・・・・あ、読みづらいですよね。すみません。


この書き方、書きづらいし読みづらいし・・・。


損しか無い(笑)





でも何?

この、書いた後の適度な疲労感と達成感・・・。


いつもちょうど、寝る前に執筆してるから、・・・・・・よく寝れそう(*´∀`)/


クセになりそう・・・(σ*´∀`)

・・・疲れるけど。( ̄▽ ̄;)


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