ヒタヒタ
「あー、よく勘違いされるんだけどな。」
そう言って、シュラさんが話してくれたのは。
彼は、亡くなる数日前の深夜に、コッソリ塔へ行ったそうです。そして、帰ってきた彼は酷い傷を負っていた、と。そしてその怪我は、普通の魔法では治す事が出来ませんでした。
しかし上位の魔法?を使った所、呆気なく完治したとか。これに関しての詳細は、シュラさんには分からないらしいです。しかし酷い怪我が完治したのは事実の様子。
とはいえ消耗も激しく、しばらくは安静必須。素直に言う事を聞く方では無いので軟禁状態にしたそうです。
そして数日後。彼は軟禁状態から抜け出し、またコッソリとあの塔へ行こうとしたそうです。
それに気づき、追い掛けたシュラさん達。ようやく追い付いた頃、それは起こったそうです。
「……魔方陣、ですか?」
「あぁ。すごい爆発だった。周りの木が引っこ抜けるわ、地面は抉れてるわで酷かった。」
彼を引き留めた場所、彼の立ち位置ピンポイントに、魔方陣が仕掛けられていたそうです。
それが発動し、彼は死亡。
彼の死因に塔は何の関係もないという事です。
強いて関係を挙げるとすれば、“塔へ向かう道のりの途中だった”ということでしょうか?
……何か、しっくり来ません。
魔方陣と塔。この二つを繋げる、重要な『何か』がある気がして仕方ありません。……私の思い込みでしょうかね?
……あぁ、そういえば。
『塔』に行きたがっていた“ユから始まりスで終わる名前”であるあの方は、『魔方陣』が得意でしたねぇ。何せ、あの方の大好きな“コリア”には、彼お手製の『魔方陣』が刻み込まれているらしいですし。
ふと、横へ目を向けます。
気が付けば、会話に参加をしているのは私とシュラさんの二人きりです。
雛菊ちゃんは聞き役に徹している様ですが、他の三名は完全にだらけていますね。スレイさんは寝てしまってますし、ニャルさんと美代ちゃんは、美代ちゃんの使い魔である小鳥さん達と戯れています。
周りからしたらつまらない話ですよね、ごめんなさい……。
……そしてふと、とある可能性を思い付きました。
「……あの、シュラさん。一つ聞いても良いですか?」
「んー?」
「不愉快な質問だとは思うのですが、……あの、彼の遺体はどのような状態でしたか?……というのも、もし遺体の損傷が激しく本人である事が確認できない場合、周りに対して死んだように見せかける事も出来るかもしれません。」
そうすれば、別人として生きて行くことも可能でしょう。必要ならば私の様に、髪色や瞳、名前も変えてしまえば完璧です。
所謂『入れ代わり』というものです。
「……まぁ、確かにそうか。……アイツの死体は丸焦げだった。本当にアイツかどうかの確認は不可能だっただろうな。」
……焼死体、ですか。それなら顔を確認しても、判別出来ない可能性が高いです。
「……だがな、アイツが死んでるのは確実だろうよ。」
「……と言うのは?」
「当時、アイツと契約していた使い魔達がいたんだ。そいつらが言うには、アイツの死によってきちんと契約は切れているらしい。」
使い魔と契約が切れるのは2パターン。
主従、両者の合意の上で契約を打ち切った場合。
もう一つは、主従どちらか片方が亡くなった場合。
つまり、彼らの場合は後者と言うことでしょう。
……やはり、『亡くなった彼』の正体がユアンスさんな訳ないですよねー。アハハ。
ユアンスさんが私達と合流出来ないのは、知り合いであるシュラさんと会いたくないからでは?とか思ってみたのですけどねー。どうやらハズレの様です。
しかし。
何かが、妙に引っ掛かります。何でしょう?
一昨日の夕飯を思い出そうとする感覚に似ています。
雛菊ちゃんの肉じゃがはとても美味しかったですけど。
……あぁ、そういえば。
「……魔方陣はピンポイントだったとか。」
ユアンスさんの自作自演なら納得がいきますけど、違いましたしねぇ。
「……あの時、近くには俺らしか居なかった。また、何者かが予め仕込んでいたとしても、余りにピンポイント過ぎだ。アイツを殺す為にそんな博打をするか?他に方法はいくらでもあるしな。
……だから表向きは、偶々そこに魔方陣が罠として仕掛けられていて、偶々アイツがピンポイントに乗ってしまった結果の、“不幸な事故”って事になっている。」
「しかし貴方は、人為的な物を疑っているのですか?」
「あぁ。」
「その場に第三者が居なかったのは確実なのに……ですか?」
「それでも俺は、アイツは誰かにころs」
「おかえりなさい、ユンさん。」
私はシュラさんの言葉に声を被せました。
ナイスなタイミングです。悪い意味で。
今の話、亡くなった彼と幼馴染みであるらしいユンさんには聞かせられません。
ただでさえ、ピュアピュアで純粋そうな娘ですから。
ユンさんは、部屋に向かった際には見かけていない少年に支えられ、ションボリとしています。
恐らく泣いたのでしょう。大きな瞳は赤く充血し、今も涙で潤んでいます。
「シュラぁ~!」
娘は父親の胸に飛び込み、安心したのかまた泣き出した様です。
あと数年もすれば、『お父さん近付かないで!』とか言われますからね。今のうちに娘の柔らかい体を堪能しておきなさい。
----------
「あのね、穴の空いた桶に水を入れてるみたいだったの……。全然貯まらないの。頑張っても全部流れちゃう。」
また、ユンさんの瞳は潤み出します。
『流れる』と言うのは魔力の事でしょう。ユンさんが診断をする為に魔力を流してみてもすぐに流れ出てしまうので、あまり上手く行かなかった、と。
「それでね、僕、思い出しちゃったの。……カルの時みたいだなーって。」
ユンさんに寄り添う少年と、シュラさんの顔色を見るに『カルさん』と言う方は恐らく、亡くなった彼の事でしょう。
……よし、最後の勝負です。
「あの、シュラさん。」
「……ん?」
「カルというのは、亡くなった方の名前ですか?」
「あぁ。」
「もしかして、『ユアンス・パスカル』と言う名ではないですか?」
「……違うぞ?」
でーすーよーねー。
最後の希望も打ち砕かれました。
そもそも普通、別人に成りすますなら名前変えますよね!そのままな訳無いです。……別人な上、亡くなってますけど。
「人違いです、ごめんなさい。」
これもすべて、『名前を呼ぶと、二週間腹痛に苦しめられる』と(今私に)言われたあの人のせいですよ!!――罪状が一つ増えました。再会するのが楽しみですね。……ふふふ。
さて、話に戻りましょう。
「ユンってば、全然成長してないよね!ボクが止めなきゃ、また魔力枯渇させてたよ!」
まるで新芽の様な綺麗な緑色をした髪に、鮮やかな黄緑色の瞳を持つ少年は、子供っぽい仕草でユンさんへと言い放ちます。
「うう゛……。だって……、だって……。」
「『だって』じゃないよっ!患者に何もしないまま、『魔力が無くなりました。何も出来ません!』ってなったらどうするのっ!死んじゃうよ!ちゃんと自分で魔力管理出来るようにならなきゃ、治癒師失格だよっ!」
「で、でも、もう少し流す魔力を増やせば、……な、何か分かるかもしれないじゃん。」
「それでも、チャレンジ限界は見極められなきゃダメでしょっ!」
……あぁ。子供じみた言い争いを見ているのがツラいです。純粋さが溢れ出ていて、私の汚れた心を浮き彫りにしてしまいます。
「まぁまぁ。……それでユン、どうなったんだ?」
『穢れ無き純粋無垢な天使達』の間に割って入れるとは!シュラさん!貴方は勇者ですか!!――あ、お父様でした。
「き、きちんと見れた訳じゃないから不確定な部分が多いんだけどね。……まず、魔力に異常が見えたの。たぶん、一度枯渇したんだと思う。魔力器官が少しだけ傷んでたの。」
……ふむ、しかし。
「斎藤くんの魔力が枯渇する程の魔法って、この世に存在するのでしょうか?」
斎藤くんの魔力量は測定不可。測定機器の上限が1億らしいので、それ以上ですかね……。
「うん、それが不思議なんだ。あんなにたくさん貯めれる人は見た事無いよ。」
えぇ。何せ、異常値ですから。……それにそもそも、1億以上の魔力をいつ使ったのか?それも疑問です。
面倒くさがり屋の彼の事ですから、たとえ絶体絶命のピンチであってもそんな無茶をする訳がありません。
「次ね、肉体の損傷。」
「はぁ?怪我一つ無く転がってたぞ?」
シュラさんの言う通り、斎藤くんに大きな外傷は無さそうです。服も綺麗なままでした。
「うん、すっごい不思議。しかも、魔法治癒はダメみたい。自然治癒を待つしかないと思うよ。」
傷の種類・状態によっては、魔法治癒をしてしまうとかえって悪化してしまう場合もありますからね……。
「後ね、少しだけ精神干渉が入ってたの。でも僕には取り除けなくて……。」
精神干渉とは、幻術や呪術の類い……でしたかね?――斎藤くん。そんな物を、いつどこで拾ってきたのです?
「精神干渉の除去はボクも試したけど、掠りもしなかったよ!」
……あら?
緑色の少年の言葉に、私は首を傾げます。
「……最上位の風属妖精さんにも出来ない程、強い干渉なのですか?」
最上位が付く妖精は、その属性を持つ妖精達の中で一番魔法の扱いに長けている方です、……よね?
「「「えっ!?」」」
重なる声が3つ。妖精さん、シュラさん、雛菊ちゃん。
「え。違いました!?」
はゎゎ……。恥ずかしいです……。
「いや、合ってるんだが……。」
「ううん、合ってるんだけど……!」
シュラさんと妖精さんの声が重なります。
……良かったです。ホッとしました。
「え?え?ゆうまは大丈夫なの!?」
あ、雛菊ちゃんが反応したのは、『強い精神干渉』の方でしたか。
「今は、僕に出来る限りの処置をしたから、一応大丈夫だと思うよ。でも……」
ユンさんは不安そうに告げます。
「放置すれば3日くらいで、……ダ、ダメになってたと思うよ。……あ、あと、このままの状態が続けば1年くらいでダメになるかもしれなくて。…………うぅー。シュラぁ~。やっぱり上手く出来ないよぉ~!」
耐えきれなくなったらしい、ユンさんは父親に抱き付き泣き出しました。
そして父親もまた、愛する娘を守るように優しく抱きしめます。……仲の良い親子ですねぇ。
それを興味津々で見つめる美代ちゃんも、とても幸せそうです。腐ってますけど。
……まぁ正直他者から見れば、あの二人は兄妹にしか見えないと思いますけどねぇ。
「ララは明日には帰ってくるんだから、心配ないと思うニャー。」
「おい、それ昨日も聞いたぞ。もっと言うと4日前にも。」
ニャルさんの呑気な声に、シュラさんが反論しました。
「にゃはは。ララはルーズだからニャア。」
「まぁな。ララがいつ帰ってくるのか分からない以上、ユンが見てくれて最低限でもしてくれるのはありがたいよなー。」
「そういう事だニャー。」
「あぁ。そういう事だな、ユン。」
顔を上げ、父親達を見上げるユンさん。
彼らの言いたい事が分からず首を傾げていますが、どうやら少しは落ち着いたようです。
「あ、そういえば!ねぇ、なんでボクが最上位風属妖精って分かったの?この格好なのに!」
そう言って、バッと手を広げる少年。
今は人化している最中である事を、アピールしたいのでしょうか?
何にせよ、理由は『根拠の無い勘』としか言えません。
……あぁでも少し、役に立ちそうな情報でも混ぜてみましょうか。ちょうど良い機会ですから。
「知り合いが、とある最上位妖精さんと仲が良いみたいで……。その関係で私も、何度かその妖精さんと顔を会わせているのです。」
「え!ちなみにその子の名前は!?」
あら。やはり食い付きました。
先程言った『知り合い』とはもちろん、名前の初めに“ユア”の付くケモ耳を触らせてくれないケチ野郎の事です。彼はどうやら彼女達を隠したがっている様子でしたが、私は別に他言厳禁とは言われていないので言ってしまいましょう。モフモフさせてくれない恨みです!
「私が数度会えた方は、最上位光属妖精の『ルミ』と呼ばれていた子ですよ。」
ハッ!と、シュラさん、ユンさん、最上位風属妖精さんの3名がビックリとした表情になりました。やはりお知り合いの様ですね。
「ちなみにもう一人、『ラミ』と呼ばれる方も居るようですよ。」
こちらは、ルミさんがチョロっと口を滑らせた程度の情報ですけど。
――あぁ。ちなみにルミさんが、最上位風属妖精さんの様に人化している所を見た事はありません。ルミさんが人化すれば恐らく、アホ毛付きの小学生になるだろうと予想されます。そうすれば、ロリコンさんが追加で一名、この世に誕生するでしょうか?……あら、しませんか。
「たぶんそれ、“元最上位光属妖精”の『ルミナス』と、“元最上位無属妖精”の『ラミナ』だと思うよっ!」
「あら?“元”ですか?」
「あぁ、うんっ。ボク達、ご主人様が亡くなった後も森には帰らないでこっち居ることにしたから、全員『最上位』は譲ったんだよ!だから正確にはボクも『元最上位風属妖精』なんだけどっ!……ってそれより、ルミとラミって生きてたの!?ご主人様が亡くなった時、爆発に巻き込まれちゃったから死んじゃったと思ってたのにっ!!ねぇ今、何処にいるのっ!」
……今、ですか。
「はて?どこでしょう?妖精さん達と一緒にいる知り合いが今、私達とはぐれた所ですからねぇ。」
もしや。妖精さん達を返したくなくて、私達を迎えに来ないのですか!?……まぁ、違いますよね。
ユアンスさん曰く、妖精さん達は『ご主人様』が亡くなり、宛もなくさ迷っている所を保護したとか。ユアンスさんは『元居た場所に送る。』と言っているようですが、どうやら懐かれてしまったらしく『離れなきゃいけないなら、帰らないもん!』と。
「まぁ、再開できたらあの人に言っておきましょう。」
「わぁい!」
「やったね、フゥ!」
フゥと呼ばれた元最上位風属妖精さんは、ユンさんと共に飛び上がって喜びます。
「こうなったら、みんなにも教えなくちゃ!!ねぇ、用事は終わったんだし早く帰ろうよっ!」
「まぁ、そうだな。もう用事も無いしそろそろ帰るか。」
シュラさんは同意をし、席を立ちます。
「助けてもらった上、わざわざ容体まで見ていただきありがとうございました。」
「死なれても目覚め悪いし、こっちが勝手にやった事だからいいってことよ。」
シュラさんとそんな会話をしながら元最上位風属妖精のフゥさんとユンさんが外へ飛び出していくのを眺めていた私は、ふと思い出します。
「あぁ、そういや。」
先に口を開いたのはシュラさんでした。
「お前ら二人は『分かる』奴なのか?」
私と美代ちゃんを見ながら、シュラさんが問います。
質問の意図が分からない美代ちゃんの代わりに、私が答えましょうか。
「美代ちゃんは『分かる』人ですが、私はコレで遮断しているのですよ。」
そう言って私は、胸元からペンダントを取り出しました。
桃色の石が二つ付いたペンダント。この内の片方が今日付けたばかりの、言語翻訳機能のコリアです。
「後、もう一人『分かる』人がいるのですが、今ははぐれてしまっていますね。」
もちろん、美結ちゃんの事です。
「やはり、そうか。」
「えぇ。」
困惑顔の美代ちゃんを置いてけぼりにして、私達は笑い合います。
「近々、大祖母様に会ってもらうかもしれない。俺以外で唯一『分かる』人だ。」
「あら。」
「後な、『前勇者』らしい。」
「まぁ。」
異世界にて、不思議な出会いですねぇ。
「ちょ、ちょっと!私にも分かるように、説明プリーズ!」
普通、そうなりますよねぇ。
「うふふ。」
「あはは。」
今は流してしまいましょうか。
----------
「あぁ、そういえば。シュラさんに聞きたい事がありました。」
美代ちゃんを程よくいじった後、今度は私から切り出しました。
「んー?」
「『カル』と言う方の名前を、教えて貰えませんか?」
……ただの興味本意です。
本当に、ユアンスさんではないのですよね!?
「あー、言って無かったっけか。『カルサンス・アネン』それがアイツの名前だ。」
――カルサンス・アネン……さん?
「……えぇっと、えぇっと。ちょっと待ってください?」
前提が崩れました。……つまりこれは一体、どう言うことでしょう?
「……塔に行って重傷を負った方の名前が『カルサンス・アネン』という方ならば、その怪我にあの塔は無関係という事になりますよ?」
「ん?どういう事だ?」
いや、私だって分かりませんよ!
「あの塔に立ち入る許可を持つ方は、危害を加えられる事はありません。そしてカルサンス・アネンさんは、立ち入る許可を持つ側の人間だったって事です。」
なのに何故、重傷の怪我を負っているのでしょうか?
組み立てた仮説が全て、崩れ去ります。
「……シュラさんは、カルさんの瞳の色が何色だったか覚えていますか?」
理由はわかりませんが、何故か必要な情報である気がします。
「んー?茶色……だった気がする。」
ふむ……。
「……あの!また今度改めて、一から詳しく話を聞かせて欲しいです。そうすれば何か……、重要なヒントが見える気がします。」
今はまだ、パズルのピースが足りません。
一度時間を置き、情報を整理する必要があります。
「ちょうどいい。こっちもパーズ?とやらの話を聞きたいと思ってたんだ。」
「……えぇと、何故です?」
「昔。……あの最上位妖精らがな、死んだアイツの魂がまだこの世をさ迷ってるとか何とか言ってたんだ。」
「なるほど。それが心片である可能性があると。」
彼が亡くなったのは塔へ行く途中でしたから、どうしても行きたいという無念……でしょうか?
「……あぁ。で、正直、俺よりもグィーモって奴の方に説明頼むわ。奴ならきっと食いつくから。」
グィーモさんとは、ユンさんの母親役の方でしたね。なるほど。
「えぇ。私に分かる範囲でよろしければ。」
それまでに私の『勘』が、もう少しまともになればより良いのですが、ね。
さて、一応話は終わりました。
ようやく席を立ち、玄関へ向かうシュラさん。
「あぁ、ニャル。しばらくはこっち寄らねぇからってララに伝えとけよー。」
「うにゃ??」
ニャルさんは理解出来ていないようですが、やはり私には理解出来てしまいました。
「では、斉藤君のいないときに、また。」
「おう、またなー。」
ヒラヒラと手を振り、シュラさんは帰っていきました。
(情報操作?が下手すぎて)大体答えを言っている様なものですが……。
あ、内容忘れてOKです!今後に影響ありません。たぶん。
※最上位風属妖精フゥの、語尾『~なのっ!』『~だよっ!』
全部に『っ!』を付けると若干しつこい気がしたから一部付けてない。
ポンッ!と跳ねる感じの語尾。
別に(ユン君を)責めてるわけじゃない。




