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2-19 シャイダー

10/12に「2-19 救出」として一度投稿しましたが、間違いです。かなり短い内容で途中の状態でした。


10/13 に加筆修正しました。サブタイトルも「2-19 シャイダー」になっています。


 パチパチ


 焚き火から弾けるように音がするのをじっと聞いている。時間的には深夜だろうか。俺は火の番をしながら寝ずの見張り中だ。


 普段は妖精のハクとコーメーにお願いしている。ハクは妖精だけあってあまり睡眠を必要としないのだ。ただ今夜はミミの為に一緒に寝てもらった。


「あんまり厳しくしちゃ可哀想だよ」

「そう言って、止めなかった癖に今更言うなよ」


 焚き火の幻想的な優しい光に目を奪われていると、後ろから聞き慣れた声がしてくる。


「ミミは寝たのか?」

「気疲れだろね。横になったらすぐに寝息を立てていたよ。今頃はハクを枕に夢でも見てるんじゃないかな」


 ハクにミミがしっかりと眠れるように寝具代わりになってもらっている。あの白くて美しい毛並み伊達ではなく、一緒に寝るとその感触に深い眠りへと誘われてしまうほど強力だ。本当にハクは我がパーティーの癒し担当である。



 ミミは寝たのだろう。コーメーがテントから出てきてこちらへとやってくる。


「それにしても、ミミは頑張り屋さんだね」

「そうだな。なんだかんだ言いながらもオークも倒したしな」

 泣きながらダガーを振るうミミを思い出してしまい、苦笑いが浮かんでくる。それでも単独でオークを倒すとは、年齢を考えるとかなり立派だと言えるだろう。


「指導者が良いんだろうな」

「そういうの『自画自賛』って言うんだろ?」

 四字熟語まで知っているとは…。コーメー侮れないな。


「それよりも、そろそろ目的地に着くぞ」

 俺は誤魔化すために話題を変えた。いや、本来の話題はこっちだったのだ。うん。


「確か、明日着く村から4日で着くんだっけ? やっとこの長い旅も終わりだね」

「野宿ともオサラバだな。腰を据える活動拠点にする予定だからな。しばらくはそこで冒険者としての経験を積む。高ランクになれればなお良しだな!」


「相棒のスペックならそこそこいけるんじゃ無い? 考えなしの行動をしないように気をつければだけど」

「感情的になってしまうことがあるのは認めるけど、そこまで致命的な失敗をしたことは無いだろう?」


 あの時のアレとか、その時のソレとか……。無事に乗り切って来たはずだ。うん。今も元気に生きてます。


「いやぁー、でも状況を悪化させたりしたことは何度もあるじゃない。これは忠告だけど、こーゆーのは認めないと直せないぞ」

「……。その話は今度だ。それよりもミミの事だ」

 俺はミスディオ王国に入ってからの懸念を話すことにした。決して逃げたわけじゃないよ。


「思っている以上にこの国の亜人に対する差別が激しい。特に獣人タイプはそのほとんどが奴隷として扱われている」

「そうだね。まさか奴隷でも無いミミを宿に泊められない、って拒否されるとは思わなかったよ。確かに昔からこの国は亜人に対しての偏見は強かったと思うけど……」


 そう。現在俺たちはミスディオ王国内に入っている。とはいっても端っこにある貴族領を抜けている最中だ。だが先ほど言ったように、この領地に入ってからミミに対する風当たり激しくなったのだ。

 宿を取ろうとすると宿泊拒否されたり、町を歩いていても奴隷の証である首輪が無いと言って騒がれたりした。この国には亜人に対しての差別があると聞かされてはいたが、思っていた以上に差別の意識は根強く浸透しているようだ。


 当の本人であるミミは外の世界が初めてなので、違和感を感じつつもそのようなものだ、と受け入れ始めてしまっている。幸か不幸か、周りから奴隷扱いされても奴隷そのものの存在をよく知らなかったので落ち込んだりはしていない。ただしこの国でミミを連れ歩くのは少しばかり躊躇われてしまう。

 屋台で買った焼き串をミミに食べさせようとしたら、屋台のオバちゃんが「奴隷に食べさせるようなものをあたしは出してない!」と言って怒り出したこともあった。オバちゃんからしたら丹精込めて作った料理を奴隷に与えたのは、料理を侮辱されたようなものだと通りを歩くおっさんに諭された。


 そんな感じで、俺もミミにそれらのミミについての扱いにキレて一悶着起こしてしまったのだ。いや、一回じゃないな。うん。

 そりゃあコーメーに感情的だと言われてもしまうわけだ。


 魔法国家バスタリアでは実力主義だったので獣人の貴族もいたし、種族による差別など無かった。ただ戦闘力の低いものや読書算の出来ないものは下に見られたりしてはいた。それに日本にいた時もここまであからさまな人種差別に触れたことも無かった。だからなのか、はっきり言って差別というものを舐めていたのかもしれない。


 このまま目的地のビルリアでも同じような差別が蔓延っているようでは、落ち着いて暮らすことも出来ない。ここ数日、そのことで悩んでいた。目的地の変更も必要かもしれないと思っていたのだ。


「ミミのためにも目的地をミスディオ王国とは別の場所にした方が良いかもしれないな」

「……。でもビルリアは冒険者が良く集まる場所なんだろ? だったら獣人の冒険者も多いんじゃ無いかな?」


 コーメーの言う通り、その可能性は高いかもしれない。だが周りに冒険者の獣人がいても差別自体が無いわけじゃ無いだろう。それに彼らがミミの味方をしてくれるわけじゃ無いかもしれない。それにせっかく外の世界に出たのに獣人に囲まれた社会と言うのも視野が狭くなりそうだ。

 それに普人族の俺に対して、こんな環境だと良い思いをしていないかもしれないしな。


「オイラ思うんだけどさ、自分のせいで目的地が変わるっていうのはミミにとって悲しいんじゃないかな? 自分のせいで相棒に迷惑を掛けてるって思っちゃうよ」

「…別に迷惑ではないけど。確かにそう思う可能性もあるのか」


「だからさ、取り敢えずビルリアまでは予定通り行ってみようよ。そんでやっぱり差別が原因で住みづらいなら、別のところへ行けば良いんじゃないかな?」

「……そうだな。それでいくか」

 俺の了承の意を受けて、コーメは満足そうにうなづく。そして最後にこんなことを言ってきた。


「確かに相棒は短絡的で感情に左右されやすいところがある。でもこうやってオイラに相談してくれる。こういうのって意外と出来ないもんだよ。美点だと思っても良いよ」


 少し上から目線なのが気になるが、コーメーは何千年と存在している大先輩だ。こんなことで腹を立ててもしようがない。

 それに俺はコーメーに相談することに抵抗はない。前世の俺は自分で出来ると思っても、ほとんど周りに相談することは無かった。その結果がアレだ。独りよがりの行動に社内からは相手にされず、お客からは二度と来るなと言われる。

 それに今世でも自分1人では何も出来なかった。家族やブレイカーズの面々、もちろんコーメーのおかげで助かっている部分は大きい。あまり頼り過ぎるのはダサいけど、必要あれば土下座してでも他人に助けてもらおうと思っている。

 そんな状況にならないためにも、強くなろうと、立派な人間になろうと思う気持ちは増している。


 俺はコーメーの言葉に気恥ずかしくなり顔を背けるが、俺の心情を察しているのか、コーメーは茶化すことなく微笑んでいる。




     ――――――




「この子と2人で1泊お願いしたいんだが」

 俺の言葉にミミと俺へと視線を向けて、宿屋の主人が笑顔で接客してくる。

「泊まりってことは一部屋ですか? それとも別々で二部屋になさいますか?」

「二部屋で頼む」


「お食事についてはどうなさりますか? 朝食は宿代に付いております。必要なければご用意いたしませんが」

「だったら二人とも頼む。ちなみに夕食はここで取れるか?」


「はい。ご覧の通りこの食堂で召し上がれます。ただ料金はご注文いただいた分だけかかります」

「そりゃそうだ。じゃあ部屋に行ってから食事にするか。宿代はいくらだい?」

「お二人一泊で8000ゴルになります」


 俺は宿屋の主人に銀貨を一枚渡してお釣りをもらう。そのままミミとあてがわれた部屋へと向かう。

 コーメーは精霊だと説明するのが面倒なので実体化を解いている。


「感じの良いご主人でしたね」

 ミミが笑顔でそんなことを言ってくる。

 確かに、今までの宿屋と対応が違った。ミミに対しても普通の客として扱ってくれている。

 考えてみれば、この村に入ってからミミに対しての差別的な視線が減ったように思う。むらのなかには、当然ながら獣人の奴隷はいたりするが、彼らに対しての扱いも今までと違いどこか優しい。


「そうだな。それよりも早く飯にしよう。部屋に荷物を置いてきな」

 俺はミミの頭に手を置いてそう伝える。ミミは俺が与えたダガーや鞄などを置きに小走りに走って行った。ちなみに俺は亜空間に荷物を全て入れているのでほぼ手ぶらだ。


 宿の食事は比較的豪華にした。ミミは肉大好きっ子なので、肉料理を全て頼んだ。チャーシューみたいな肉の塊に、野鳥の焼き鳥、ストンプという巨大な猪みたいな魔物肉と野菜の炒め物などだ。ちなみにこの世界では魔物の肉は普通に食されている。むしろランクの高い魔物は魔素を多く含んでいるからか、非常にうまいものが多い。ドラゴンの肉などはかなりの美味で高値で取引されているらしい。


「料理が美味しいですねクオンさん。それにこの飲み物も初めて飲んだんですけど、とっても美味しいです」

 どうやらミミは肉料理に満足しているようだ。と、いうよりも俺もこの飲み物には驚いた。


「炭酸水だ」

 そう、前世では俺も大好きだった炭酸飲料が出てきたのだ。ビールやエールでは無く、発泡したものはこの世界では初めて飲む。この村の特産品だと勧められた果実水だったが、どうやら当たりだったようだ。


「これは『シャイダー』といってこの村でしか飲めないものなんですよ」

 隣のテーブルで1人飲んでいたおっさんが話しかけてきた。おっさんと言っても40歳前くらいだろうか、肌ツヤも良く手入れの行き届いた髪や髭をしている。格好からすると商人のようだ。


「私も初めて飲んで驚きました。この喉越しは今まで味わったことがありません。まるでお腹の中で風邪精霊が暴れているようです」

 余所行きの言葉遣いでそう返すと、その商人風の男は嬉しそうに笑っている。

 彼はこの村出身の商人で、現在はビルリアを拠点に店舗を構えているそうだ。若い頃にこのシャイダーを貴族や飲食店に格安で卸して儲けを出して、今では様々なしょうひんをは扱うよろず屋になったそうだ。ちなみに、このシャイダーは彼の実家に先祖代々伝わるものだそうだ。それを大量生産するどだいをは作って販路を確保したのだから、彼の商才は大したものだと思う。

 おそらくだが、彼の先祖に転生者か、その関係者がいたのだと思う。



「では、このシャイダーを大量に購入したいのですが融通していただくことは出来ないでしょうか? 代金は多少色をつけさせて頂きます」

 俺は良い機会だと思い商談を持ちかける。ミミが非常に気に入っていて既に10杯目のお代わりをしている。ちなみに俺も7杯目だ。後でお腹を壊さないように気をつけよう。


「それはありがたい話です。ちなみに如何程でしょうか?」

「そうですね。あればあるだけ欲しいですが……。大甕で10は手に入れたいですね」

 俺の言葉に商人は怪訝な表情をする。そんなに金を持ってないように思われたのだろうか?


「その量を個人にはお譲りできません。お伝えしていなかったのですが、このシャイダーは時間がたつと喉越しが失われてしまいます。それに冷やして保存しておく必要があるので水魔法の氷が使える魔法使いがいないと運搬も難しいでしょう」


 気泡が抜けないような技術が確立されてないのか? いや、ビルリアまで運んでいるのだから方法はあるのだろう。ただ機密事項なのかもしれない。真似されると独占できないしな。それに氷か、確か炭酸の素になる二酸化炭素は、温度が高いと抜けてしまうとか学校で習った気がする。

 でも、黙って売ってしまえばいいものをワザワザ教えて注意してくれるとは、何とも気の良い商人だ。


「ご忠告ありがとうございます。しかし、正直なお方だ。そのことをしらずに私が大量に買ってしまえばそちらの利益も上がったでしょうに。そんなことを言われては、皆少量しかない買わないのではないですか?」

「…確かに目先の利益を考えればそうした方が良いと思います。ですが、きっとあなたは騙されたとお怒りになってそれ以上シャイダーを買わないかもしれません。もしかしたら仕返しに悪評を流す可能性もあります」

 笑いながら商人は俺に語りかける。さもそれが当たり前だと言わんばかりだ。


「そう考えると、このシャイダーを気に入って頂き再び飲みに来て頂いた方が嬉しいです。それに貴方は旅人ですよね? もしかしたら別の旅先でシャイダーのことを美味かったと言って宣伝してくれるかもしれないじゃないですか」

 なるほど、ただのお人好しじゃあないわけだ。きちんと俺のことを考えて、長期的な視野で物事を判断している。俺とは大違いだ。


「これは勉強になります。…申し遅れましたが私はクオンセルと申します。ご推測の通り魔法国家バスタリアから旅をしております。彼女はミミと言って私の同行者です」

 そう言って右手を出す。この世界でも握手はスタンダードな社交の儀式だ。


「ご丁寧にどうも。私は商人でこの『コム村』出身のフィット・デンポンと申します。フィットとお呼び下さい」

「では私のことはクオンでお願いします」

 俺たちは固く握手をする。ミミはテーブル越しだが頭を下げて小さな声で挨拶をしている。彼女は意外と顔見知りで俺以外の人間とは大抵そんな感じで対応している。


「すいません。友人の娘を預かっているんですが、少し人見知りなもので」

「いえいえ、お気になさらずに。むしろシャイダーをそんなに気に入って頂いて嬉しい限りですよ。お嬢さん、飲みすぎてお腹を壊さないでくださいね」

 そう言って、ウインクをするフィットはやはり気の良い商人なんだろうと思う。


「それはそうと、やはりシャイダーを大量に購入させていただけませんか? 運搬や保存に関しては手があるんです」

 俺はフィットが反応する前にコーメーに実体化してもらう。


「彼は私が契約している空間の精霊です。彼の能力を借りるとこんなことが出来ます」

 コーメーに頼んで亜空間からテーブルの料理を一皿亜空間にしまってもらう。

 驚くフィットをそのままに、今度は熱々のスープの入った大きな鍋と器を出してもらう。


「熱いので気をつけてください」

 スープをよそった器を手渡すと、再び鍋を消して先ほど消した料理を亜空間から取り出した。

 フィット入ったおそるおそる器に手を出して、その暖かさに驚いていた。


「そのスープはバスタリアで購入したもので、二月程前のものですが温かいでしょう? もちろん腐ってもいません。彼の能力で亜空間に物体を保存すると、保存した時のままで長期の保管が可能なんです」

 おっかなビックリでスープに口をつけていたフィットは、俺の説明を聞いて驚いていた。しかししばらくすると思案顔でスープを睨んでいる。


「それで如何でしょうか? これならば大量購入してもいつまでも喉越しを保つことが可能ですよね。もちろんこれで商売する気はありません。あくまで私たちで個人的に飲むだけです」

 俺の言葉でやっとフリーズから回復したフィットは笑顔で返事をくれた。


「いやはや、凄いものを見せていただきました。【魔法鞄(マジックバック)】よりも使い勝手が良さそうですね。良いものを見せていただきました。では一筆認めましょう」

 そう言って店員から羊皮紙とペンを受け取って、大量購入の便宜をはかる書状をくれた。


「これで村の西にある建物に行って、その書状を渡してください。私の父がおりますのである程度の量を融通して貰えるはずです」

 俺は礼を言ってからしばらく雑談していた。すると冒険者風のいでたちをした4人組が店内に入ってきた。そのままこちらのテーブルへと歩いてくる。


「おや。どうやら私の連れが来たようです」

 フィットはそう言ってその4人組に手を振る。俺の向かいでは彼らにビビりまくりのミミがいた。


「どうやらお嬢さんには彼らの見た目は刺激的みたいですね。席を離れさせていただきます。……クオンさんたちはビルリアに向かわれるのですよね。私たちも明日この村を出てビルリアに戻ります。あちらに着いたら是非我が店に顔を出して下さい。歓迎いたします」

 少し大袈裟に俺たちに礼をして席をたつ。そして少し離れたテーブルでさっきの4人組と飲み会を始めた。


「気の利く良い商人だったな。それにコーメーの能力を見てその有用性にも気づいてたみたいだ」

「そーだね。それにオイラを見る目に嫌な感じは無かったよ」

 この亜空間の収納はこの世界では一種のチート世にはだ。大量な物資の運搬に加えて食材などを腐らせることがない。利用しようとすれば様々な場面でその恩恵を受けるだろう。魔法鞄が出回っているが、それ程多くの物は収納出来ないし、時間も普通に経過する。

 今までの旅でもその有用性に気づいて利用しようと近づいてくるものも何人かいた。まぁ契約した俺にしか使えないし、下心満点で近づいてくる人間とは接点を持たないようにしていた。


「ま、ビルリアに着いたら店を訪ねてみよう。それよりもミミ。いきなりは無理だろうけど、あんまりあんな態度はとるなよ?」

「……すいません。分かってはいるんですけど、どうしても緊張してしまって」

「慣れることだよ。相棒もあんまりいじめないでおやりよ」


「別にいじめたつもりは無い。それよりも料理が冷めちゃったな。さっさとら食べてしまおう。明日はシャイダーを買ってから出発だ」

「はい、分かりました。でも相変わらずクオンさんの変り身には驚かされます。あんな気品のある喋り方が出来るなんて…」

「相棒はお坊ちゃんだったしね」


 コーメーは何が面白いのか、ケラケラと笑い始める。シャイダーと、フィットとの出会いで気分が良かった俺はそんなコーメーを華麗にスルーしてやった。







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