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第九十九話 Part Ⅳ 薔薇に散りけり都の祈り-5
ガーベラ
「あっ!この壁画うごくっす!」
ダンデライ
「ガーベラさん!!触っては!!」
ガーベラ
「あっ。
やっちまった!!!
さぁこい!!
飛ばせるもんなら飛ばして見やがれぇ!!」
ダンデライ
「私の足にしがみつくのは
辞めてもらっていいですか?」
ガーベラ
「何を言う!アチシを見捨てると申すのか!!
薄情者がぁ!!!!!!!」
ガーベラは強く目をつぶったが
何も起きなかった。
ガーベラ
「あれ??」
ダンデライ
「ということは
これを動かして時系列に並べられますね。」
ガーベラ
「お、おう!!」
ダンデライ
「並べればなんとなくですが
鞘への活路が
見えるかもしれません!!」
ガーベラ
「ガッテン承知!!
パズルみーー」
ヴォンッと音ともに
ガーベラは消えてしまった。
ダンデライ
「ガーベラさん!!!」




