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千刃花〜帝国特務戦闘部隊〜 小説版  作者: REN'sJackson
番外編 Achillei's Side Story 【See you again】
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第五十六話 See you again-13

ーーそして現在ーー



就任祝いパーティ会場ステージ


アキレイ

「そしてもう一つ

夢と未来の話しをしたいと思う。」


DJデイジー

「夢と未来??

夢と未来とは一体!?気になるねぇ!!」


アキレイ

「みんな見てくれ。」


アキレイがそういうと

ステージの前にある来賓席(ライヒンセキ)を

指さした。

そこには車椅子に座った子供達が

沢山座っていた。


DJデイジー

「アキレイ……この子達は……」


アキレイ

「ぁあ。

戦争で親を亡くした子供

足を失った子供

腕を失った子供

そして、家族を失った子供達だ。

……今日は夢と未来の話しをしに来た。」


DJデイジー

「ワクワクするねぇーー!!

言っちゃってよ!!言っちゃってよ!アキレイ!!」


アキレイは会場を見渡して

マイクを強く握りしめた。


アキレイ

「我が社は戦争被害にあった

子供達全員を対象に1000万ベルクを寄付し

さらに戦争孤児を対象とした支援団体

"MARtH(マルス)基金(キキン)"を設立する!!

これ以上、ツライ目に遭う子供達を救う為

治療費のない子供達、学校に行けない子供達の為

餓死する子供達を救う為

ナーベルク帝国の未来を担(ニナ)う子供達の為に

最高経営責任者(C E O)として俺は

この基金(キキン)の設立を宣言する!!!

帝国兵として最高経営責任者(C E O)として

俺はこの世界の未来(こども達)を守っていきたい!」


大きくそして力強いアキレイの言葉は

来場者の胸を深く貫(ツラヌ)いた。

そして一瞬の沈黙のあと

はち切れんばかりの拍手が夜空に響く。


DJデイジー

「基金(キキン)??民間企業でそんな事してくれるのは

アキレイ社長のところだけだぜ!!ベイビー!!

あんたの描く未来!!!最高だぜぇ!!」


続けてアキレイは空に向かって

手をパパンッと二回叩いた。

すると、移動用飛行魔進(イドウヨウヒコウマシン)が

姿を現した。


アキレイ

「そして我が社の新しい魔進(マシン)を

紹介しよう!!!!」





アキレイは移動用飛行魔進(イドウヨウヒコウマシン)を指さした。





アキレイ

「"亜那魂蛇(アナコンダ)Ⅰ(ワン)"だ!!」

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