第十八話 マーベラス突入作戦 中編-6
ーー四分隊サイドーー
キキョウ
((奴らの目的は
明らかに鞘花である隊長
隊長たちは殺される心配はないはず
でも隊士たちが、、どんどん殺されていく
クッ………なんて卑怯な。
でも今はそんなことより
敵の殲滅は戦闘力の高い隊長に任せて
私が駆動中枢を破壊するのが一番良い))
キキョウ
「四分隊!!
ただ今より二手に分離し
駆動中枢の破壊任務!!
この場にいるものだけで行う!
六刃花隊チョウラン副隊長代理!!前へ!
只今より、五分隊の部隊長に任命する!
リナリア副隊長より何かあれば
チョウラン副隊長代理を代理にと言われている!
ただちに125名を連れて
"東棟B"のコントロールルームへ行きなさい!」
ーー二分隊サイドーー
ジニア
「ここを離れるわけにはいかんしなぁ
せやかて、あん中に入って
俺も閉じこもるわけにもいかんしな。
どないしたらえーんや。」
ーーペチュニア サイドーー
女は吊るされた男を見て笑っていた
ペチュニア
「アキレイ隊長??
不思議に思わなかったの?
こんなにも馬鹿でかい要塞で
ナーベルク帝国に向かうなんて
どう考えてもおかしいわ。
滑稽よね??」
アキレイ
「まんまとやられたわけか。
貴様らはそんなに
鞘花が欲しいのか。」
ペチュニア
「こんな要塞
鞘花ホイホイよ。
それとなんですって?
鞘花が欲しい?
バカ言わないで。
どの国からしても
あんな化け物じみた力は脅威に決まってるわ。
力が欲しい?当たり前でしょ?
遊びじゃないのよ。
分かってるのかしらアキレイ隊長。
今は戦争中なのよ。」
アキレイ
「フッ。怖いのか。」
ペチュニア
「なんですって?」
アキレイ
「我々は守る為にしか動かない。
だが貴様らラミオラス帝国は
我欲の為に動く。
我々鞘花の力が
怖いから奪いたいのだろう?
自分の手に収めたいのだろう?
フッ……まるで子供だな。」
ペチュニア
「ん?なるほど?ウフフッ
アハハハハッ!!!!
バカね!私を引き付けても
時間がくれば殺すものは殺すわ!!
はい。5分経った。はい。ドーン。
次はぁぁ、、この子?
この子がいいわ!!
さっ次はあなたが死ぬ番よ。
大人しくしててね!ウフッ。」
アキレイ
「貴様ッッッッ」
ペチュニア
「……楽しくなりそうね
アキレイ隊長?」




