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千刃花〜帝国特務戦闘部隊〜 小説版  作者: REN'sJackson
第二章 移動要塞マーベラス突入作戦 中編
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第十三話 マーベラス突入作戦 中編-1

遂にマーベラス突入作戦が開始されましたね。

移動要塞とは一体どんなものなのでしょうか?

前話「移動要塞マーベラス 突入作戦 前編」も合わせて

超絶厨二病バトルの世界お楽しみください!!


              REN'sProduction staff

千刃花センジンカ帝国特務戦闘部隊テイコクトクムセントウブタイ

移動要塞マーベラス 突入作戦 中編




六刃花隊ロクジンカタイ専用

移動用飛行イドウヨウヒコウ魔進マシン

"亜那魂蛇アナコンダ"に乗り込んだ

六刃花隊ロクジンカタイ500名

八刃花隊ハチジンカタイ500名。

総勢1000名を率いるのは

六刃花隊ロクジンカタイ

隊長アキレイ

三刃花隊サンジンカタイ

隊長ジニア•副隊長キキョウ

八刃花隊ハチジンカタイ

隊長ラナンキュラス

移動要塞マーベラスによる

ラミオラス帝国の侵略を防ぐため

突入作戦を決行することになった。

そして突入まであと僅か2キロ

船内では移動要塞マーベラスの

地図を広げながら会議が行われていた。


キキョウ

「それではまとめます。

アキレイ隊長が率いる

一分隊250名は陽動。」


アキレイ

「任せろ。派手に暴れてやる。」


ジニア

「お手のもんやろ

半壊どころか今度は

全壊したってもえーんやで?」


挑発するように男に言った。


ラナンキュラス

「ジニアやめなって。」


アキレイ

「なんだと?」


キキョウ

「ゴホン。続けます。

ジニア隊長率いる二分隊250名は

着陸付近を制圧

亜那魂蛇アナコンダ着陸後

全分隊が突入し頃合いをみて

船体の護衛しつつ離陸し空で待機。」


ジニア

「任せとき!

花札でもして待っとるわ!」


キキョウ

「あの……花札よりも隊長……本当に

この任、大丈夫でしょうか?

私の部隊よりも

隊長が行った方が確実に………」


ジニア

「えーねんて。

俺にしか出来ひんのわーっとるやろ?

それになぁキキ。胸張ってやり。

張るほど無いけっ

いったぁあ!!ヲォイ!!

どこに隊長の頭ド突く副隊長がおんねん!」


キキョウ

「何か言いましたか?」


ジニア

「え、な、なんもゆーてません……」


キキョウ

「よろしい。では続けます。

ラナンキュラス隊長率いる

三分隊250名と私の四分隊250名は

二手に別れて移動要塞マーベラスの破壊

敵を殲滅センメツしながら

マーベラスの駆動中枢クドウチュウスウである

両翼リョウヨクと思われるこの二箇所を破壊するのが

任務です。」


ラナンキュラス

「ぁあ。任せてくれ。キキョウ副隊長

それともし、寂しかったら

いつでも連絡してくれ。」


キキョウ

「....ラナンキュラス隊長」


ラナンキュラス(耳元で囁きながら)

「……(イカヅチ)よりも速く君を抱きしめにいくよ」


ジニア

「アホか!!

なぁ、キキ!寂しかったら

俺の写真でも見とったらえーねん!

600ベルクで売ったるわ!!」


キキョウ

「いりませんし

べ、別に寂しくなる事も

ありませんから!」


ラナンキュラス

「フフッ。キキョウ副隊長って...」


キキョウ

「...え?」


ラナンキュラス(耳元で囁きながら)

「……可愛いところもあるんだね。」


すると、後方でバタバタと

耐えきれなかったのか

黄色い悲鳴を上げて

女性隊士たちが倒れていった。


ラナンキュラス

「フフッ。」


アキレイ

「オイオイ……大丈夫なのか?この作戦。」


男は気の抜けた声で

呆れていた。

しばらくすると

亜那魂蛇アナコンダ

外部カメラに

移動要塞マーベラスが映し出された。


キキョウ

「なんて……大きさなの……」


アキレイ

「想像を絶するな……」


ジニア

「なんやと……城やないか……」


ラナンキュラス

「これが……移動要塞マーベラス」


キキョウ

「隊長!!まもなく着陸!!

各部隊に通達!!

着陸後、任務遂行!!!」


ジニア

「おっしゃー!!

二分隊行くでぇ!!!!!」

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