登場即退場
前回のあらすじ
魔帝ハーレムが艦隊とハーレムを引き連れて来た。
目的は、魔帝城を半壊にした復讐だった!
「キサマかっ!貴様が我が城を半分、湖に沈めたバカかぁああ!!」
魔帝ハーレムLv1兆は、鬼の形相で闘気を撒き散らし周辺の砂やビーチパラソルを吹き飛ばした。
闘気はおさまる事を知らず、空高く、宇宙まで届くのではないかと思うほどに、激しくたちのぼっていた。
「貴様!タダでは死なせないぞ!苦しめて地獄を味わせてやる!!」
魔帝ハーレムは、俺の方では無く、空に向かって叫んでいた。
空をよくみると、遠くに人影がみえた。
人影はどんどん近づき、というか落ちてきている!?
「ぬ?お主の事など知らぬのじゃ〜、涼様はどこにおるのじゃ〜!」
ドゴオオォーン!!
人影、村長(大勇者)は落ちる勢いで魔帝ハーレムに蹴りを入れた。
「クククッ、ハマったな!?」
魔帝ハーレムは、ニヤリと笑う。
「触れたら絶対∞に即死する全身!」
チートスキルを放ち、まがまがしいオーラが村長(大勇者)を包み込む。
「こしゃくな!チートスキル反射!!」
村長は、即死を反射させようとした、しかし即死のオーラはいっこうに村長から離れる事はなく、命をむしり取った。
「グハァ!!」
村長は血を吐いた。
「反射とは、中々便利なチートを持っているな、しかし!我の絶対∞に即死する全身は、絶対∞即死させる効果がある。反射しようが、無効化しようが関係なく即死させる事ができるのだよ!」
「そっそんなのズルいのじゃ……ガクリッ」
「アハハハッ!ぶざまに死ぬが良い!」
魔帝ハーレムは高笑いし、村長は力尽きた。
「えいっ」
そんな魔帝ハーレムに、エーコが後ろから【殴った者を即死させる灰皿】を投げ、ぶつけた。
「グハァ!?」
魔帝ハーレムは血を吐き、力尽きた。
綺麗にオチが付きましてスッキリしました(๑′ᴗ‵๑)
次回、エーコちゃんが超勇者に!?
お楽しみに٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱




