22、メスガキ剣聖をわからせた(アーロンちょいざまぁ)
つおい
……生まれ変わりというのは前世の人間の魂全てが使われるわけではない、それでは同じ魂になってしまい、全く同じ人間が生まれてくるだけだからだ………そもそも魂というのは、複数の魂の欠片がが混ざり合ってできるのである、残留思念とでもいえば良いのか、大体の魂は浄化され、まっさらな状態で後世へ流れていくが、英雄や化け物、強い生物の念は残ってしまうことがある………それは一見得しか無いように思えるかもしれないが、アイのように奇病が発症してしまうこともあるので考えものだ………。
話が少し逸れたが、要は何割かは後世に流れて、残った何割かは地獄や天国へいく………つまりだ、陰陽師である俺は本家本元の宮本武蔵を呼び出して、自身に憑依できるというわけだ………ちなみに魂の割合が少ないと前世の人物の剣技を習得しづらいというだけで、きちんと鍛錬を積めば習得可能だ、もしかしたら越すことだってできるかもしれない…………。
だから俺は勿体ないと感じて、エレノアにはもっと上を目指してほしいと思い、宮本武蔵の剣技で圧倒した、願わくば、今度は彼女に披露してもらいたものだ………。
「そ、そんな………私が負けるなんて…………」
「それじゃあ……約束に従って……エレノアを貰うわ」
「ま、待って!!!、お、俺じゃないのか???」
「あん?、なんでお前みたいなむさ苦しい男を引き入れなきゃいけないんだよ?、ほらエレノア、今日からお前はブレーメンのメンバーだ」
「……………わかった………」
「ぐぬぬぬぬ、お、覚えてろ!!!」
そうして優秀な人材を焔光の鷹から引き抜くことに成功した俺、気分良く家に帰る………。
「…………って、エレノア?、なんでついてきてるんだ?」
「………もう一回勝負しろ」
「はい?」
「私がアンタみたいな雑魚に負けるなんてありえない、勝負ったら勝負!!!」
「………えーーと、とりあえず家上がるか?」
そのまま家に雪崩れ込んでくるエレノア………俺の部屋にて、トランプ、花札、将棋、囲碁、チェス……暇つぶし用に買っておいたボードゲーム類で遊ぶが、エレノアは一回も勝てない…………。
「なぁ……もう諦めたらどうだ?そろそろいい時間だしよ………」
「むむむなんで一回も勝てないの………ーーーーあ、そうだ………あった、一つだけエクスに勝てるかもしれないもの」
「うん?、なんだ、まだやるのか?、何やるんだポーカー、ババ抜き、ブラックジャック、流石にネタが尽きてーーーッッッ」
「ーーーーんんっっ\\\\♡♡♡♡、ちゅちゅッッ\\\♡♡♡♡、プハッッッ\\\\♡♡♡♡」
「…………どういうつもりだ?」
エレノアは一回も勝てないことにほっぺたを膨らまして機嫌悪そうにしていると、何かいいことでも閃いたのか少し上機嫌になる………俺はまだ付き合わされるのかとため息を吐く、ーーー瞬間、彼女は俺に濃厚な口づけをしながら覆い被さってくる、ベットに倒れ込む俺たち………。
「フフフ、先にイった方が負け……っていう勝負はどう?」
「………まだ冗談ですむぞ?」
「そんなこと言って……此処こんなに硬くなってんじゃん♪」
「ーーーッッッ、あああ、ちょっと駄目だッッッ、エレノアッッッ、気持ち良すぎるッッッ」
「ええ?、すっごいピクピクしちゃってる……もしかしてもうイキそうなの?………ーーーちゅッ\\\\♡♡♡♡♡…チュパチュパ\\\\♡♡♡♡♡、グポポッッッ\\\♡♡♡♡、にゅっっぽにゅっぽっっ\\\\\♡♡♡」
「ーーーーッッッ、や、やばい………も、もうだめだ……」
「イけ♡♡♡♡\\\、イっちゃえ\\\♡♡♡、エクスの雑魚ゾウさんイっちゃえ\\\♡♡♡♡♡♡」
「ーーーッッッああ………なんちゃって」
「え??!!ーーーキャッッッ??!!」
「全く、あんな程度の攻めで俺がイクわけないだろうが………」
俺は感じてる演技をしてエレノアを調子にのらせ、天狗になった彼女を逆に押し倒す…………。
「だ、騙してたの???」
「ああ………あんまりにも自信満々だったんでな……ついな………」
「お、陰陽師風情が生意気ーーーーひゃんッッッ\\\♡♡♡」
「………さっきはずいぶん攻めてもらったからな……今度は俺の番だ……」
「ーーーあんっっっ♡♡♡\\\\、駄目ぇッッッ\\\♡♡♡、そ、そんなとこ触らないでッッッ♡♡♡\\\\」
「おいおい、どうした…まだ序の口だぞ………雑魚の攻めで気持ちよくなっちゃうのかエレノアは?」
「ーーーあんっっっ♡♡♡\\\\、ハァッッ\\\♡♡♡♡………も、もう許して\\\♡♡、イってるからぁ\\\♡♡♡♡♡、私の負けだからぁ♡♡♡\\\」
「おいおい、もうイったのか……敏感すぎだろ………この雑魚が!!!、感じすぎなんだよ雑魚ッッッッッ!!!…………誰がッッッやめてッッッッッやるかよッッッ、もっとッッッッッ自分のッッッ立場ッッッてものをッッッッッわからシテやるッッッッッ!!!!!!!」
つおい




