あとがき(with 黎珠)※ネタバレ注意
<ご注意>
こちらは本編に影響を及ぼさない、トーク形式のキャラ対談あとがきとなっております。
作品中の後書き欄では見たくない方の目にとまってしまう可能性が高いと思い、こちらに別で書かせていただきました。
次回作につきましては後日、作者の活動報告でもご報告いたします。
ネタバレもございますので、そういったものが苦手な方は閲覧をお控えくださいますよう、よろしくお願いいたします。
(2020/04/29)
……ということで、改めまして! 作者のミヤマです。
このたびは龍遊戯伝(略して龍伝)~天黎之刻~をお読みいただきまして──
黎珠「誠にありがとうございました!(ぺこり)」
いやー、お疲れさまでした!
黎珠「ええ本当に、えらい目に遭いました。わたし、始まってまずが瀕死ですし!」
てへ!
黎珠「『てへ!』じゃないですよ! 本気で生死の淵さまよいましたから! え、わたし主人公ですよね? 本編2話で退場は詐欺ではないですか⁉ と、消費者センターに電話するとこでしたからね!」
ということで、今回のお話の目次をご紹介します!
黎珠「無視された!」
はーい、今回の龍伝は、(模造紙をぺらり)
【1】龍伝あれこれ
【2】次回予告
の、二本立てで参ります! うふっ。
黎珠「気色悪いので、とりあえずその頸掻っ切っていいですか?」
駄目です!
司会者が死ぬわけにはいかないので、生きたままこの二本立てでいきます!
【1】龍伝あれこれ
ということで、龍伝あれこれです。
黎珠「あれこれってなんですか? ざっくり過ぎなんですが」
実は龍伝って、2009年に一時期ノベルゲームで出してたものを、小説にリライトしたものなんですね。
黎珠「知ってますよ。ゲームでわたしは、最初の選択肢を間違えると夏楠に頸をちょん斬られるという、鬼のような展開のゲームでしたね。それも結構ド派手な効果音とともに」
いやいや、それほどでも。
黎珠「褒めてないですから!」
で、ですね。
実はその時から龍伝はシリーズ物として結構作り込んで考えてたんですよ。
黎珠「なるほど。具体的には?」
ふふふ……それはですね……『途中から始まる物語』です‼
黎珠「『途中から始まる物語』?」
例えば、お話が1~6まであったとして、いきなり4から始めるみたいなやつです!
黎珠「え、では、わたしの話はエピソード4なのですか?」
いいえ! 多分……エピソード6ぐらい?
黎珠「ぶふッ! ええ⁉ この前に五つも話があるんですか⁉」
一応……構想段階のものも含めてだから、減るかもだけど……。
黎珠「その前の話が終わらないと、わたしの話の続きは書けないですよね?」
そうなりますね! でも、同じ世界線の話だから、ほかの話に『天黎之刻』キャラがわりと出てきますよ! とっても面白いよ‼(当社比)
黎珠「わたしは、夏楠が出るならとりあえず読みます(キリッ)」
はい! きました! そこで次回予告です‼
黎珠「え? なんですか突然」
【2】次回予告
次回予告です!
黎珠「『天黎之刻』の第一部が終わりましたから、第二部をやるのですよね?」
…………あ、あとでやります……。
黎珠「はいー⁉」
こちらをご覧ください! ででん!(模造紙ぺらり)
『次回予告『龍遊戯伝 ~天麗之刻~』 ※あとでやります』
黎珠「『※あとでやります』ってなんですか⁉ 『※あとでやります』って!」
これは『天黎之刻』の夏楠サイドから見たお話です!
とりあえず読者は一人(黎珠)確保です!
黎珠「いやいや、『※あとでやります』ってなんですか⁉」
基本は夏楠の視点で逆再生して、黒影と話してた〈────〉などをフォローしようと思ってます。
ただ、夏楠が単純に「昔はこれこれこうだった……」って回想するのも芸がないと思い、なんかもう少しこう……一応プロットを立てようと思って……少しお時間いただければと……。
黎珠「ゲームだと、フラグを立てて2周目で会話を表示させる、ということができましたからね」
そう、小説だとそれができないので、ちゃんと一つのお話として成立させないといけない……。
黎珠「あなた、また十年とか待たすんじゃないですか? そんなに待てませんよ!」
はい! きました! そこで次回予告です‼
黎珠「え?」
【2】次回予告その2
次回予告その2です!
黎珠「『その2』ってなんですか⁉ 『その2』って⁉」
『龍遊戯伝 ~天麗之刻~』をお待ちいただく間は、こちら!(模造紙ぺらり)
『龍遊戯伝 ~胡蝶之夢~』を投稿いたします!
黎珠「それは例の、わたしの前にある五つ(?)のエピソードのうちの一つですね? すぐに読者の皆様にお届けできるんですか?」
できます! 来週の終わりくらいにドドドッと投稿予定です!
実はこれ、一度書き上げていますから!(えへん)
黎珠「ほう。それは重畳ですね、あなたにしては」
しかもですね、この『胡蝶之夢』は以前、電撃大賞に投稿したやつでして。
当時、三次選考まで通過した作品なのですよ!
黎珠「つまり、三次を通過できる程度には『読める』ことが保証されていると?」
そういうことです!
赤子の寝かしつけを終え、推敲なしの睡魔でグラグラの頭で書いた『天黎』より、だいぶ文章は良くなっていると思います(汗)
当時の選評で指摘されたことを直して、随時アップしていきますね!
黎珠「では、夏楠のお話までは、それを読んで我慢しましょう。ちなみに『胡蝶之夢』は、この『天黎之刻』の下に続くんですか?」
いえ、そうすると混乱するので、別立てにして投稿します。
なろう様にはシリーズでまとめる機能があるので、それを使ってこっちの『天黎之刻』と連携させます。
黎珠「わかりました。では、ちゃっちゃと『胡蝶之夢』を上げて、ちゃっちゃとプロットを作って、夏楠を読ませてください」
が、がんばります……。
黎珠「では、そろそろこのあたりでお開きにしましょうか」
はい! 読者の皆様、こんなあとがきまで読んでいただき──
黎珠「誠にありがとうございました!(ぺこり)」
ということで、今回は黎珠さんとお送りさせていただきました。
またお逢いできる日を楽しみにしております。それでは!




