第123話 『 鳥かごを飛び出して―― 』
えー。皆様お待たせしました! 天罰のメソッド最高の回となっております!
さぁ――天メソ劇場の開幕でございます
【 sideアリシア 】
―― 36 ――
「いつまで顔埋くめてるのよ、バカ天使」
乱暴に入って来た少女が顔を怒りに染めながら睨んできて、アリシアは昏い瞳を向けた。
「トモエさん」
少女の名前を抑揚のない声音で呼べば、彼女は「そうだよ」と険の籠った声音で肯定した。
「何してるの、ほら、さっさと支度して行くよ」
部屋に灯りを勝手に付けられ、二日ぶりの光にアリシアは強く瞼を閉じた。それからゆっくりと瞼を開けて行けば、朋絵がせこせことアリシアのお出かけ用の鞄に荷物を詰め込んでいた。
「行くって……どこへですか」
そう問いかければ、朋絵は呆れた風に吐息した。
「今日、あたしたちの学校文化祭なの。知ってるでしょ」
「……そういえば、そうでしたね」
本当は知っていたけれど、わざと忘れていたフリをした。けれど、朋絵はそれを見透かしたように何も言及してはこなかった。
「なんで部屋に閉じ籠ってるか知らないけど、早く身支度整えて」
「どうしてですか?」
訳も分からず首を傾げれば、朋絵は「はぁ⁉」と声を上げた。
「そんなの、颯太が待ってるからに決まってるでしょ!」
「ソウタさんが? 私を?」
朋絵の言葉を復唱すれば、アリシアは「ハッ」と嘲笑した。
「そんなはず、ある訳がありません」
「もうっ。なんで否定するの」
「ソウタさんが、私を嫌いだからです」
嫌いだから、怒られた。呆れられたから、見放された。
そう答えれば、朋絵は大きなため息を吐いて眉間に手を当てた。
「どうやったらそんな思考に至るのかまったく分からないんだけど」
「分からなくていいですよ。知ったところで、どうせ何も変わりませんから」
全て、諦めてしまった。
だから、
「帰ってください。私は、もう、どこにも行きたくありません」
「――――」
友達まで突き放してしまって、本当に何もかもが終わってしまった。
これで、朋絵はアリシアの部屋から出て行って――
「何してるんですか」
突き放したのに帰らない友達に、アリシアは怪訝に顔をしかめた。そんなアリシアを水に、朋絵は淡泊に言った。
「だから、支度」
「止めてください」
「嫌だ」
「なんでッ、放っておいてって言ってるでしょ!」
突き放しても突き放しても、それでも構わず歩み寄ろうとする朋絵に、アリシアは犬歯を剥き出しにして吠えた。
憔悴しきった瞳に、それを憐れむような顔が映り込んで。
朋絵はそんな顔をしながら、アリシアに近づいて来る。
「アーちゃん。アーちゃんが苦しんでる理由は、あたしには分からない。あたしが二人が喧嘩したのを知ったのはついさっきだから。でも、だからってそんな自暴自棄になるのは違うと思う。もっと、ちゃんと周りに頼っていいんだよ」
頬に触れようとしてくる手を、アリシアはいやいやと拒絶しながら振り払った。
「違う! 私にはもう、何も無いんですッ。天使じゃない人間の私には、ソウタさんが全部だった! ソウタさんに必要とされれば、それだけで良かったッ。でも、でも! 私はあの人に呆れられてしまった! あの人の傍にいられないなら、私の存在価値なんてないんですッ」
あの日。人として生きる道を選んでから、彼だけがアリシアにとっての特別だった。周りの人間だって、結局はソウタから繋がりそして広がっていった縁だ。
朋絵だって、ソウタと一緒じゃない自分に興味など――
「いい加減に、しなよ」
「――ぇ」
ギリッ、と奥歯を噛む音がして、アリシアの負の思考が一度中断される。
声が止まり、瞠目するアリシア。そんなアリシアに、朋絵はいっそう鋭い視線を向けると、
「何がッ、颯太に見放されたよ! 何が、颯太以外は必要ないだッ! いつからあんたは颯太以外を見なくなったの!」
「――ッ」
いつからだったなど、もう覚えてない。
視線を逸らそうとすれば、力づくで引き戻された。
「ちゃんと、話し相手の目は見るものでしょ!」
「――ッ!」
裂帛した声音が無理矢理に視線を修正させる。ビクッ! と肩を震わせるアリシアに構わず、朋絵は堪った鬱憤を爆発させるように胸倉を掴みながら吠えた。
「あたしから颯太を奪っておいて、なに自分が颯太を奪われそうになったからって弱気になってんだ!」
「別に、私はトモエさんからソウタさんを奪おうとしたつもりは……」
「その気はなかったけど実際に付き合ってるでしょうが! 言い逃れようとすんな!」
「くっ!」
怒りを宿す瞳に言い訳すら噤まれて、アリシアは苦しげに呻いた。
「颯太がモテることなんて、最初から分かってたでしょ! あいつは不器用だけど優しいし、カッコいいから!」
「そんなの、分かってます」
ソウタの周りには、いつも女の子がいる気がした。みつ姉と朋絵はいつもソウタの近くにいた。自分の知らない所で、他の女の子と仲良さげに話しているのかと想像すると、胸に針が刺さるような痛みを覚えていた。
「ソウタさんは、魅力的な人です。優しくて、頼り甲斐があって、カッコいい人です。だから、私は、そんなソウタさんの隣に立ってようと、ずっと頑張ってきました」
「知ってるわよ。ずっと、二人を見てきたんだから」
「頑張って、頑張って、でも、結局ムダだった。いつのまにか、ソウタさんは、私よりも可愛くて、素敵な人を見つけてしまった」
それが、あの紫髪の少女だった。思い出しただけで、悔しさに目頭が熱くなる。
滲む視界に、朋絵は「何言ってんの」と本気で呆れた風に吐息した。
「あたしは、アーちゃん以外に可愛い子は知らないよ」
「お世辞ですよね」
「あたしがアーちゃんにお世辞いうと思ってるの?」
「……そんなの、トモエさんじゃないから知りません」
「でしょうね。だから言ってあげるよ。あたしは、アーちゃんにはいつも本心を言ってる。アーちゃんは自分を卑下してるけど、あたしは、アーちゃん以外に可愛い子は知らない」
「なら……どうして、ソウタさんは私から離れていくんですか?」
空っぽの瞳が、そう問いかけた。
ずっと、彼ならば自分を大切にしてくれると、そう信じていたのに。
なのに、どうしてソウタは、一昨日も、昨日も、今日も、鍵を開けっぱなしにしていた扉を、開けてはくれなかったのだろう。
ずっと、ソウタなら心配して部屋に入ってきて来れると思った。それは淡い期待であり、けれど同時に、それだけで心が救われる救済だった。
「ずっと、ソウタさんなら扉を開けてくれるって信じてたのに」
それでも、ソウタは扉を開けてはくれなかった。
「ずっと、ソウタさんなら私を見守ってくれると信じてたのに」
自分を放っておいて、文化祭へ行ってしまった。
「私よりも、文化祭なんかを優先した」
だから、見放されたと、アリシアは決めつけてしまったのだ。
どれだけ朋絵が励まそうと躍起になっても、荒んだ心に想いが響くことはない。
「もう。嫌なんです。人を信じて、人に裏切られるのは。裏切られ為に、私は人間に堕ちたんじゃない」
また、瞼を閉じようとした。
また、耳を塞ごうとした。
また、暗い海の底へ落ちていこうとした。
「――ッ‼」
けれど、朋絵はアリシアが海の底へ沈んでいくことを許しはしなかった。
「ふざけんなよ、バカ野郎」
そんな怒りを露わにした言葉が耳朶に届いた。
「立て」
抵抗する暇など与えられず、朋絵はアリシアを胸倉を掴んで力づくで立たせた。
「きゃっ」
小さな悲鳴を上げて、アリシアは足に力をいれる。無理矢理に立たせられて、足がもつれた。
その瞬間だった。
バシンッ! と快音が部屋に響いて、アリシアの顔が右に薙いだ。
「――ぇ?」
一瞬、何が起こったのか分からなかったが、アリシアはすぐに理解した。
朋絵に、頬を思いっ切り叩かれたのだ。
「なに、するんですか……ッ」
ジンジンと、朋絵に叩かれた頬が痺れと焼けどしたような痛みに奥歯を噛みしめながらアリシアは朋絵を糾弾するように睨めば、
「その腐った性根、叩き治してあげるッ」
「――ッ⁉」
朋絵に引き寄せられて、力づくで瞳を交差された。
鼻と鼻が付きそうな距離で、朋絵はアリシアに向かい吠えた。その顔を、本気の怒りに染め上げて。
「人に裏切られるのが怖い? 怖くて当たり前じゃん! だって人間てそうやって生きてるんだから!」
人は、裏切りあって、傷つけあって生きるものだ。それが、どうしもない性だ。
だから朋絵は、天使に残酷な現実を突きつけた。
「百パーセントの信頼なんて、この世界にはないんだよ! お互いに傷つけあって、苦しめあって生きてるの!」
それが親友であっても、嘘は吐く。自分を守る為に。
恋人であっても、嘘をつく。その人を、傷つけないために。
人はそうやって、生きている。
「なんでッ、そんな不合理なことを人間はするんですか⁉ 傷つけあう意味なんてないでしょ!」
朋絵の言い分に、アリシアは真向から反発した。天使には、理解できない人間の本質だった。
「信頼もない絆なんて必要ない! 嘘なんか吐く信用なんてそれは信用じゃない! 裏切られた方は傷を増やしていくだけなのに、それなのにどうしてッ! 人間は生きるんですか⁉」
天使としての使命をたった一度しか全うできずに消滅したアリシアには、人間の苦しみ、もがきながらそれでも生きていく意味が理解できなかった。
そんなみっともない生き方を、アリシアはした事がなかったから。
けれど、そんなみっともない生き方をしてきた朋絵だからこそ、人として天使に言えた。
「アリシア。人って言うのはね、誰だって傷を抱えながら生きてるんだよ。あたしだって、傷を抱えながら、後悔しながら今も生きてる。傷がなくて生きている人間は、この世界にはいない」
「そんな世界なら、私は生きたくない」
声を震わせて、朋絵たちが生きる世界を否定しようとした。
どうして、傷つく必要がある。
「傷つくから痛くて、苦しいのに。なのになんで、もがかなきゃならないんですか?」
生きていれば傷が増えていくばかりで、痛くして苦しかった。
そんなアリシアが抱える傷を、朋絵もよく知っているから。
だから、朋絵は無知な天使に、傷つく意味を教えてあげられた。
「傷が増えていくのはね、いつかその傷を、癒してくれる人に合う為なんだよ。苦しくて、辛くて、もう泣きたいって時に、ぜったいに誰かがその傷を癒しに来てくれる」
それは、今日かもしれないし、明日かもしれない。或は、ずっと先、数年後かもしれない。
「未来っていうのはなにも決まってないの。あたしが抱えてる傷は、まだ癒してくれる人は見つかってない」
でも、
「でも、アリシアにはもう、その傷を癒してくれる人がいるでしょ?」
「―――ッ」
朋絵の言葉に、胸の奥がじんわりと熱くなった。
「その人だけじゃない。アリシアには、沢山の支えてくれる人たちがいるでしょ」
「――――」
真っ直ぐにアリシアを見る茶色の瞳には、悲しみが滲んでいた。
「あたしたちは、友達じゃん。アーちゃんとあたしは、友達じゃなかったの? あたしは、アーちゃんは信用する価値がないほど、それくらいの浅い関係だったのかな」
「ちがっ……」
声を上擦る友達に、アリシアは頬を硬くした。
朋絵は、大事な友達だ。一緒に笑い合った大好きな人だ。
「トモエさんを、信用してない訳じゃないんです」
「じゃあなんで、颯太以外は要らないって言うのよ」
「それは……だって、私は何もない人間だから」
「バカ言わないでよ。そんだけ可愛いくて、料理も掃除も勉強もできるくせに、何もないとか、どんだけ強欲なの」
「こんなの、誰だってできます」
「できる訳ないじゃん。あたしは、料理はおにぎりくらしか作れないし、掃除もお母さんにやれっていうまでやらないし、勉強だって颯太に教えてもらわないと赤点だし」
「でも、トモエさんには、マネージャーっていう立派な仕事があるじゃないですか」
「そんなの、私じゃなくてもできるから」
それこそ、アリシアには朋絵と同じことはできない。きっと失敗を繰り返す。マネージャーの仕事は、トモエだから出来るものだ。
「アーちゃんはあたしを大きく見過ぎ。あたしだって、普通に失敗するし凹みもする。でも、あたしがマネージャーを続けられるのは、皆に支えられてるからなんだよ」
「――――」
「アーちゃんだって、同じでしょ。颯太にだけ支えられてる訳じゃない。三津奈さんがいるでしょ」
「――――」
朋絵の言葉に、脳裏にみつ姉が浮かんだ。
アーちゃん、と優しく名前を呼んでくれた。
朋絵の想いに、アリシアの沈んでいった心が、浮上していく――。
「アーちゃんには、頼れる人たちが沢山いるはずだよ。あたしは、確かに頼りないかもしれないけど、でも、アーちゃんが辛いときは、必ず助けになるから」
「――――」
「だって皆。アーちゃんのことが大好きなんだから」
「ッ!」
朋絵の熱の籠る告白に、目頭が熱くなった。感情は歯止めが効かず、熱い何かが、込み上がってくる。
忘れていたものが、じんわりと、種火のように灯った。
いつまにか自分が失くしていたものが、また見つけれらた気がした。
そうだ。
――なんで、どうして忘れただろう。
それを思い出したとき。一筋の涙が、頬を伝った。
ぽろぽろと、それは溢れては落ちていく。
確かに、この胸にあったはずだ。
何もなかった自分にも、大切な、友達との思い出が。
「トモエ、さん……」
その日々は、ソウタと過ごした思い出と同じくらい、大切なものだったはずだ。
「私っ、私は、何も、何もなくても……いいのでしょうか」
「当たり前じゃん。なんも、誇れるものなんかなくても、あたしはアーちゃんのこと大好きだよ」
声は掠れて、顔は感情がごちゃ混ぜになった。顔は不細工もいいところだった。可愛くないはずだ。
それでも、朋絵はアリシアを抱いたまま放そうとはしなかった。
「私は、人として生きてっ……いいのでしょうか」
「アーちゃんは人間でしょ。天使なみに可愛いけどね」
涙を流しながら問いかければ、朋絵は優しい声音で肯定してくれた。
「こんな私でも……ソウタさんを好きでいて……いいのでしょうか」
「いいんだよ。だって、アーちゃんに惚れたのは、颯太なんだから」
彼を嘘つきと罵った。大好きな人を裏切り者と糾弾した。そんな醜い自分でも、ソウタはまだ、好きでいてくれるだろうか。
「私、ソウタさんに、酷いことを言ってしまいました。ソウタさんを、傷つけてしまいました」
「じゃあ、謝りに行こうよ」
優しく抱きしめられて、慈愛を帯びた声音でそう言ってくれた。
傷つけたなら、謝ればいいのだ。
最初から、そうしていれば良かったんだ。
手を離してしまっても、またその手を握ってもらえるように、自分から歩み寄ればよかったんだ。
それが、仲直りの方法なのだから。
「私、ソウタさんに、謝りたいです。酷いこと言ってごめんなさいって」
「うん。そうだね。きっと、颯太なら許してくれるよ」
「私、ソウタさんに、もう一度ちゃんと言いたいです。好きになってくれて、ありがとうって」
「うん。颯太はずっと、アーちゃん一筋だよ」
ずっと、周りが見えなくなっていた。彼のことばかり考えて、そして彼の気持ちすら、見ることを忘れてしまった。それも、謝りたかった。
あの日、二人で海に行った日。ソウタはアリシアが自由に飛ぶところを見たいと言っていた。
自分から折り畳んでしまった翼を、広げるのには勇気が必要だった。
だって、鳥かごの向こうには怖いものが沢山あるから。
それはアリシアを傷つける。
それは翼を傷つけてくる。
純白な羽が、雨や泥で汚れてしまう。
「私、行かないと」
――それでも、アリシアは翼を広げた。
外はたしかに怖い。でも、決して怖いものばかりじゃない。鳥かごの向こう側には、青い空が待っているのだから。
上手く飛べなくても、きっと周りが助けてくれる。だって、もう一番近くにアリシアを助けてくれる大事な友達が、ちゃんといるから。
「颯太ね。ずっと、アーちゃんを楽しませたいって言って頑張ってたんだよ」
「――はい。知ってます」
彼が、毎日リビングで寝息を立てていたのをすぐ傍で見ていた。
彼が、毎日アリシアの為にと、必死になって笑顔をくれたことを知っている。
「だからね、アーちゃん。お願い、颯太のことをもう一度、信じてあげて」
真っ直ぐ、朋絵は茶色の瞳を向けて訴えてくる。
アリシアは、一度金色の瞳を閉じた。真っ暗な世界で、独りになって己に問いかける。
――うん。もう、答えは出てるよね。
ずっと鉛が詰まったみたいに重かった頭は、いまはスッキリしていた。
――私はもう、独りぼっちなんかじゃない。
ずっと恐怖に縛られていた心は、鎖を解き放った。
――傷ついても、いいんだ。
深い海の底から意識が浮上して、そのまま青空へジャンプしてしまいそうな気分だった。
――迷ってもいい。悩んでもいい。そうやって、答えを見つけいけばいいんだ。
翼を広げれば、どこまでも飛んでいける気がした。
だから、朋絵の真摯な訴えに、同じ熱量を以って答えられた。
「私は何度でも、ソウタさんを信じます」
もう、うじうじするのは止めだ。
足があるなら、歩くだけ。
そうやって生きていくのが、人間だから。
「トモエさん。ビンタしてくれてありがとうございます。おかげで、目が覚めました」
「アーちゃん!」
向かい風ですら、追い風にしてしまおう。
泥だからけで凸凹の道なら、この翼で――飛んでしまおう!
「行きましょう! トモエさん!」
「――うん、行こう!」
目は真っ赤で、鼻水もたれて可愛さの欠片もなかった。それなのに、アリシアの顔は生き生きとしていて見惚れるほどだった。
―― Fin ――
これが結乃たくやワールドじゃあぁぁ!
作者の咆哮はさておき、今話いかがだったでしょうか。もうね、言う事ないと思います。
第2部で何度も傷ついて、ソウタを信用できなくなってしまい、自分の殻に閉じこもってしまったアリシア。そんなアリシアが、今話でついに己の殻を破りました! えー、作者は書きながら泣きました。
きっと、この先天罰のメソッドを語る上でこの回は絶対に『おススメできる一話』と言えるような内容にしました!
いやー。言いたい事はいっぱいありますけど、第2部完結に向けてもう五ふんばりしないとないなので、この感想は後ほどゆっくり書きたいと思います。
それではまた次回! そして次回から、本当に第2部はクライマックスです!
『いいね、ブクマ、感想』などなど絶賛募集中! 第2部終了間近でミイラになりそうな作者の応援お願いします!




