↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
46/78

第46話 船団護衛と新しい出会い

 大型艦建造支援区画YD-09の発見から二日後、アストライアは再びノード・セブンへ向けて出港することになった。


 エレボスという名の大型戦闘支援艦については、アイリスとガルムが古代航路の記録を照合している最中だった。艦の規模も現在位置も不明であり、手掛かりとなる座標は未復旧の航路網に繋がっているらしい。


「つまり、今すぐ探しに行くのは無理ってことだね」

『はい。航路の安全性を確認するまでは、探索を推奨しません』

「了解。じゃあ、そっちは任せるよ」


 ユウはあっさりと頷いた。大きな艦には興味があるが、今は基地の維持費を稼ぐ方が先だ。何しろ、ハンナが作成した最新の運営予算には、YD-09の調査費用まで追加されていた。


「……また増えてる」

『新規施設の発見に伴う必要経費です』

「発見するたびに貧乏になるの、何とかならない?」

『施設の商業運用開始後は改善する可能性があります』

「早くその日が来てほしいなあ」


 今回の任務は、アルフェリア商会が参加する五隻の輸送船団を、外縁の交易拠点ラグナまで護衛するというものだった。護衛艦は三隻で、アストライアのほかに二隻の傭兵艦が参加する。


 報酬はアストライアの担当分だけで基本十八万Cr。危険宙域の通過に成功すれば追加三万Crが支払われる。さらに戦闘が発生した場合は、協会規定に基づく危険手当もある。


「二十一万かあ。いい仕事だね」

「戦闘が起きない方がいいんだぞ」

 セラが釘を刺す。

「分かってるって。護衛対象が無事なら、それが一番だよ」


 今回の任務にはユウ、セラ、ジェイド、リアが参加する。ハンナとダリオはHM-417に残り、ガルムとともに施設運営を継続することになった。


 アストライアがドックを離れると、整備区画の通信画面にダリオが映った。


『前部外装の修理は終わってる。今度はぶつけるなよ』

「努力します」

『努力じゃなくて、ぶつけないって言え!』

「分かった! ぶつけない!」


 リアが隣で笑った。


「次ぶつけたら、ダリオ本気で怒りそう」

「もう怒ってた気がするんだけど」


     *


 ノード・セブンの指定集結宙域には、すでに七隻の船が集まっていた。


 輸送船五隻は全長百五十から二百メートルほどで、鉱石、精密機器、医療物資などを積載している。護衛艦として待機していたのは、百八十メートル級のフリゲートと、百十メートル級の武装警備艦だった。


「おお、でかいな」


 ユウは正面に映るフリゲートを眺めた。


『護衛艦《グレイホーク》。全長百八十二メートル。傭兵協会登録、C級傭兵団所属』


「グレイホーク……あれ?」


 通信が入った。


『おう、ユウじゃねえか! 久しぶりだな!』


 画面に映ったのは、以前の任務で顔を合わせたベテラン傭兵、カイルだった。


「カイルさん!」

『元気そうだな。お前も今回の護衛に参加するのか?』

「はい。よろしくお願いします」

『こちらこそな。しかし、あの船でずいぶん活躍してるらしいじゃねえか。協会でも噂になってるぞ』

「え、何の噂?」

『宙賊を捕まえたり、行方不明船を見つけたり、妙な遺跡に首突っ込んだりする変わり者がいるってな』

「最後のは余計じゃない?」


 カイルが豪快に笑った。


『今回は俺たちが船団護衛の指揮を執る。そっちは後方警戒を頼みたい』

「了解です」


 続いて、もう一隻の警備艦から通信が入った。


『こちら警備艦《ヴァルカン》。艦長のミラ・グレイスです。よろしくお願いします』


 画面に映ったのは、三十代半ばほどの女性だった。短く切り揃えた金髪に、落ち着いた表情。軍人というより、経験豊富な船乗りといった雰囲気がある。


「アストライア艦長のユウです。よろしくお願いします」

『あなたが噂のD級傭兵ね』

「……やっぱり噂になってるんだ」

『悪い噂じゃないわよ。少なくとも、救助した乗員からの評判はいいみたい』


 ユウは少し安心した。


 セラが通信を引き継ぎ、三隻の護衛艦による役割分担を確認する。グレイホークが先頭、ヴァルカンが船団側面、アストライアが後方を担当することになった。


「初めての本格的な船団護衛だな」

 ジェイドが言った。

「うん。こういう仕事、もっと増やしたいね」

「なら、まずは今回を成功させないとな」


     *


 船団が出発して六時間後、アストライアの艦橋ではジェイドが周辺航路の監視を続けていた。


 輸送船五隻は速度を揃え、比較的安定した隊形で航行している。護衛艦三隻は周囲を警戒しながら、定期的に位置を変更していた。


「思ったより平和だね」

「護衛任務は平和な方がいい」

 セラが答える。

「そうなんだけど、ずっと座ってると眠くなるなあ」

『艦長、休憩を推奨します』

「いや、まだ大丈夫」


 ユウが伸びをしたところで、ジェイドが端末を操作した。


「艦長、少し気になる通信がある」


「何?」


「船団の三番船から、医療支援の問い合わせが出てる。乗員の一人が体調を崩したらしい」


「医療支援?」


『三番船《セレスティア》より通信要求』


 アイリスが報告した。


「繋いで」


 画面に映ったのは、疲れた顔をした輸送船の船長だった。


『アストライアの艦長さんですか。突然申し訳ありません。そちらに医療担当者はいますか?』


 ユウは一瞬言葉に詰まった。


「……いないです」


『そうですか……』


「どうしたんです?」


『機関員が一人、整備中に負傷しまして。応急処置はしたんですが、状態があまり良くなくて』


 セラがすぐに尋ねた。


「負傷の内容は?」


『右腕の深い裂傷と、胸部への打撲です。意識はありますが、呼吸が少し苦しそうで……』


 ユウの表情が引き締まった。


「それ、結構まずいんじゃ?」


「可能性はある。船団指揮艦へ連絡しよう」

 セラが答えた。


 カイルへ状況を伝えると、すぐに返事があった。


『グレイホークにも医療設備はあるが、専門医はいない。ヴァルカンはどうだ?』


 ミラが応答する。


『うちも応急処置程度ね。ただ、今回の輸送船団には医療物資の輸送を担当する船があるはずよ』


 ジェイドが積荷一覧を確認した。


「五番船《メディア》だな。医療機器と医薬品を積んでいる」


「そこに医者はいないのかな?」


『確認します』


 アイリスが船団通信へ問い合わせた。


 数十秒後、返答があった。


『五番船メディアより回答。医療技術者一名が乗船しています。救急医療資格を保有』


「おお!」


 ユウはすぐに通信を繋いだ。


     *


『こちらメディア。医療担当のエリナ・フォードです』


 画面に映ったのは、二十代後半ほどの女性だった。肩まで伸びた栗色の髪を後ろで束ね、白い医療用ジャケットを着ている。落ち着いた声だが、表情には少し緊張が見えた。


「アストライア艦長のユウです。三番船に負傷者がいるんですが、対応できますか?」


『状況は聞いています。胸部打撲と呼吸困難があるなら、早急に診察したいです。可能なら患者をこちらへ移送してください』


「了解です。輸送船同士で移送できるかな?」


 セラが首を横に振った。


「航行中の船団で輸送船同士を接近させるのは危険だ。小型艇を使う方がいい」


「ペガサスは基地に置いてきちゃったな」


『アストライアには小型救助艇がありませんが、グレイホークに連絡艇が搭載されています』


「じゃあ、カイルさんにお願いしよう」


 カイルは事情を聞くと、すぐに連絡艇の使用を許可してくれた。


『いいぞ。負傷者を放っておくわけにはいかねえからな。ただし船団は止められん。移送中は周辺警戒を強化してくれ』


「了解です!」


 アストライアは後方警戒を継続し、グレイホークの連絡艇が三番船へ向かった。


     *


 負傷者がメディアへ搬送されたのは、それから四十分後だった。


 エリナは医療区画で診察を開始し、胸部の画像検査と呼吸状態の確認を行った。通信を通じて状況を聞いていたユウは、思わず眉を寄せた。


『肋骨の骨折があります。肺にも損傷が疑われますが、幸い今のところ循環状態は安定しています。船内の医療設備で処置できそうです』


「よかった……」


 ユウは大きく息を吐いた。


『ただ、あと少し遅れていたら危険だったかもしれません。宇宙船の中では、医療設備があっても使える人がいないことが多いんです』


「そうなんですね」


『はい。自動診断装置は便利ですが、すべてを任せられるわけではありませんから』


 通信が終わると、ユウはセラを見た。


「……うちにも医療担当、必要だよね」


「必要だな」

「即答だね」

「当然だ。今まで大きな負傷者が出なかったのは運が良かっただけだ」


 ジェイドも頷いた。


「艦隊を作るつもりなら、医療担当は必須だ。艦内での事故もあるし、戦闘で負傷者が出る可能性もある」


「だよねえ」


 ユウは少し考えた。


「でも、医者って雇えるのかな?」


「条件次第だろう」

 セラが答える。

「うちはまだ小さな傭兵団だ。専属医を雇うには待遇も設備も必要になる」


「……またお金か」


『艦長、医療設備の導入費用を概算しますか?』


「いや、今はいい。聞いたら落ち込みそう」


     *


 船団はその後も順調に航行を続けた。


 しかし、目的地ラグナまで残り半日ほどになったところで、アイリスが警告を発した。


『艦長、後方宙域に不審な船影を検出しました』


「何隻?」


『現時点で三隻。小型高速艇と思われます』


 ジェイドが星図を拡大する。


「船団の後方から接近してるな。こちらの航路に合わせて速度を変えてる」


「宙賊かな?」


「まだ断定できない」

 セラが答える。

「まずはグレイホークに報告だ」


 ユウが通信を開くと、カイルがすぐに応答した。


『こっちでも確認した。三隻か。厄介だな』


「どうします?」


『まずは警告する。無視して接近してくるなら、迎撃するしかねえ』


 ミラも通信に参加した。


『私の方でも側面を警戒するわ。後方はアストライアに任せる』


「了解!」


 アストライアは船団の後方へ位置を移し、不審船との距離を確認した。


『対象三隻、速度上昇』


「やっぱり来るか」


 ユウは操縦桿を握った。


『警告通信を送信します』


 アイリスが定型の警告文を送信した。


 しかし、返答はなかった。


 代わりに、三隻の高速艇が一斉に加速した。


『対象船、兵装起動を確認』


「戦闘準備!」


 ユウの声に、艦橋の空気が引き締まった。


 セラが敵艦の位置を確認する。


「三隻とも小型だ。こちらを引きつけるつもりかもしれん」


「どういうこと?」


「本命が別にいる可能性がある」


 その直後、ジェイドが声を上げた。


「艦長、前方にも反応!」


 星図の反対側に、新たな船影が現れた。


『前方宙域に武装艦二隻を確認。船団進路上へ移動しています』


「挟み撃ちか!」


 カイルから通信が入った。


『ユウ! 後ろの三隻は任せる! こっちは前方の二隻を抑える!』


「了解!」


 ユウはアストライアを加速させた。


「アイリス、戦闘準備! ジェイド、敵の動きを見てて!」


「任せろ!」


 セラが星図を見ながら言った。


「輸送船を守るのが最優先だ。深追いするなよ」


「分かってる!」


 アストライアが船団の後方へ飛び出した。


     *


 三隻の高速艇は、アストライアを見るなり左右へ散開した。


「速いな!」


 ユウが呟く。


『敵艦の推進出力は高水準です。ただし装甲は薄く、武装も小型です』


「じゃあ、近づけさせなければいい」


 ユウは敵の進路を確認した。


 三隻のうち二隻はアストライアを避けるように左右へ広がり、残る一隻が正面から接近してくる。


「これ、俺たちを引きつけてるね」


「そうだな」

 セラが答える。

「二隻は輸送船を狙ってる。正面の一隻は囮だ」


 ジェイドがすぐに提案した。


「右の一隻を先に止めよう。あれが一番輸送船に近い」


「了解!」


 アストライアが右方向へ加速する。


 敵高速艇は回避行動を取ったが、アイリスの照準補助によって進路を予測され、シールドを削られた。


『敵艇右舷シールド消失』


「推進器を!」


 短い連射が敵艇の後部を直撃し、主推進器が停止した。


『敵艇一、航行不能』


「よし!」


 しかし、残る二隻はその間に輸送船へ接近していた。


「まずい!」


 ユウが追撃しようとした瞬間、セラが制止した。


「待て。二隻を追うな。輸送船の前へ回り込め!」


「了解!」


 アストライアが大きく旋回し、輸送船団の後方へ戻る。


 敵高速艇二隻は輸送船へ向けてレーザーを発射したが、その射線にアストライアが割り込んだ。


『シールド被弾。損傷軽微』


「よし、守れた!」


 ジェイドが敵の動きを確認する。


「左の一隻、また回り込むぞ!」


「分かってる!」


 ユウは機体を反転させ、接近してきた敵艇へ短い連射を浴びせた。


 シールドが崩れ、後部推進器が火花を散らす。


『敵艇二、主推進停止』


 残る一隻は急旋回して逃走を始めた。


「逃げるか?」


 ユウが追おうとすると、セラが首を横に振った。


「深追いするな。輸送船を守れ」


「……了解」


 ユウは追撃をやめ、船団の後方へ戻った。


     *


 前方では、グレイホークとヴァルカンが武装艦二隻を相手に戦闘を続けていた。


 グレイホークは正面の一隻を抑え、ヴァルカンがもう一隻の側面へ回り込んでいる。


『ユウ、後ろはどうだ!』


 カイルから通信が入った。


「二隻止めました! 一隻は逃走中です!」


『上出来だ! こっちもあと少しだ!』


 その直後、ヴァルカンの砲撃が敵艦の推進器を直撃した。


『敵艦一、航行不能』


 残る一隻は戦闘継続を断念したらしく、降伏信号を送信してきた。


 こうして、五隻による挟撃は失敗に終わった。


 船団側に大きな被害はなく、輸送船五隻はそのままラグナへ向けて航行を続けた。


     *


 目的地ラグナへ到着したのは、翌朝だった。


 船団は無事に港へ入港し、護衛任務は成功となった。


 ユウたちは傭兵協会の出張窓口で報酬精算を行った。


《船団護衛基本報酬:180,000Cr/危険宙域通過加算:30,000Cr/敵性船舶制圧加算:24,000Cr/合計:234,000Cr》


「二十三万四千!」


 ユウは思わず笑顔になった。


「これで今月の基地維持費は何とかなる!」


「前回の報酬もあるからな」

 セラが頷く。

「ようやく少し余裕ができたね」


 ジェイドが笑った。


「でも来月も維持費はかかるぞ」


「……言わないで」


 そこへ、カイルがやってきた。


「おう、ユウ。いい働きだったな」


「ありがとうございます!」


「お前の船、やっぱり面白いな。あの大きさであれだけ動けるとは思わなかった」


「アイリスのおかげです」


「AIか。優秀だな」


 カイルは笑ったあと、少し真面目な顔になった。


「今回の任務で、協会の評価も上がるだろう。C級昇格もそう遠くないかもしれんな」


「おお!」


「ただし、C級になれば受ける仕事の規模も大きくなる。今まで以上に仲間が必要になるぞ」


「そうですね。ちょうど医療担当も欲しいと思ってたところです」


「医療担当か。確かに必要だな」


 カイルは少し考えた。


「そういえば、今回の船団に医療技術者が乗っていただろう?」


「エリナさんですね」


「ああ。あの子、以前は辺境医療船で働いてたはずだ。今は輸送船の契約医療担当をしてるらしいが、長期契約ではなかったと思うぞ」


「へえ……」


 ユウは少し興味を持った。


「ちょっと話してみようかな」


     *


 港の医療区画で、ユウはエリナと再会した。


 彼女は負傷した機関員の経過観察を終えたところだった。


「あ、アストライアの艦長さん」


「こんにちは。負傷した人はどうですか?」


「順調に回復しています。しばらく安静が必要ですが、命に別状はありません」


「よかった」


 ユウは安心して笑った。


「それで、ちょっと聞きたいことがあるんですけど」


「何でしょう?」


「エリナさんって、今は輸送船の医療担当なんですよね?」


「はい。今回の航海だけの契約です」


「じゃあ、次の仕事は決まってます?」


 エリナは少し驚いた顔をした。


「……いえ、まだですけど」


「よかったら、うちで働きません?」


「……え?」


 ユウは笑顔で続けた。


「アストライアっていう船なんですけど、医療担当がいなくて。これから船も仲間も増やしたいと思ってるので、専門の人が必要なんです」


 エリナはしばらくユウを見つめていた。


「……傭兵船ですよね?」


「そうです」


「戦闘もするんですよね?」


「します」


「危険では?」


「危険ですね」


 あまりにも正直な返答に、エリナは思わず笑った。


「そこは少し安心させてくれてもいいんじゃないですか?」


「いや、嘘ついても仕方ないので」


 エリナは少し考えた。


「……実は、私もそろそろ別の仕事を探そうと思っていたんです」


「そうなんですか?」


「はい。輸送船の契約医療担当だと、患者さんを治療しても次の航海で別の船へ移ることが多くて。できれば、同じ仲間たちの健康を長く見守れる仕事がしたいなって」


「それなら、うちは合ってるかもしれません」


「でも、傭兵船って医療設備が十分じゃないことも多いですよね?」


「……そこは、これから整えます」


 ユウは少し考えてから付け加えた。


「あと、実は基地もあるんです」


「基地?」


「はい。古い整備施設を使ってるんですけど、そこにも医療区画があって。まだあまり整備できてないんですが、設備を充実させたいと思ってます」


 エリナの表情が変わった。


「医療区画があるんですか?」


「あります。詳しい設備はまだ確認中ですけど」


「……見てみたいです」


「え?」


「その基地を、一度見学させてもらえませんか?」


 ユウは笑顔になった。


「もちろん!」


 エリナも少し笑った。


「では、見学してから決めさせてください。医療設備と勤務条件を確認したいので」


「了解です!」


 こうしてアストライアに、新しい仲間の候補が現れた。


 医療担当エリナ・フォード。


 彼女が正式に加わるかどうかは、まだ分からない。


 だが、ユウたちの艦隊が少しずつ形になっていく中で、戦うためだけではなく、仲間を守るための人材が必要になっていることは確かだった。

最後まで読んで読んでいただきありがとうございます!

励みになりますので、よければ評価や感想お願いいたします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。