~第762世界・剣と魔法のファンタジア【勇者転生】~
~第762世界・剣と魔法のファンタジア【勇者転生】~
真っ白な世界に声が響く。
「お前は死んだんじゃ。お前には転生・消滅・この世界への永住どれかを選んでもらうことになる。」
「あ、転生で!」
「え?」
「チート貰えるんですよね?俺、勇者になります!」
「え?ちょちょ。天使よ!この者の資料をここへ。」
……ふむふむ。ゲーマーか。ゲーム内の職業は勇者だったと。おお、強いな。なるほど!このような世界なのだな。ふむふむ……
(創ろうぞ。儂、そろそろネタ切れだったんじゃ……)
「コホン!「お前がプレイしていたゲームの能力のまま、似た世界に転生させようではないか!!」
(儂、1度この台詞言ってみたかったんじゃ!)
「その名も……第762世界、剣と魔法の世界……」
『ファンタジア!!(だ!)(じゃ。)』
「あ、俺、年齢このまんまで
、転移という形で。」
「あ、それは構わんが。というかこの世界では転生時の年齢に固定されるが良いか?」
「あー、じゃそれで。」
「じゃ、それでじゃ。」
「で、共通言語、アイテムボックス、鑑定はマストで。あ、ゲーム能力そのままでしたっけ?アイテムボックスの中身は?召喚獣は?えと、それからそれから……」
「もうなんでもいいから、はよう転生するのじゃーー!」
♢♢♢♢♢♢
こうして「勇者エドワード」が誕生したとか……
神のみこころは神のみぞ知る。
めんどくさくなったわけではないはず……




