49日目~神様大集合・旅の終わり、そして始まり~
49日目~神様大集合~
49日目。俺は創造神に会うために神界に来てきた。
「良く来たな。和田幸よ。」
目の前には創造神。
両側にポセイドンと大国主命。
オレ天使も控えている。
奥の巨大スクリーンには
アマテラス様、
スナノオ様
ツクヨミ様
猿田彦様
イザナギ、イザナミ様
小さいスクリーンには三大怨霊と安倍晴明。
そして、俺の後ろには
ダ・ヴィンチさん、勇者、チャトラ、ドワーフくん。
「え?え?え?な、なんなんですか?この状況は!!」
「カーッカッカッ!主の縁を結んだ者を集めておいたわい!」
「それにしても……」
「来てやったぞ!」「来ましたわよ(・ω<) テヘペロ」「…来たよ…」「来たぞ!」「来たにゃ!」「きてやったぞーーー!」
な、なんなんだよ……泣くやろ……こんなん……
「で、決めたのじゃな?」
はい。俺は涙を拭い。真っ直ぐに創造神を見上げた。
「アトランティスに残ります!」
「良いのか?不死になるのだぞ?」
「はい。俺には時間がいくらあっても足りませんから……」
「心残りがあるとすれば……」
「なんじゃ?」
俺は腕のAIWatchに目をやり。
「コイツと別れることかな。AIWatchは返却ですよね?」
「え?」「え?」「え?」「え?」
神達が一斉に反応した。
「それは残る者は続けて使えるぞい。」
「え?誰も教えてくれては……」
「聞かれなかったので答えてませんデシタ。ぷぷっ。」
AIWatch、お前、今笑ったろ?
「笑ってマセン。幸サン、これからもヨロシクお願いシマス。」
「また素材集めに行こうな!」
と26歳ぐらいになった勇者。
「またオーク肉狩るにゃ♪」
尻尾フリフリしてるチャトラ。
「また、試作品であそぶぞーーー!」
こんなところでハンマー振り回すなよ!ドワーフくん。
「皆様!!これからもよろしくお願いいたします!」
こうして俺の49日の旅は幕を下ろし。
永遠とも言えるアトランティスでの旅がまた始まるのだった。
俺が「アトランティス革命」を起こすことになるのはもう少し先のお話。




