修行一〜
『お〜い!、朝だぞ〜』
ム、朝か。
『おはようござます。』
『起きたか、行くぞ。』
(今あんたが起こしたんだろが)
俺は、ナイルに引きずられて、
ギルドの測定室という部屋へ投げられた。
『今から、お前の魔力を図る。』
そう言うと、ナイルは水晶を持ってきた。
『これに手をかざして、魔力を込めろ。』
『へ〜い。』
俺が、手をかざすと水晶が光った。
『え〜と、一十hya......
百億!?』
俺の魔力は、百億らしい。
神様のやつかな?
『お前これ、帝になれるぞ!』
『あ、帝っていうのは、国王が決めた
七人の各属性のエキスパートだ。』
え〜と、
炎帝、氷帝、霆帝、嵐帝、地帝、影帝、
聖帝の七人。
『帝でも、一億だぞ!』
『ヘェ〜。』
『興味なさそうだな。まあまだお前は、
五歳だからなれないけどな。』
『次に属性だ。』
そう言うと、ナイルは別の水晶を持って
きた。さっきより大きい。
『さっきとおんなじだ。魔力を込めろ。』
込めた。................www.www.www.
『んぁ、故障か?。』
すると水晶の内側に、泡ができた。
『なんだこれ?』
ナイルくんが驚いております。
仕方がないので、元属性について話した。
『ヘェ〜、対象の分解ねぇ〜。』
『魔力が流れているものは、分解でき
ません。間接的なものであればできます
けど。』
『ヘェ〜。』
『まあいい。じゃあ、普通の魔法は使えないんだな?』
『はい。なので斬帝剣を教えてください。』
『まあ、別にいいが。
じゃあついてこい。』
俺が、ナイルについて行くと...
『すごく......大きいです...。』
とんでもなく、でかい修練場と、書いてある
部屋があった。
『よし、じゃあ始めるぞ!』
『体力作りからじゃぁ』
ナイルの特訓は、厳しかった。
まず最初に修練場を10週させられた。
50kmぐらいあっただろう。
休む間も無く、30kgの鉄の棒の素振りだった。1万回。
そして最後に、わら人形を500体切る。
『もう終わっていいぞ〜。』
そう言われ、ヘトヘトになった俺は、
ベットで寝た。




