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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
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声をさがしに


やり切れない気持ち 浮かれてるときも

気づいてたはず 

だけど他にやり場なくて

心ここに非ずは 裏返しのすがた


みじめを晒す 勇気なかったのさ

見栄にじぶんを縛らせていたり

だれかの噂でかくれんぼばかりして


じぶん映した 鏡のなかに

置き忘れてきた伝説などない


困らせたい癖 気づかせたくて

涙落とすふりを 君の前いつも

演じたくなるのは 僕の弱さであり

君のせいじゃない


時を重ねた分だけ 見える出口の光は 

この手に ほしい未来を描き出せばいいと 

ささやくように輝きを増すのさ


君に届きたい分だけ 背伸びしてきたから

あせる気持ち 抑えきれない


ちっぽけな夜空に ちっぽけな願いかけるより

まくら抱いて 心の傷を朝食までに

癒しておきたい


空が青い そのあたりまえの景色に

君じゃないだれかと 肩をならべて


つぎこそ 笑いそこねた分 

笑い声を探しに行こう



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