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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
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わが下僕


誘われたとき奇跡的に暇だったから

乗ってやろうと思っただけで

お前になにか気があるとかじゃないぜ


気軽な気持ちでちょいと知らない街へ

刺激を求めて旅立つ準備を前から

ちょうど俺もしていたところだ


賑わう人のうねりで熱狂吹き荒れていた


風向きが妖しく乱れ 

金切り声が耳の奥をつんざいた


狂った刃先が生き血を楽し気に喰らう

処刑台のうえで自由を縛られたのか

かなしき嘆きをこぼす野獣の末路

あいつは今日ここで生贄になるようだ


断末魔の叫び声は蛮族の祭りのホイッスル


轟いた銃声 無数に空に放たれて

煙硝が躍るように龍と化すそんな街へ

お忍びで 息抜きで 城を抜け出してきた


ド派手な火花に魅せられて

鬼畜の棲み処に紛れ込むぜ


神輿担ぐように心躍らせてワッショイ

口元にウォッカをくわえてエンジョイ

イカしたお前の露出度に居合わせた野獣どもの

くっさい鼻息が盛大に深緑の破壊に大貢献してるぜワッフー


退屈な王族なんかクソくらえワッフー

世界の秩序ド派手に覆して今宵俺達も

蛮族 盗賊 海賊 山賊 王族入り乱れ

そうさ種族越えの失楽園うっふー

乱校パーティー酒池肉林バンザイ


でかした手柄だ褒めて遣わす わが下僕!

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