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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
73/99

ブレイキング・ロボ


聞いて 聞いて 聞いて!


おはようからの挨拶うけて

少しやな予感が走ったよ


ぼくに汗をかかせるのが好きなら

一呼吸おいてくれないか


これまでの付き合いの感が

そんなはずないんじゃないかと

笑えないレベルで訴えてくる


また始まったようだね

多弁のきみに責められる日は

とても窮屈で見えない鎖に繋がれていくよ


どうしてなの

受付はここじゃないでしょ?

不安抱えだしたから

申請しわすれたみたいにさ


受け身をとるしかできない相手

ぎゅうぎゅうと攻め立てる言動

とてつもないストレスの捌け口


手洗いにでも行って

下水に流してこいよ

ぼくにとって

どうでもいいこと

きみにとっても

どうでもいいこと


耳たこ 耳たこ 耳たこ

右も左も出口がなくて

あたまの中ぐるぐる異世界トリップ


耳たこ 耳たこ 耳たこ

右を向けば左にまわり

左を向けばあたまを押さえつけてでも


うじうじとした

じめじめとした

鬱蒼としたディスが ディスが ディスが

あたしを締め付けるんだと

年がら年中尽きることなく


きっときみにとって

きっと解決法なんて

きっとない方がいいんだ


出会ったぼくも

出会ったときから

変わらないこと

変われないこと

知らされてないだけさ


世界のラスボスの計画書で生みだされた

記憶容量 底をついて回路がオーバーヒート

焼き付いて停止するまでの


イケメン化された応援AI

女子人口減少ストップ計画

地球の存亡かけた次・次・次世代プログラム


ああ きみ好みのぼくだから

メンテナンスも受けさせてくれない

美意識旺盛に時代を生き残ったのは

女系惑星人…

。。。

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