表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
60/99

幻想突破口


これまでいくつもの数えられない世界

満天の星空のような世界の中の一点に

なれるかと なれないかと

この目は潤んで輝いてきた


おいそれと届く

こんな普通の手に届くような

落書きの散漫する世界じゃない


幻想の中の王の一人をめざしていたのだ


それは

一国の王ではない

一時の大臣でもない

ひと時代の歴史すらも超越した幻想だ


それは

どこにあるのか

どこに現れるのか

伝手は必要かそれは役に立つのか

応援をたのむ友もいない

頼めば自分の時間は削られていく


早く旅がしたい

オーロラの出現を予期するほどの

奇跡と出会っても求める王座は席を譲らない


星の数ほどの幻想

誰でも知っているそのよろこびは

無上の宝と輝いている


早くオアシスに出かけたい

彗星の訪れを予期するほどの

大宇宙の営みの渦に生身を投じるがごとくに


幻想はいつ生まれてくる

この手の先の輝きが誰かの目に届いたとき

巨星が堕ちるように

あらたな創生の波動の予感に全世界が

包まれるだろう


我が宇宙 我が次元

我が幻想 われが世だ


我が才こそは

不死鳥の末裔でなければ

幻想界へのプロテクトは

突破できないのだ


探せ! 

幻想突破口


乗り込め!

空想の銀河駅


織りなせ!

無限の文字列伝を

。。。





読みに来てくれてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ