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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
57/99

その目の奥で輝きたい


その目は何かを大事にしてる

君は自分だけの宝物を見つけたようだ


ぼくにも誰にも言えない宝物がある

君と過ごした日々のなかで


星空のようにきらめくときも

曇り空みたいくすぶるときも


輝いてたのは想い出だけじゃない

泣き濡れて気持ちぶつけ合って

分かり合えた 熱い気持ちや

やさしい気持ちだけじゃないから


ほんとに大事なもの

ぼくの宝物それは

君そのものだよ

君の形を目の前に感じられること


君がいつか遠くに行って

かくれんぼの時間が永遠に感じても

いつかいつの日かきっと分かり合える


君は生きている

ぼくと生きている

輝きとは生きていくことだと

だれかの宝物になりたいのなら


くもりも 晴れも 巡りくる季節も

ずっとそばにいて

もっとわがまま巻き散らして

絶え間なく愛してと

ずっと泣き言ばかり

だれかの期待なんて裏切りつづけて


約束なんてすっぽかしてばかりで


くりかえす痛み乗り越えては

輝く想い出ばかりじゃなかったこと

その目は見つめていたと

この目の前で誓いながらまた


君と生きている

ぼくは生きている

君が生きている

ぼくには感じられる


くりかえしてきたこと

どれも同じじゃないから

いくつもの君に逢えたのは

気の済むまで君が泣き濡れてくれたから


ぼくのこの胸のなかに

ぼくのこの目のなかに焼き付けて


生きていてくれたから


ぼくのなにを君は焼き付けて いま

その目を閉じていくのか


輝きの裏側も

輝いているのだろうか

瞳の輝き失せた いまでも

ぼくは写っていますか



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