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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
37/99

待ってろ、ポケモン!


なにかの略称だった

たしか何かの…


脳内の細胞がとつぜん減少した


だが確かに有名な何かの略称だ

それくらいオレにだって分かるさ


きっとこの世界にとって

重要な役割を担っているものに違いないぜ


街を出歩く よく聞くワードさ

どこも賑わいを取り戻しつつある

自宅待機いまはもうない


反動を物語るようにざわめく街角


その暴走車両は門番の警備を振り切るように

大きなショッピング街に突っ込んだようだった


赤く光る無数のサイレン

人だかりは寄せて返す波のように

とめどなく押し寄せてきた


拡声する制服男たち駆けつける

年末近い師走の終わりは

ほんとに忙しそうだね 

賑わっているね 活気づいてるね


だれが悪い 悪くない

ごった返す人だかりの中を


もんちゃく! ポリス! 検証!


否、検証! もんちゃく! ポリス!


あいや、ポリス! 検証! もんちゃく!



やじうま多すぎ順序はコレで


もめごと解消 どこでも出動 みんなの勇者──


それが それが それこそが


怪傑、ポ・ケ・モン!!



そうなんだろ!?


それくらいオレにだって分かるのさ

転生者のゴブリンのオレにだってな!


勇者はオレの宿敵ゴブ!


待ってろ ポケモン! 


いざ征かん




読みに来てくれてありがとうございます。

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