表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
24/99

もっと泣けばいいよ

泣いて済むならもっと泣け

君に頭を撫でられてキュッと心をつかまれた


いつか幼い頃の物語が誰にでもあるのかな

どこに居た頃の物語なのかな


夢見た景色をくりかえすあまり

見て来たように思い出すのかな


あったらいいな君との駆け引き

その後もずっと願ってた

あったらいいな意地悪ねって頬をつねられたい

じぶんの番が来ないのは意地悪するのが嫌だから


どこかに忘れていた何かをなくしたような

どこだったかな君がくれた髪留めのリボン


川へは行ったよね駄目だと言われていたあの場所に

内緒だよって手をつないでくれた


靴が濡れるけど金魚をとってあげたくて

裸足になるのは危ないからそのまま入って


君の手も離さないで逃げ帰られるのいやだから


友達全部にそうされたから

その場所は置いてけ堀で知られてた

じぶんのせいであの場所も悲しい名前を付けられた


悲しい想い出君となら

楽しい落書き空に投げかけて


さえない詩をここまで引いて

未来に誰かと同じ場所いくことないけど

流れる川を沿うたびに手を引き落ちた君の顔


涙にかすれて忘れてく

震える手足がここにある

泣いて済むなら泣けばいい


泣いて済むなら泣けばいい


心にほろほろあったかい落書き今日も書きました

じんとしながら空をみた


置いてけ堀のわすれもの

君の言葉がこだまする


泣いて済むなら泣けばいい





読みに来てくれてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ